
左は “タダで行為して動画撮らせて” と SNS でお相手を募集する B. ブルー。 右は過激なコンテンツ販売で知られるオーストラリア人の A. ナイト (※1と2から)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こういう おったまげる事を生業 (なりわい) とする女性もいるんですね。 このブルー嬢は会員制サイトで26万人のフォロワーを持つ英インフルエンサーだそうです。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
様子を撮影し、自身の会員制サイトで販売し続けている …『タダで行為できます・動画撮影させて と男子大学生を各地で集め …』(11月10日 NEWSポストセブン ※1)
ブルー (25) は、同じ女性インフルエンサーである A. ナイト (26) とともにフィジーを訪問、ナイトは、出演したラジオ番組でフィジーで過ごした1日の間に 24人の男性と関係を持った …『オーストラリア人女性が “強制送還” された後にぶちあげた新計画に騒然』(11月28日 NEWSポストセブン ※2)
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
昨年にラジオ番組で、『1年間に300人以上と関係を持った』と発言し、物議を醸したナイトも同じような類の女性だそうです。
………………………………………………
こうした事で金を稼げるのは、ネット時代ならではですね。 ネットが始まる1995年以前にはできなかったはずです。
ネット詐欺も、インターネットがある事を前提にしています。 ネットが普及する以前は、この手の詐欺師は個人相手に詐欺を働くしかなかったはずですが、ネットに情報を載せてしまえば 不特定多数のカモを呼び寄せられます。
つまり 詐欺師の市場が “無限大に拡がった” ともいえます。
………………………………………………
数年前 ネット上のバーチャル恋人・バーチャル夫婦・バーチャルセックスなる事例がありましたが、最近 あまり聞かなくなった、という事は既に飽きられてしまったのかも知れません。
………………………………………………
冒頭の2人の女性は生身の写真を晒して、合法的に (?) 客を集める “個人性産業家” ともいえるんじゃないでしょうか。 客も納得ずくで 映像を有料販売しているだけなら 合法ですが、倫理的には歓迎とはいいかねますよね。
男性はこういう商売はできないし、彼女らも40の坂を越えたら、営業も難しくなるでしょう。 その前に鼻が欠けて落っこってしまうかも … 自分だけはそうならないと信じているのでしょう、そうでなければやってられない?
体はホッソリしていますが、”太く短く生きる” 逞しい女性たちでした。
今日はここまでです。