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ジョーの日記

米国での日々の生活を写真と言葉で綴ります。

朝の散歩道で出会った猫

2023-12-10 | 日記
今朝はいつもより少し早く目が覚めた。
まあまあ眠れた方かなと思う。
7時ちょっと前だったのでまだ暗い。
気温はというとマイナス1度。
水を飲んだり顔を洗って歯を磨いたりしてるうちに
明るくなってきた。
よーし、しっかり着込んで帽子を被って手袋もしていざ外へ。
そういえば昨日の夕方、車の窓からだったけれど
サンタクロースが歩道を歩いていた。
よーく見るとトナカイを一頭連れていて(笑)
道の反対側で数人の親子連れが「わーーっ」と大騒ぎしていたっけ、
なんてことを思い出しながら歩いていたら
ミャーとか言って道端に突如として猫が現れた。





初めて見る猫。
なんとなく石田ゆり子さんちのハニオに似てる。
最初は少し警戒していたけれど、こっちも高い声でミャーミャー言って
おいでおいでーってしてたら人懐っこくすり寄ってきた。
可愛い。
おそらく近くの家の飼い猫だと思われる。
自分のテリトリーからは離れず、ちゃんとバイバイした賢い子。
また会えるかな。

昨日のヨガクラスでは途中で突然頭痛に襲われ(おでこの奥)、
しばらく横になっていた。
起き上がると痛みがあったので諦めて横になること10分くらい。
次第に痛みがなくなったのでヨガを続けたけれど
ちょっと不安な気持ちにもなった。
人間いつ何があるかわからない。
家に帰って血圧を測ってみたら通常の血圧で(いつも少し低め)、
まあ、大丈夫かなあと思う。
今日はいたって元気だ。

さて、昨日ヨガクラスの後に食べた朝ご飯が美味しかったので記録しておこう。

カリカリのハッシュドポテト、
目玉焼き、
自家製全粒粉のパンとバター、
アボカドとコストコで買ったフンムス(hummus),
(フンムスとは、潰した茹でひよこ豆、ゴマのペースト、
すりつぶしたニンニク、レモン汁、塩、オリーブオイルなどで作るディップ状の食べもの)
アボカドにフンムスをのせて食べたらすごく美味しかった!
それから、自家製ヨーグルトに柿とラズベリーをのせてメイプルシロップをかけて。
写真撮るの忘れてしまった😂


スノーストームでUターン

2023-12-08 | 日記
今朝は6時起きで夫の叔母のお葬式に出席するために
車でアイダホ州に向かった。
昨日の夜の天気予報では
雪の降る確率は30%で、到着前にはほぼ止むということだったので
迷わず出かけた。
あたりがうっすらと明るくなってきた頃
北の方向を見ると雲行きが怪しい。
雪が降りそうだなあと思っていたらやっぱり降り始めた。
道路も白っぽくなってきて、みんなスピードを落としている。

万が一のためにガソリンスタンドに寄りガソリンを満タンにし、
再び高速道路に乗ったはいいけれど
この時点でほとんど普通車は走っておらず大型トラックが数台走っている程度。
特にアイダホ州に入ってからは雪の降り方が激しくなり、
ハザードランプを点けながら走っていてもいつ後ろから突っ込まれるかと不安がつきまとった。
高速道路はどこまで行っても除雪されておらず、
携帯で調べるとこの先はもっとストームがひどくなるようだったのでとうとう戻る決心をした。

無事家に帰ったのは12時ちょっと前。
早起きして5時間以上緊張感マックスでドライブをしてきただけ😂
お葬式に出席できず申し訳なかったけれど無理をしないでよかったと思う。
幸いズームでお葬式の様子が配信されたので家に帰ってから見ることができた。
亡くなった義叔母は義母の2歳上の姉で95歳だった。
わたしのことを気に入ってくれてたようで、
会うといつも満面の笑顔でビッグハグをしてくれたやさしい人。
義母とは大の仲良しで、義母が亡くなってからはとても寂しそうだった。



今日の写真を載せようと思ったらまだiPadに入っていなかった。
なんでかな。
これは数日前の朝の散歩の時に撮った写真。
マイナス1度で枯葉がパリンパリン。



うちのさび猫。
5分でも抱っこしてもらえると満足する模様(笑)
今日は夕方から孫犬を預かっている。
うちの猫はふーーーーんという感じの横目で孫犬を見ている(笑)
だいぶ慣れたみたいだ。

あ、報告忘れてしまってました。
娘は無事司法試験に合格し、11月初めから仕事をしております!

1位がスピッツで、2位がバッハ!?

