つぶらな瞳の少女。
すごく魅力的です。
今回の写真は、多分高校生くらいかと思います。
少女の雰囲気を残した、若い女性と言ったほうが適切でしょうか。
目に優しさがあります。
撮影場所は、インド・バラナシのイスラム街です。
秋葉原のような電気街の続に突然に忽然と現れました。
つぶらな瞳の少女。
すごく魅力的です。
今回の写真は、多分高校生くらいかと思います。
少女の雰囲気を残した、若い女性と言ったほうが適切でしょうか。
目に優しさがあります。
撮影場所は、インド・バラナシのイスラム街です。
秋葉原のような電気街の続に突然に忽然と現れました。
インドでは色々な方々と触れ合いました。
赤ちゃん、赤ちゃんのお母さん、お父さん、爺婆、子供達、若者たち。
皆真摯に現状を受け入れ、生き抜いている。
日本人の大多数に比べれ貧しい彼等。
一部の裕福な階層(トロントでお会いしたような方々)を除いた、多分大多数の方々は、貧困の中に喘いでいると思われます。
日本人の私がそのように思うだけで、彼等は全く意に介していないようです。
元気です。たくましく生きています。
笑顔が溢れ、言葉の通じない私に、普通に話しかけてきます。
私も日本語で、ごく普通に答えていました。
不思議なことに、言葉はわからなくても、意思は通じました。
仙石原から県道75線から733号線に入って2個目あたりにある民家です。
注意して見ていないと、見逃してしまいそうな民家です。
夏なので、庭は草ぼうぼうでしたが冬は、もう少しマシかなと思います。
空き家になっています。
別荘だったような気がいたします。
痛みが激しくなる前に、手を打たないと珍しい家屋がバラバラになりそうです。
裏側のはお風呂がありました。
この写真の右奥には、下の写真のようなアトリエ風の離れがあります。
秋はさぞかし、見事な風景になろうかと思います。
仙石原から強羅に抜ける道があります。
過去に確か一度通ったような気がいたします。
箱根裏街道の仙石原から入って突き当たりを右にゆけばすすきで有名な仙石原
突き当たりを奥に入り込むようにして右に入ると、強羅へ抜ける道です。
入ってすぐに面白いものを発見しました。
それは明日アップします。
本日は、仙石原から強羅へ抜ける道の途中で見たものをアップします。
この写真は、なにも変哲もない、カバーをかけた車なのですが、私としては、もう少し小さく撮りたかった。
24mmではこれが最小です。
道幅が狭くガードレールの向こう側に入ってがけに張り付いて撮ったのですが
これは、ネムノキの花?
この花の名前は皆目わからない
駐車場横の発電所取水口の先から勢いよく飛び出していた水。
あまりに豪快であったので、パチして見ました。
強羅の駅で降りて、周りを探検して見ました。
強羅公園に向かってきつい登りを歩いてゆくと、
ワンちゃんと朝の散歩をするご婦人とお会いしました。
朝から日差しは厳しかった。
珍しそうな電車なのでパチリ
ここの豆腐をパクリ。
温めてあってカップに入っている。
醤油を垂らしてスプーンでパク
美味かった。
なんでも有名なお店らしい「強羅の銀豆腐」と看板にありました。
安いし、うまいし、朝早くから食べられるし、言うことなし
ガラス窓に張り紙に書いてありますが、「しゃくり豆腐」でした。
この店の右50mくらいに踏切があるのですが、その次の角の駐車場一日500円と書いてありました。
箱根では奇跡的に安い。