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シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

オイストラフのブラコン CD にやっと満足

2016年11月06日 | 渋い作曲家といえば
左帯と中央上がクレンペラー/フランス国立放送管 (1960年 EMI)、中央下と右帯が “ART” マークが入るセル/クリーヴランド管 (1969年 EMI)。 全て自分でスキャンして読み取ったもの。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オイストラフが独奏するブラームスのヴァイオリン協奏曲で、セル指揮クリーヴランド管と共演した1969年録音 (最後の?) は音質が気に入らず、 . . . 本文を読む