今年の3月と9月(9月はクラブの写真展が同じ場所で次の日から開催されました)の2回ありました。
撮り溜めた写真ですを選んで出展いたしました。
3月分
9月分
ちょっとしたわかりにくくて.......
この全ての写真が現在額装されたままになっています約40枚になります。
廊下と部屋を使えば、全て展示できるのではと思っています。
現在は、データーとしてはTIFのためこの場では投稿不可能です
合間を見てJPEGに変換してみようと思います。
今年の3月と9月(9月はクラブの写真展が同じ場所で次の日から開催されました)の2回ありました。
撮り溜めた写真ですを選んで出展いたしました。
3月分
9月分
ちょっとしたわかりにくくて.......
この全ての写真が現在額装されたままになっています約40枚になります。
廊下と部屋を使えば、全て展示できるのではと思っています。
現在は、データーとしてはTIFのためこの場では投稿不可能です
合間を見てJPEGに変換してみようと思います。
庭で切ってきたほおずきのその後の様子です。
花瓶に挿して食卓の上を彩っていたのですが、色味が朱色に変わりそろそろ皮を剥く時期に入ったようなので器に移しました。
茎はまだまだ生き生きとしています。
左端の少し小さめな酸漿は、私が誤って切ってしまったものです。
一部は
あまりよくわからないので、少し引いて撮ってみました。
奥の部屋は、私の寝室兼写真部屋です。
もう一つの楽しみ方は
このまま水に入れて1週間ほど浸しておくと朱色の部分が崩れ落ち葉脈だけ朱色に残ります
少し残ってしまった部分は、はぶらしなど払ってあげる
そして最後は、上手に剥がして、実を揉んで種を捨てて、口に入れ音を鳴らす。
かなり楽しませてくれます。
子供の頃は、うまく鳴らせたのですが、今では、なかなかうまくは行かないのではと、思っています。
来年は、他の、特に黒ニンニクの収穫にかまけなければ、ほおずきの花をとって見たいと思っています。
聞いたところによると、鹿も、熊も黒ニンニク好きなようです。
桜の花も期待できそうです。
手前側に一本、道路向こうの奥に一本いずれも大木があります。
今は赤く紅葉して居ます。
下り坂を上田に向かって降りてくる途中左側であったと思います。
長野からの帰り道は、色々というかほとんど迷いながら帰ってくるので、もしかすると全く違う道かもしれません。
403号線を経て諏訪経由であったり、東御・軽井沢経由であったり、19号経由であったり出たとこ勝負的な帰り道です。
道沿いに写真のように奥に滝があって、左側は空き地になっていたような気がします。
空き地の横はやはり渓流でして
こんな感じでした。
車は画面右側に止まっています。
志賀高原の丸池の近くに澗満滝という滝があるらしい、何度か通っているけれどまるで気がついていなかった
来年の紅葉時に観瀑台にでも行ってみようと思っています。
この2〜3日投稿しようと思って画像をアップロードしたりするのですが、「写真をもう一枚追加しよう」としてアップロードページにゆくと、せっかく書いた記事がなくなってしまうという現象が続いています。
結局時間がなくなって諦めてしまうという繰り返しになっています。
「記事の自動バックアップの設定」の「停止する」にはチェックが入っていないのですが.....
予定では、今頃は写真三昧であったはずなのですが、実情は仕事三昧になってしまっています。
もう歳なんだからということで配送は勘弁してもらったのですが、土間での仕分け(野菜・果物の配送先ごとの仕分け)に駆り出されています。
昨年より配送先が増えたのも原因の一つかと...................
さて庭に咲いていたというか、稔っていた酸漿(ほおずき)の写真を撮って見ました
上の写真は、10月30日に採ってきたばかりの酸漿です。
配送中は葉っぱが萎びて見る影もありませんでしたが、かなり葉っぱを落として元気にしてあげました。
花瓶の中の赤い酸漿は、私が葉っぱを切るときに誤って切ってしまったほおずきです。
わずかに茎が残ったので、花瓶の中に沈めてみました。
右側のほおずきは私が誤って切り落としたほおずきです??
なんとか生きています。よかった!!
撮影は先ほど月曜日の13時です。
壁には前回採集したほおずきが、糸でぶら下げてあります。
写真で取るとなんだかわからないので、掲載はやめました。
このほおずきの採取できる庭には、茗荷、ゼンマイ、黒ニンニク、それを食べに来るたぬき、狐、テン、ビャクシン、鹿、熊(実際に目撃されている)、収穫にくる人間(たくさんいる)
不動産屋さんは、その1人。
不動産屋さんより早く収穫に行かないと、ゲットされてしまう。
ちなみに柵とか囲のたぐいは何もない。
道路側でもあることから出入り自由状態です。
熊や、鹿や狸は仕方がないとしても、人間は....でも採取意欲は動物たちに負けてはいません、ありありです!
黒ニンニクはおじさんに人気??
負けないように見張らなくては