2023-12-06 | 日記
特に何も書くことがないと思っても
こうやってキーボードを打ち出せばなんとかなりそうだ(笑)
ほぼ日刊イトイ新聞の糸井さんは
毎日「今日のダーリン」という短いエッセイを書いていて、
長い年月一度も休んだことがないというのだから凄い。
糸井さんが言うには「ほぼ日刊」だからほんとうは休んでもいいそうなのだけど
たまたま休んでいないだけらしい。
たくさんの読者がいるとそう簡単には休めないだろうと思う。
糸井さんも書くことが決まらないままキーボードに向かうことがあるようで、
そんな時にもいつのまにか何かを書いているのだから
わたしもそれに習ってやってみているというわけである。

先日いつも聴いている音楽アプリのSpotifyで
わたしの2023年のトップアーティストのデータが出てきた。
1位は案の定スピッツで、納得がいく。
2位以降がなんだかおかしい。
2位はバッハ
3位はドビュッシー
4位に関しては名前さえ知らないLudovico Einaudi
5位は石田ゆり子さん推しのThibaut Garcia
だと言う。
えーーー。確かにクラッシックは好きだけれど、そんなに聴いていたのだろうか。
なぜ2位が藤井風くんじゃなくてバッハだったのだろう。
しかもショパンやサティじゃなくてバッハ!?
確かにバッハもドビュッシーも好きだけれど意外な結果である。
とにかく4位が謎である。
試しに検索して曲を聴いてみたけど、聴いた覚えがない(笑)

今週の月曜日から本格的にジムに復帰。
昨日はズンバで、すごく楽しかった。
今日はヨガだったが、腹筋を鍛えるめちゃくちゃきついやつだった。
この先生は時々こういうのをランダムにやるのだ。
しばらく休んだのでまた地道に鍛えていくしかない。




今朝の散歩風景。
気温はマイナス1度。
さすがに顔が冷たかった。でも空気は澄んでいる。

「続 窓ぎわのトットちゃん」のこと

2023-12-04 | 日記
昨夜はあまりよく眠れなかったし、
朝起きた時に頭もちょっと重かったのだけど
今日は昨日から朝の散歩とヨガのクラスに行くと決めていたので
まずは歯を磨いて顔を洗った。
気温は5度。
そんなに寒くないし、大気質指数(または空気質指数)も19だ。
昨日雨が降ってちょっと湿った感じが心地良く、
空気が綺麗で気持ちがいい。
40分くらい歩いたかな。
家に戻って掃除をしてジムへ。
ヨガのクラスは月曜日にしては混んでいたけど、
いつもの先生で安心感もあり、とても良かった。




さて、最近夜寝る前に読んでいる本は
日本で買ってきた黒柳徹子さんの「続 窓ぎわのトットちゃん」だ。
実は長年気になってはいたものの、
あれほど有名な徹子さんの最初の「窓ぎわのトットちゃん」を読んだことがなかったので
その本も一緒に買おうと、
旅の途中で書店を見つけるたびに探していたのにどこに行っても両方とも売り切れ。
注文できると言われたけれど旅の途中なので注文はできない。
半ば諦めかけた時、ラッキーなことに地元の書店で「今日入荷したばかりです」と言われ
「続 窓ぎわのトットちゃん」一冊を購入できた。
(「窓ぎわのトットちゃん」の方は今度日本に行った時にでも買おう。)
きっと読み始めたらすぐに夢中になってしまうと思い、
もったいないのでアメリカに帰ってから読むことにしていた。
それで読み始めたら案の定やめられず、
「寝る準備」のための読書どころではなくなってしまった。
一気に三分の一くらい読み進めてしまい、ハッと我に返って本を閉じた(笑)

本を買った理由として、黒柳徹子さんのことが好きだということもあるし、
彼女が幼少の頃生きた戦争の時代はわたしの両親とほぼ同じだということもあるかもしれない。
トットちゃんのバイオリニストのお父さんは出征から5年経ってシベリア抑留から帰還した。
わたしの母の従兄弟も同じ頃シベリア抑留から帰還している。
母が結婚し故郷から遠く離れ、心の病気に苦しんでいる頃、
大内人形を送ってくれたやさしい従兄弟だったそう。
もしかしたらトットちゃんのお父さんがバイオリニストとして慰問した収容所に
母の従兄弟もいたかもしれないと思うと胸がいっぱいになった。
わたしは母の故郷山口県で生まれ、岩手県と秋田県(父の故郷)育ちなのだけど、
トットちゃんが青森に疎開したというのも親近感が湧く。
徹子さんが「徹子の部屋」か何かで東北弁を喋った時、すごく上手だったのもうなづける。

