2006年5月23日投稿分に追加__左はダイレクト・カット中のエンジニア/『ロメオとジュリエット』/指揮者ラインスドルフ。~~~~~~~~~~~~~~~~固有のテープノイズを避けるため、ダビング編集を行わない「ダイレクト・カット」盤も70年代末に登場しました。 演奏している音をマイクから直接カッター装置に繋いでカットしました。 概ね高い品質でしたが、量産に向かず、高価でマイナーレーベルで試みられま . . . 本文を読む
2006年5月23日投稿分に追加__アナログ時代は、オリジナルテープを何回かダビングして編集し、最終的にマザーテープを造りました。 何回もダビングすると、その度にテープノイズも増えてしまう磁気テープ固有の弊害もありました。 このマザーテープの音を円盤にカットしたのが、30cm メタルマザー盤です。 我々の手元に届いたビニールレコードは、このマザー盤からビニール盤に転写したものです。カッティング作業 . . . 本文を読む
左は54年録音のライナー/シカゴ響の「ツァラ」「英雄の生涯」の SACD (RCA)、右は55年録音のカラヤン/フィルハーモニア管の「悲愴」(EMI)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~最近 米 RCA からステレオ最初期の54年録音盤 (ライナー/シカゴ響の「ツァラ Also sprach Zarathustra」と「英雄の生涯 Ein Heldenleben」) が1枚もので SACD . . . 本文を読む
2006年5月23日投稿分に追加__ 下写真は、カラヤン氏を招いて行われたオーストリア・ザルツブルクの CD 発表会 (81年)。~~~~~~~~~~~~~~~~CD 開発元の一社 フィリップスは、収録時間60分を主張したが、「カラヤンのベートーヴェンの第九が入るように」と、開発元のもう一社 ソニーの主張で中途半端な 74分が決まったという説があります (今 CD の記録時間は 81分に . . . 本文を読む
指揮者 大町陽一郎氏の書いた本に、ウィーンのパーティ会場でカラヤン他日本人と三人で談笑している写真が挟まっていた。 氏も若く (20代?)、カラヤンの髪が黒いから、1950年代の写真だろう。 なるほどと思ったのは、カラヤンが両手をベルトの前に合わせ アゴを引いて上半身をやや後ろに反らし、カメラマンがさぁ撮りますよとカメラを構えた直後らしいことだ。日本のカメラマンが、来日中のカラヤンの写真を撮りに出 . . . 本文を読む
2006年5月21日投稿分__
新人が映画にデビューして、有名になる ... いわゆる「シンデレラ・ガール (ボーイ)」... A・ヘプバーン (53年ローマの休日)、C・ドヌーヴ (64年シェルブールの雨傘)、岩下志麻 (62年 秋刀魚の味)、P・オトゥール (62年アラビアのロレンス)、S・コネリー等 ... いっぱいいますね。
有名になった新人を起用して 映画会社は連続ヒットを狙って作品 . . . 本文を読む
2006年4月29日投稿分__
インテル開発者会議 (Intel Developer Forum) に行ってきました。 そこで米インテル本社から来た 米人のプレゼンテーションと、ゲストスピーカーの日本人のプレゼンを見て感じました ... 何と体格としゃべりが違うのだろうと。
米人は胸板が厚くて、レスラーのような人もいます。 対して大概の日本人は小柄で貧弱に見えます。 話し振りも米人は自信ありそ . . . 本文を読む
2006年4月15日投稿分__
二册のオペラ歌手の本に、同じオペラ公演の下りがあって面白く読みました ... 日本のバス歌手 岡村喬生とスペインのテノール歌手プラシド・ドミンゴの本。
場所はイタリア、ヴェローナの円形劇場アレーナ (Arena di Verona)、時は1969年。 ここは夏だけ開催される野外オペラで有名で ローマ時代に建てられた劇場は、収容人員もニ万人近いという大規模なもの。 . . . 本文を読む
2006年2月26日投稿分__
トリノ冬季オリンピックでの女子フィギュア競技で、日本人が初の金メダル獲得の快挙。 背景に流れていた音楽は、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」。 続く翌日のエキシビションでも リンクに入ったヴァイオリニストが奏いていたのは、プッチ
ーニのオペラ「トスカ」。 そういえばオリンピック開幕式でも伊テノールの大御所 (だった?) パヴァロッティが歌ったのも「トゥーランド . . . 本文を読む
2006年2月10日投稿分__先日都内での所用の帰り道__お茶の水駅に行きつけの CD 中古店があるが、一ヶ月ほどご無沙汰です。 誘惑に勝てず、立ち寄る。 一時間半ほど探したが、一枚しか買いたいものが見つかりませんでした。25年前にアナログディスク二枚を¥6,000 ほどで買って、すごいすごいと聞いたテラーク社の「ショスタコ5番」とストラヴィンスキー「春祭」... どちらもマゼール指揮クリーヴラン . . . 本文を読む
小澤征爾~~~~~~~~~~~~~~~~~~ウィーン国立歌劇場は1月16日、音楽監督の小澤征爾が「体調不良」を理由に、27日から予定されていたモーツァルトのオペラ「イドメネオ」の指揮を辞退したと、更に2月1日 小澤征爾が病気療養のため、年末までの全公演の指揮をキャンセルすると発表しました。う~む やはりそうか。 朝日などの新聞には書いてませんが、そうでないニュースには「耳の肥えた厳しい聴衆が多いヨ . . . 本文を読む
2006年1月25日投稿分__
リヒター指揮ミュンヘンバッハ管の「ブランデンブルク協奏曲」の DVD を買ってきました。 1970年収録だから、画質はまあまあですが、音質は意外と少し固い。
同じリヒター指揮ミュンヘンバッハ管の1958年録音「マタイ受難曲」CD は、なかなかいい音質だったのに、今回の70年収録がマタイよりも音質が落ちるとは … 演奏内容そのものは、定評のあるもの。 演奏者たち . . . 本文を読む
2006年1月22日投稿分__
去年秋 秋葉原石丸電気の試聴室で何気なく若い女性が微笑んでいるジャケットの CD「ラ・ディーヴァ LA DIVA」を聞いたら、一曲目が「Time to say Goodbye」、二曲目が「CARUSO」で、この CARUSO にはジーンときて買ってしまいました。
盲目の歌手ボチェッリ Andrea Bocelli が歌う CARUSO を含む CD を買って知っ . . . 本文を読む
2006年2月11日投稿分__
マーラーの交響曲3番冒頭は、金管楽器が朗々と吹き鳴らされ、オーディオ装置に耳を傾ける醍醐味の一つです。
でも このメロディの原曲をブラームスも使って、「大学祝典序曲」を書いているなんて最近まで知らなかった。
似たものメロディは5番冒頭にも出てくる。 これはベートーヴェンの「運命」かメンデルスゾーンの「結婚行進曲」か、みなさん どちらに聞こえますか?
9番 . . . 本文を読む
別のブログ「シャンテ サラ2」で 8月いっぱい投稿しなかったら、閉鎖の憂き目にあいました。 そこで PC に記録してある過去ログを再度投稿します。 何年かかるか …
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2006年1月18日投稿分__
先月3組目のマーラー全集を買って、今月にかけて順に聞きました。 手持ちの70年代録音のクーベリック指揮バイエルン放響盤、80年代録音のテンシュテット指揮ロンドン・フ . . . 本文を読む