ブログが脚光を浴びたのは、ここ1年ほどのことである。はじめ、本同好会は「公式ホームページ」をつくることを考えていた。しかし、ブログの有益性を知ったことから、「公式ブログ」作成に転換したといえる。
私が『ブログ』というものをはじめて見たのは、今年の春ごろだった。その名は、「真島茂樹非公式ファンクラブ」。
真島茂樹さんというのは皆さんもご存知の通り、かの「マツケンサンバⅡ」をはじめとする一連のマツケンシリーズの大半の振り付けをなさっている方である。振り付けだけにとどまらず、CDデビューを果たしたり、CMにでたりしておられるなど、精力的に活動されている方である。
そのブログはこの真島茂樹さんに関する情報を逐一伝え、真島さんの魅力を余すところなく伝えている。
以前、ブログというものが急速にはやりだしているというニュースを聞いた時、私はたいしたものではなくホームページの方がずっと良いだろう、と考えていた。しかし、「真島茂樹非公式ファンクラブ」ブログを閲覧したことから、その考えは180度変わってしまった。
とにかくブログは手軽である。作るのが非常に簡単で、更新もあっというまに出来る。又、本同好会のように複数人で運営していくのも難なく出来る。
「真島茂樹非公式ファンクラブ」ブログに学んだものを生かしながら、これからも親しまれるブログをつくっていきたい。 (執筆:会長全権代行)
私が『ブログ』というものをはじめて見たのは、今年の春ごろだった。その名は、「真島茂樹非公式ファンクラブ」。
真島茂樹さんというのは皆さんもご存知の通り、かの「マツケンサンバⅡ」をはじめとする一連のマツケンシリーズの大半の振り付けをなさっている方である。振り付けだけにとどまらず、CDデビューを果たしたり、CMにでたりしておられるなど、精力的に活動されている方である。
そのブログはこの真島茂樹さんに関する情報を逐一伝え、真島さんの魅力を余すところなく伝えている。
以前、ブログというものが急速にはやりだしているというニュースを聞いた時、私はたいしたものではなくホームページの方がずっと良いだろう、と考えていた。しかし、「真島茂樹非公式ファンクラブ」ブログを閲覧したことから、その考えは180度変わってしまった。
とにかくブログは手軽である。作るのが非常に簡単で、更新もあっというまに出来る。又、本同好会のように複数人で運営していくのも難なく出来る。
「真島茂樹非公式ファンクラブ」ブログに学んだものを生かしながら、これからも親しまれるブログをつくっていきたい。 (執筆:会長全権代行)