日本が戦争中に人々がどのような生活をし、どのような気持ちでいたのかを
その時代に生きていた人たちから聞いたり、書物を読んだりすることはとても大事なことのように思う。
幾度となく読み返している向田邦子さんの「父の詫び状」でも東京大空襲のことが書いてある。
今も世界のあちこちで不条理な戦争が起き、多くの人が苦しんでいることは筆舌に尽くしがたい。
とてつもない宇宙の中の小さな小さな地球という星の上でわたしたち人間は何をやっているんだろう。



先日、家族で日本映画「ゴジラ マイナスワン」を観に行った。
吹き替えなしで英語の字幕が出ていたので
わたしは字幕をほぼ読むことなくオール日本語で観ることができて嬉しかった。
時々ちらっと字幕を見て、ふむふむこんなふうに訳したか、と思ったりしたけれど(笑)
これもまた第二次世界大戦中の日本が舞台だったのでいろいろと思うところもあった。
映画はとてもよくできていて、同じ日本人としてなんだか誇らしい気持ちに。
アメリカでもじわじわと人気が出そうな気がする。

もう一つ観たい日本映画がある。
それは「銀河鉄道の父」だ。
(「銀河鉄道の父」は門井慶喜の長編小説で宮沢賢治の父、政次郎の目を通して
息子をはじめとする家族を描く作品)
この小説は読んだことがないので読んでみたいし、映画も観たい。
宮沢賢治を菅田将暉、父の政次郎を役所広司が演じているそう。
予告編を少し観ただけで泣きそうになった。
映画の中でどんなふうに政次郎や宮沢賢治を描いているのか興味深い。
日本にいる間に観れば良かったけれど、知らなかったのだ。
映画館で観たいなあ。それは叶わないかも。


阿佐ヶ谷のジャズバー「KLAVIER」と高尾山

2023-12-03 | 日記
今日は朝から雨模様の天気だった。
溜まっていたあちこちの掃除と山ほどの洗濯に明け暮れた日。
鼻風邪もほぼ治ったので明日から運動も復活させなくては。

さて、日本旅もいよいよ残り数日となった11月11日(土)、
東京の阿佐ヶ谷に住む同い年の友人夫婦が
鉄板焼のお店と、年配のご夫婦で営まれている老舗ジャズバー、
「KLAVIER(クラヴィーア)」のライブに連れて行ってくれた。
店内はとても落ち着いた雰囲気。


ヴァイオリンは牧山純子さん、
ピアノは西山瞳さん。
大好きなキースジャレットやスメタナの「モルダウ」もやってくれて
テンション上がった。


穏やかな佇まいの素敵なマスターは80歳だそう。



友人夫婦によると阿佐ヶ谷はジャズの街で
毎年ジャズフェスティバルが開催されるとのこと。
いいなあ。

そして、帰国の前日は初めての高尾山へ。
平日なのにけっこう混んでいた。







高尾山から見えた富士山。





高尾山の栄茶屋というお店で食べた「自然薯蕎麦」。



混ぜた後で、少し見栄えが悪いのだけど、めちゃくちゃ美味しかった。
もう一杯は食べられたと思う(笑)。

そんなこんなで今回の二ヶ月にわたる日本滞在日記はこれで終了。
おまけの写真などあればまたアップします。

日光山輪王寺の紅葉 益子焼の益子町

2023-12-02 | 日記
ドイツから帰省していた末息子が今日またドイツに向けて飛び立った。
帰りは追い風だから飛行時間はアムステルダムまで9時間くらいで、
そこで乗り換えてドイツのニュレンベルクまで2時間。
日本からここに帰るのと同じくらいなので、やっぱり遠いなあと思う。

旅の話に戻る。
仙台からは友人の住む栃木県へ。
息子さんがアメリカの大学に入る時に我が家に数週間泊まったことを
ブログに書いた気がするが、その子のお母さんだ。
彼女が日光が近いからと車で連れて行ってくれた。
日光東照宮はもう何度か訪れていたけれど、
紅葉見たさにちょっとだけ寄ってみたら
日光山輪王寺のまわりの紅葉が素晴らしかった。













