阿修羅のランキング１０位以内に
「奇形」「東京汚染の酷さ」が７割占める
ランキング１０位以内は、
「奇形」が３
「東京汚染の酷さ」が４
「汚染の酷さに関するもの」が３
となっている。
以前には、考えられなかったランキングとなっている。
＊＊＊以下は、阿修羅の原発アクセスランキングから
http://www.asyura3.com/rnk/ranking_list.php?code=sjis&q=%8C%B4%94%AD&term=0
原発 アクセスランキング （全期間） から一部を転載
＜海外の多くの研究者たちの共通認識＞
高濃度の汚染地域から生き延びられたひとは
”健康なひとだけであった”
- マスクに対する疑問です (aki)
- 2013-01-31 21:55:59
多くの医師は、呼吸による内部被曝を認めています
そうした意味では、マスクは有効です
しかし、放射性物質は目の粘膜からも被曝しますので、厳密に飛散する放射性物質を防御するためには、アイ・プロテクションも必要です
従って、マスクばかりにこだわってもあまり意味はないです
また、免疫の低下した肌は飛散する放射性物質を防御出来ません
高齢者や病気で免疫の低下したひとなどは肌からの被曝もあります
従って、飛散する放射性物質の防御にはストレスをためない事や規則正しい十分な睡眠をとり適度な運動を行うなどして、免疫を高める事も大事だと思います
またマスクをしても、完全には被曝は防げません
しかし、免疫を高める事により、細胞へのダメージを軽減したり、傷付いた細胞を治癒する事が出来ます
昔、ウクライナのチェルノブイリという原子力発電所で事故が起きました
その時の情報を、多くの研究者たちが現在は公開しています
その結果、高濃度の汚染地域から生き延びられたひとは"健康なひとだけであった"という内容の情報は海外の多くの研究者たちの共通認識となっています(表現は研究者によって異なると思います)
またチェルノブイリの原子力発電所の事故では、避難によるストレスによる健康被害で亡くなったひとも多かったとの報告も海外の研究者からあります
ストレスは免疫を低下させます
低下した免疫では放射性物質によるダメージを軽減出来ないばかりでなく、傷付いた細胞の治癒も出来ません
チェルノブイリの例から見ても、放射能防御には被曝をしてしまった場合には健康被害の出る地域からは移住する事や細胞のダメージを軽減させるために免疫を高める事が大事という考えに達しました
以下はチェルノブイリでは移住しないと必ず何らかの健康被害が出た地域と同じ汚染地域です
茨城県
北茨城市(健康被害が出る) 高萩市 (健康被害が出る) 陸太田市(健康被害が出る)
群馬県
太田市 (健康被害が出る) 館林市 (健康被害が出る) 高崎市 (健康被害が出る)
千葉県
松戸市 (高い健康被害が出る) 我孫子市 (高い健康被害が出る)
東京都
千代田区 (著しい健康被害が出る) 港区 (高い健康被害が出る) 中央区 (高い健康被害が出る) 文京区 (健康被害が出る) 豊島区 (著しい健康被害が出る) 江東区 (著しい健康被害が出る) 江戸川区 (著しい健康被害が出る) 葛飾区 (著しい健康被害が出る) 日野市 (高い健康被害が出る) 町田市 (高い健康被害が出る) 八王子市 (高い健康被害が出る)
「チェルノブイリ――大惨事が人と環境に与えた影響」
アレクセイ・V・ヤブロコフ博士
「37,000 Bq/m2に住むすべての人々に何らかの健康被害が出ている。185,000 Bq/m2に住む人々では健康被害がさらに増大する。健康被害は、汚染レベルが高くなるにつれ明確に増大する」
東京に滞在するとあきらかに体調不良に
- 同じです。 (関西避難パパ)
- 2013-01-26 00:12:59
関東から関西に家族で避難移住して１年を超えました。
私は仕事で月二回程、2泊か３泊くらいで東京に行きます。
今、ちょうど新幹線の終電で東京から関西に戻ったところですが、今日は一日中のど痛く、左手親指の付け根が痛く、そして後鼻漏という症状が、起きてました。
今、関西に戻ったんですが、たった数時間の新幹線の距離の移動で既に快復しつつあります。
毎回、東京出張の度、同じようなことの繰り返しです。
あと、昨年、アメリカから、4月に、そして11月に友人が東京を
訪問しました。1人目は、帰国後、肺の調子が悪くなり、一週間程、寝込んだそうです。2人目は、東京滞在中、膝痛が突然起こり、観光日程を変えました。そしてアメリカ帰国後、高熱で二、三日ダウンしてたとのことです。
東京での体調不良の人は、明らかに増えてます。皆さん、気をつけましょう。ますます、東京への滞在時間を少なくするよう、工夫したいです。家族のために、子供のために、健康で元気でいることが親の役割でもあるからな。
放射線に対抗する唯一の方法は、
生まれつき持っている免疫力を弱めないこと
私は、「自分で自分の身体を守るしかない」とはっきり言います。
特別な方法はありません。
「放射線に対する免疫力を弱めないように、健康に生きる」という、この一点につきます。
肥田舜太郎医師