郵便局で貰った ATM・窓口料金表。
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当家の墓のある お寺さんから、毎年1回1月 護寺会費 (=墓守代) の請求書が郵貯専用振込用紙で届きます。 数年前まで八千円だったのが、今は1万円です。 用紙が青インク印刷 (写真右上隅に例) なので振込料金は “振込人払い” です。
通帳記載の去年の履歴が 10,152円だったので、郵便局窓口で今も同じかと訊くと 窓口より ATM が安いので、ATM を使うよう促され、利用方法の案内用紙を貰い、それに従って ATM で通帳口座から支払いました。
冒頭画像は、その案内用紙の裏側です。 口座・現金とATM・窓口で、5万円未満・以上で料金が違い、さらに “振替 MT サービス料金” もあり、合計16通りもの料金に分かれています。
MT サービスは何やら さっぱり解らず、表を見ると目が回りそうです。 こんな複雑な内容 今の80代以上の老人は理解不能じゃないでしょうか? 90を超える 妻の母は最初から理解しようとせず、家族や郵便局員など他人に処理させるそうです。
今日はここまでです。