日光の帰りに名前も忘れてしまったけれど、
どこかの小さな小さな温泉にも寄った。
暗くてよくわからなかったが、
外国人が多く泊まるホステルのような宿の離れにあるお風呂だった。
お風呂の前の自動販売機で大人一人600円の入浴券を買って入ったはいいけれど
脱衣所は4人もいればいっぱいになるほどの狭さ。
当然の如くお風呂もそんな感じだった。
そろそろ上がろうかなと思ったら誰かが突然ドアを開けて外へ出た。
(お風呂横の窓にしか見えなかったので驚いた)
え、露天風呂がある!?と思い、ドアを開けて覗いたら
これまた3人入れるかどうか?くらいの小さな露天風呂があり、
外国人の女性が1人入っていた。
小さいので遠慮しようかと一瞬思ったけれど、
ま、いいや、と挨拶してそーっと入った。
こんな狭い空間なので自然とにっこり笑い合い、
英語で話しかけてみたら、彼女も少しアクセントのある英語で返してきた。
この女性はリトアニアから旦那さんとバケーションで来たと言う。
日本は初めてで、ずーっと来てみたかったらしい。
職業は弁護士だそうで、リトアニアもとてもいいところだから是非行ってみてね、と言われた。
隣の男風呂の露天の方から話し声が聞こえるなと思ったら
わたしの夫と彼女の夫が話していることがわかり、可笑しかった。
一期一会ってこういうことだなあ、と。
旅はこんなことがあるからおもしろい。
こうして自分で思い出して書いておかない限り、すーっと風が通り過ぎるみたいに忘れてしまう。

そして次の日は益子焼で有名な益子町に初めて連れて行ってもらった。
友人も趣味で陶芸をやる人なので色々と詳しく、楽しい1日になった。










素敵な古民家の益子焼のお店(写真4枚とも同じお店)。
ずーっと見ていても飽きない。


日下田邸。寛政年間(1789〜1801)に建てられた木造平屋建て寄棟造り茅葺き曲屋で
藍染業「日下田藍染工房」の住居と作業場を兼ねた建物だそう。



高齢の職人さんが一人黙々と作業をされていた。

この後に友人が大好きな和のアンティークのお店へ。
古い箪笥やら、小物やら色々なものがぎっしり。
見ているだけで面白かった。
写真は撮り忘れたのか、携帯に入っておらず。

さて旅の日記も終わりに近づいてきた。
おまけ話も出てくるかも、です。
明日は高尾山と阿佐ヶ谷のジャズバーの写真をお楽しみに。



塩釜 松島

2023-11-29 | 日記
こちらに帰ってからというもの、
時差ボケや風邪っぽいのもあり
あまり外に出ていない。
日本から買ってきた少々のお菓子などをちびちびと食べながら
こうしてブログを書いている。

そういえばパリ在住の辻さんが日記で
日本から買ってきたものを写真で紹介していたけれど
なんだか見たことないものが多い。
高級食材店で買ってきたのかしら。
わたしはといえば、塩昆布とか味噌とかサトウの切り餅とか黒豆とか
スタンダードなものばかり。
あ、ちょっと高かったけど久世福の出汁パックは買った。

ほんとうに日本の食文化はレベルが高い。
魚はいろんな種類があって、野菜はみんな美味しいし、
納豆だって冷凍じゃないからめっちゃ新鮮。
お肉も薄く切ってあるから使いやすい。
外国に住む日本人たちはみーんな帰るたびに
スーパー丸ごと持って帰りたい!と思ってるに違いない。




アメリカに帰国する前に宮城県仙台市に寄った。
塩釜市の塩竈神社。
七五三のお祝いで来ている家族が何組かいて微笑ましかった。




立派な御神木。



塩釜マグロ。1パック500円。

塩竈神社から駅方面に向かって歩いていたら
すれ違った見知らぬ中年女性が「どこ行くの?」と話しかけてきた。
おそらく携帯を見ながらキョロキョロして歩いていたので
観光客が道に迷ってるなーと思ったんだろう。
「塩釜マグロを食べたいんですが、どこがいいでしょう?」と尋ねると
「あーわたしね、魚食べないんだけどね、あるわよ」と言って
連れて行ってくれたところが海岸通りの「塩竈マグロ直売食堂」。
その女性は先祖代々塩釜で、塩釜で生まれ育ったのだけど、「魚嫌い」だそうで、
「食べたことないから美味しいかわかんないけどね、ワハハ」と言って去って行った(笑)
面白い人だったなあ。
肝心のマグロは新鮮で臭みが全くなく、とっても美味しかった!
スーパーで売ってるようなマグロじゃなかった。

そして塩釜港からフェリーで松島へ。
塩釜とは打って変わって大勢の観光客で賑わっていた。





松島で食べた焼き牡蠣と牛タンコロッケが美味しかった。



国宝 瑞巌寺。
撮影の規制があり、ほとんど写真は撮れなかった。




十和田奥入瀬渓流 八甲田 岩木山神社 岩木山

2023-11-28 | 日記
明日で帰国して丸二週間。
そろそろ時差ボケと完全にさよならできそうだ。
身体の調子も少しずつ良くなっている感じがする。

最近朝はとても冷え込む。
昨日だったか、外気温が「−8」とでていて二度見してしまったくらい。




そして、ふと窓の外を見ると奇妙な形の氷柱が軒下にぶら下がっていて、
「手とハイヒール」と名付けることにした(笑)

さて、まだ日本滞在の写真があるのでもう少しの間載せようと思う。
実家に滞在している間は片付けと掃除の合間に
高校の同期の友人が息抜きにとわたしと夫をドライブに連れ出してくれた。




十和田湖発荷峠から見た紅葉。


大好きな奥入瀬渓流。
いつ来ても癒される。



城ヶ倉大橋(青森県)からの眺め。



酸ヶ湯 地獄沼。


酸ヶ湯(青森県)

岩木山神社。
鳥居の上に見える山は津軽富士とも呼ばれる岩木山。



陽が沈む頃の岩木山。






日本滞在日記のつづき

2023-11-27 | 日記
くしゃみ、鼻水、鼻詰まりの三拍子揃った
軽い風邪のような症状があり、
朝から頭がぼーーーっとしている。
冷蔵庫に残りものはあるし、
今日はのんびり過ごすことにした。

鼻をしょっちゅうかむので鼻も鼻の下も赤い。
鼻をかむたびにヴァセリン(ワセリン?)を塗りたくっている。
これは風邪なのだろうか?
まさか日本から帰ってきて突然猫アレルギーになったんじゃないよね?
いやいやいや。目は大丈夫だし、きっと違うと思う。
とにかく、くしゃみをして鼻水を出して
身体が自然にデトックスをしているのだから
ある意味良いことなのだ。

さて、娘との三週間近くの旅が終わってからは実家に戻り、
片付けをしたり大掃除をしたりの毎日が始まった。

(これは実家近くの風景)



ボロボロになった居間の椅子を処分して新しい椅子を買ったり、
母のベッドのマットレスも相当な年数が経っていたので処分して新しいのを購入したり、
実家を出る数日前になって水道管に漏れが見つかり
壁を取り壊して修理するなど、あれやこれやと出費もかさんだ。
一番大変だったのが「掃除」だった。
父が亡くなり母が一人になってからは
一年に一度は帰省していたが、せいぜい一週間か二週間滞在するくらいだったので
大した片付けも掃除もできていなかった。
母は掃除はサラーッとするけれど隅々の掃除が苦手だったので
何十年分?かの溜まりに溜まった埃や油やカビと闘うこととなった。
洗濯槽、お風呂場のタイル、キッチンの壁と床、
とにかく目に入る全ての表面やモノが汚いと途方に暮れる。
キャビネットに入っているお皿もほとんどがベト付いていたので
必要ないものは処分、あとは全て手洗い。
ダイソーに売っていた激落ちくんもどき?のスポンジは大量に消費(笑)。
あらゆる場所にあった母の服や靴下など全て整理してタンスにしまい
種類別に書き出したラベルをタンスの引き出しに貼った。
一つ失敗したことは古い古い30年前くらいの地域の電話帳(KDD)を捨ててしまったこと。
去年もあることで失敗した経験から今回は何もかも一つ一つ母に確認していたけれど、
さすがにこれはいらないだろうと確認を怠ったのが運の尽き。
もの凄い剣幕で怒られた😨
(母の手書きの大切な人たちの電話帳があればいいだろうと思ってしまった)

個人の固定電話番号が載っている電話帳はもう発行しないということだったので
友達に連絡しまくり、一人の友人が「あるよ、いらないからあげる」と言ってくれた。
よかった〜😭



ダイソーで買った猫の暖簾。

一ヶ月かけたからと言って、家中ピカピカになったわけではなく、
廊下や窓などやり残したところもたくさんあって
それはまた来年、ということになる。
やはりもう家が古いので、リフォームが必要な箇所も多々ある。
でもわたしが小さい頃からずーっと長い間借家暮らしだったのを
お金もそんなにないのに父が間取りなどを考え、
五十代半ばでようやく建ててくれた家だと思うと
(父は家を建てて数年で単身赴任になり、赴任先で脳溢血で倒れ半身不随に)
どうしても、少しでもまた気持ちよく暮らせるような状態にしたいと思う気持ちが強い。
古いけど、大切な家だ。




白い椅子が新しい椅子。


田舎の夕景。



我が家の感謝祭2023

2023-11-26 | 日記
昨日末息子がドイツから帰り、
今日はみんなで遅ればせながらの感謝祭のテーブルを囲んだ。
我が家はここ数年?もっとかもしれないけど
伝統的な七面鳥の丸焼きはしていない。
特に理由はないのだけど、
ただ大体みんなが好きなものを作ることにしている。
今回は末息子が食べたいというものを全部作った感じ。
先日食べ損ねた?ラム肉もオーブンで焼いたので
なんだか和洋折衷な食卓になった🤣



ラム肉のオーブン焼き、
餃子、
ポケ(サーモンとアボカド)とすし飯、
かぼちゃサラダ、
海老サラダ、
いぶりがっこ入りポテトサラダ、
味噌汁、
パイナップル&ラズベリー&柿。





2時間ほどオーブンで焼いたラム肉。
美味しかった。


長男夫婦が特別注文してくれた絶品マカロン。
マジでパリで食べたのより美味しかった。

ワシントンD.C.にいる娘は来れなかったが、
クリスマスには帰れそうとのこと。
今年はまたクリスマスとお正月を一緒に祝うことになりそうだ。

ちょっと疲れた。
明日は少しゆっくりしよう。


今朝の雪❄️と昨日の感謝祭

2023-11-24 | 日記
朝起きて窓の外を見たらすっかり銀世界。
気温は1度。




寒そうでしょう。

昨日勇気を出して体重計に乗ってみたら
2キロ増えていた。
日本では遠慮せず好きなものを食べていたので
当然の結果である🥲
夫はというと2キロ減っていた。
甘いものをほとんど食べなくなったせいかもしれない。
時差ボケが終わっていつものルーティンに戻れば
二人とも元に戻るかな。

さて、まだ日本の旅日記は終わったわけではないけれど
昨日は感謝祭だったのでその写真を載せようと思う。
今年我が家の感謝祭は都合により日曜日にすることになり
長男夫婦もお嫁ちゃんのご両親の家に行き、
わたしと夫は家でラム肉を焼いて二人で過ごすはずだった。
しかーし!お嫁ちゃんのご両親が何日か前にコロナに感染してしまい、
それで急遽長男が感謝祭の料理をすべて作り、ご両親の家の玄関前に届けたのだそう。
母さん、感動😭






すごい😭美味しそう!
完璧な伝統的感謝祭の料理だ。
お嫁ちゃんはせっせと洗い物をして全面的にサポートをしてくれたそう。
料理に丸二日かかったらしい。

そこへワシントンD.C.に住む娘からも写真が送られてきた。



ボーイフレンドが作ってくれたそう。
これまた美味しそう!

わたしと夫はというと、
義兄夫婦から突然感謝祭のディナーに招待され、
急遽サラダを作って出掛けることになった。






ブラジル人の義姉はパーティーをホストするのが大好きで
テーブルセッティングなどもとても凝っている。
金色のフォークやナイフは「日本製なのよ」と言っていた。
お友達夫婦も二組いて、
一組はメキシコ出身のご夫婦。
会話はほとんどが英語だったけど
時折ポルトガル語やスペイン語も飛び交って
インターナショナルな夜だった(笑)

さて、明日はドイツから末息子が帰ってくる。
ようやくクリスマスツリーも飾り付けた。
ただ、またくしゃみと鼻水が始まって
どういうことなのかわからないけど
風邪でないことを祈る。

あ、ラム肉?日曜日に焼こうかな。
和洋折衷な料理になりそう(笑)

初めての軽井沢

2023-11-22 | 日記
昨夜はわりと良く眠れた気がする。
朝は相変わらず起きにくかったけれど
とりあえず起きて顔を洗って身支度をして掃除をして
10時のヨガのクラスに行った。
二ヶ月の間に飛行機や新幹線やバスや車など
乗り物に長時間乗ることが多かったので
背中の筋肉が硬くなっているのを感じる。
首こりや肩こりもあるので
少しずつほぐしていかなくちゃ。

明日の木曜日は感謝祭。
だけど、何もしない(笑)
実はドイツに行っている末息子が土曜日に帰ってくるので
日曜日に長男夫婦も呼んで我が家で一緒に食べることにした。
末息子が日本食を食べたいと言うものだから
七面鳥も焼かない(笑)
まあ、明日何もしないと言うのは嘘で
一応今日コストコで買ったラム肉のローストだけはやることにしている。
夫と二人だけなのであれこれやらないでシンプルに。

ジャパンレールパスを使っての三週間の旅の最後を飾るのは
初めて訪れる「軽井沢」である。
駅に着いたのは夕暮れ時。
ホテルにチェックインをして近くのとんかつ屋さんに行こうとしたのだが
横断歩道がなく、ものすごく遠回りをして辿り着いた。
(後で地下道があることをお店の人に教わる😂)




ヒレカツ定食。
肉がとってもやわらかくて、
昔、父が好きだったとんかつ屋さんのヒレカツを思い出した。

次の日の朝はバスに乗ってまずは「白糸の滝」へ。
10月の初めだったので車窓の風景はまだ緑がいっぱいで
木漏れ日がキラキラしている森を通り抜けて行った。


白糸の滝は軽井沢と北軽井沢を結ぶ白糸ハイランドウェイ沿いにあり、
標高1260mに位置する(我が家とほぼ同じだ)。
落差は3mで幅は70mに及び、湯川の源流となっているそう。
この伏流水は浅間山に降った雨が6年かけて流れ出ると言われている。
こんなに美しい滝は見たことがない。






帰りは途中下車して旧軽井沢商店街へ。



クレープ屋さんにて。
娘は甘いクレープ。
わたしと夫はハムとチーズが入ったクレープ。



ショーハウス記念館。


ジャム屋さんなのだけど、
乾燥させた世界中の木の実も売っていて夢中になった母娘(笑)

次の日は電車に乗ってすぐの中軽井沢、ハルニレテラス(星野エリア)へ。
個性的なショップやレストラン、ベーカリーが立ち並ぶおしゃれな空間。





近くの森も散策。






ジョンレノンも滞在した、
そして、ともさかりえちゃんも大好きな万平ホテルのカフェで
お茶でもしたかったけれど叶わず。

そんなこんなで、娘との三週間の日本旅は無事終了し、
娘は10月5日に帰国、
わたしと夫はまた実家へ戻り、
一ヶ月にわたる断捨離と片付けと大掃除の日々が始まったのだった。



河口湖と富士山

2023-11-21 | 日記
昨夜はなかなか寝付けなかったので(おそらく2時か3時まで)
朝も9時近くまで起きられなかった。
まあ、時差ボケってこんなもんでしょう。
と開き直る。

昨日のほぼ日の糸井さんのエッセイは
「眠れないときの対処法」についてだった。
なんとタイムリーな。
それで、糸井さんがずっとほんとにうまくいってる対処法というのが
「目を閉じて横になっているだけでいい」。
そうするだけで、かなり寝ているのに近い効果を得られるという。
実はわたしも普段からそうしていたのだけど、
今ちょうど時差ボケで多少「焦った気持ち」があるので
あまりにも眠れない昨夜なんかは起きてしまった方がいいのか?と思ったりもしていた。
でも実は「寝なきゃ眠らなきゃ」という焦る気持ちが「じゃま」になり、
ますます眠れなくなるらしい。
そういうわけなので、とにかく一切気にしないことにした。
ある程度眠れたり、ほとんど眠れなかったりと
毎日違うのだから放っておけばいい。
今は特に「時差ボケ」なのだし。

そういえば、わたしが保育園の頃、
他の子たちはみんなお昼寝できるのにわたしだけができなかったので
先生が「ねむれない子グマの話」をしてくれたのだそう。
そしてお便りに
「ジョーちゃん、ねむれない時はねむらなくても
ただ横になっているだけでいいのよ」と書いてくれていたのを思い出す。
その手紙をまだ持っていて時折読み返すので覚えているのだ。
ほんとうにやさしいやさしい、大好きな先生だった。

さて、千葉県鴨川からどこに行ったかというと、
山梨県の河口湖である。
弟が近くに住んでいるので、弟に会いに行くのが第一の目的で、
第二の目的はみんなで富士山を見ること。
晴れていても見えないことも多い富士山なので
どうなるかはその時になってみないとわからない。
娘は一度も雲から顔を出した富士山を見たことがなかったので
できれば見せてあげたかった。





逆光だけど、雲から顔を出してくれた。
娘、大興奮(笑)。
富士山は冠雪していないと美しくないという人もいるけれど、
そんなことはないと思う。
いつの季節も富士山は美しい。


次の日はてっぺんまで見えなかったが
コスモスが綺麗だったので河口湖のほとりを歩きながら撮影。



河口湖のほとりで泊まった小さな宿にこれまた小さなケーキ屋さんがあって、
そこをきりもりしている女性が作ったいちじくのケーキがとっても美味しかった。



その女性はわたしたちの朝ごはんも丁寧に作ってくれて、
一見なんでもない朝ごはんに見えるけれど、
すべてが美味しかった。
心のこもったご飯ってこんなにも美味しくなるんだなあ。
少しお喋りしたけど素敵な人だった。



ちなみに彼女が言うには
ファミマの納豆が一番美味しいとのことで、
確かにとっても美味しかった。
お試しあれ。


無印良品がリノベーションした古民家 「MUJI BASE 鴨川」に宿泊

2023-11-20 | 日記
今回ジャパンレールパスを使っての日本の旅は
数ヶ月前から計画を練っていたものだった。
しかし7月だったか8月だったかに
無印良品のインスタグラムに突然古民家の写真が現れて
なんだろう?と見てみたら
無印良品が初めてリノベーションを手掛けた古民家を
8月から宿泊施設として貸し出すと書いてあったので
すぐに場所を調べたら行ったことのない千葉県の鴨川市だった。
娘が、というか、わたしも含めてうちの子供たちみんな無印ファンなので
これは急遽計画変更!ということで、
奇跡的にちょうど行ける日に空きがあり、問題なく予約できた。
(宿泊は二泊三日からオッケー)

予約の時点からチェックインする直前までチャットでの現地スタッフの細やかなサポートがあり、
到着時には飲み物のサービス(柚子スカッシュは絶品!)と丁寧な説明、
古民家への案内までしてくれました。
とにかくスタッフの方々がフレンドリーで優しい。

古民家から車で5分離れた「里のMUJI みんなみの里」では
無印良品の商品はもちろん、
地元の農家さんの採れたての野菜や新米、地域の特産品や手作りの作品が買える。








古民家は美しい和モダンで、何よりとても清潔。
広くて土間もあり、まるでおばあちゃんのうちに来たような懐かしさ。
居心地抜群でずーっと居たいくらい。




玄関を入ってすぐ左の部屋は小さな図書館のようなおしゃれな空間。


古民家に置いてあった雑誌のページ。








テーブルの真ん中は囲炉裏だけれど、防災上の理由により宿泊者は使えない。



扇風機があちこちにあるが、ちゃんとエアコンも完備。



土間のキッチン。機能的で使いやすい。
土鍋や炊飯器、電子レンジ、トースター、食器類など全て揃っている。
無印良品のお菓子やレトルトカレー、飲み物がたっぷり人数分の無料サービス!


このソファー良かった。



お風呂から外が見えるので、朝風呂がおすすめ。
アメニティーも全て無印良品で揃っていた。





「みんなみの里」で買った食材を使って夕ご飯。


大山千枚田。



古民家近くの散歩風景。

気になる料金の方はというと、
一泊5人まで泊まれて25,000円(一人の値段ではない)。
家族全員二泊三日で50,000円。
食事はつかないけれど、朝食セットや夕食セットなども買える。
(うちは自分たちで食料品を買って作った)
今調べたら5,000円上がって一泊30,000円だった。
(予約もかなり先まで埋まっていた)
それでも5人で行ったら一人二泊三日で12,000円なので、かなりのお得感はあると思う。
ほんとうに素敵な古民家なので、
いつかまた訪れてみたい。
予約できれば、だけど。



法然院、哲学の道、建仁寺

2023-11-19 | 日記
今日は朝から雨。
7時半に目が覚めた。
11時過ぎにベッドに入り、夜中何回か目が開いたけどなんとか寝られたようだ。
いい感じ。
くしゃみ鼻水は昨日よりマシで
うーん、なんでもないかもしれない(笑)

今回の日本への旅はロス経由だった。
デルタ航空&デルタ航空のシアトル経由ってのが一番楽で好きなのだけど
めちゃくちゃ高かったので(倍ぐらい)
往復900ドルちょっとで済んだデルタ航空&シンガポール航空でロス経由にしたのだ。
ロスの空港は混んでいるし、空港のスタッフが怖いので憂鬱だなあと思っていたら
入国審査のところが珍しく空いている!
と、そこへ「ただ前の人にくっついて行かない!ライン(列)の状況ちゃんと見て!」と
大声で叫んでいるスタッフがいた。
やっぱりこれだもんロスの空港は、と心の中で思っていたら
「ディズニーランドと同じようにすればいいんだね!」とジョークで返した人がいて
周りの人の笑いを誘っていた。
緊迫した空気が一瞬で和んだ。すごいな。
これもある意味「アメリカ」なのかもしれない。

京都二日目。



法然院。とても静かで美しい。


地蔵菩薩像。


百砂壇と講堂。





初めて行った哲学の道。
暑くてあまり哲学的な気持ちにはなれず(笑)
法然院、哲学の道、どちらも観光客は少なかった。
そして、京都最古の禅寺、建仁寺へ。




「方丈」(重要文化財)から見える「大雄苑」(だいおうえん)と称される枯山水の前庭。


海北友松によって桃山時代に描かれた方丈襖絵「龍雲図」(撮影許可あり)。




金澤翔子書「風神雷神」。
しばし見入ってしまった。

建仁寺には有名な国宝の風神雷神図屏風の精巧に作られたレプリカがあるが、
本物は京都国立博物館に所蔵されていて、滅多に公開されないそう。









潮音庭。



○△□乃庭。
単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、
禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)、水(○)、火(△)で象徴したものと言われるそう。