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ジョーの日記

米国での日々の生活を写真と言葉で綴ります。

「風が吹くとそこから物語が始まる」〜角野栄子さんとジブリ映画と宮沢賢治

2024-01-13 | 日記
今日は土曜日。
以前は土曜日の朝は散歩だけだったが
最近は10時のヨガのクラスにも行くようになった。
1月だからか、土曜日だからか、けっこう混んでいた。
ヨガをやるとその日の身体の調子がよくわかる。
悪い夢を見て真夜中に目が覚め、
日本での熊対策を頭の中でぐるぐると考えてしばらく眠れなかったにも関わらず、
身体が元気な感じだったのにはちょっと驚いた。

家に帰ってきて朝と昼一緒のご飯を食べていると、
うちのサビ猫がテーブルの端に座って窓の外を凝視している。
ヨーロピアンスターリング(ホシムクドリ)の群れが
一斉に庭の木に止まったり飛び立ったりしていたのだ。
最近ホシムクドリの群れを家の近くで見かけていなかったので
猫と一緒にしばらく眺めていた。
地上に降りると何か食べている様子なのだけど何を食べているかわからない。
わたしの持っている小さな図鑑では
虫や穀物、フルーツ(木の実?)を食べるのだとか。
木からワーッと一斉に飛び立つ様子を見るのは楽しい。

何かの番組でまた角野栄子さんの特集をしていた。
彼女のドキュメンタリー映画が出るらしいのでそのせいかもしれない。
彼女が若い頃、ブラジルに行って最初は言葉もわからないし大変で葛藤もあったらしいが
ある日、窓を開けたらすーっと風が入ってきてすごくいい気持ちになり、
この国で生きていけると思った、と言う。
おー「風」かあ、と思った。
彼女が原作の「魔女の宅急便」の中ではキキが修行に出ようとホウキに乗ると
ぶわ〜〜〜っと風が立ち、ピューンと空に舞い上がったし、
トトロでも風がどーーーっと立つ場面はたくさんあった。
どこかで読んだのだけれど、宮崎駿は宮沢賢治からも影響を受けたそう。
宮沢賢治と言えば、もちろん「風の又三郎」もあるし、
「風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、
木はごとんごとんと鳴りました」の「注文の多い料理店」もある。
「風」が吹くとそこから物語が始まるのだ。

宮沢賢治の「注文の多い料理店」の「序」が好きで繰り返し読んでいる。
少し長いけど紹介します。

「わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、
桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。
またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、
いちばんすばらしいびろうどや羅紗や、宝石いりのきものに、かわっているのをたびたび見ました。
わたくしは、そういうきれいなたべものやきものをすきです。
これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、
虹や月あかりからもらってきたのです。
ほんとうに、かしわばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかったり、
十一月の山の風のなかに、ふるえながら立ったりしますと、
もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。
ほんとうにもう、どうしてもこんなことがあるようでしかたないということを、
わたくしはそのとおり書いたままです。
ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでしょうし、
ただそれっきりのところもあるでしょうが、
わたくしには、そのみわけがよくつきません。
なんのことだか、わけのわからないところもあるでしょうが、
そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。
けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、
おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、
どんなにねがうかわかりません。」

大正十二年十二月二十日        
                     宮沢賢治


100分de名著で宮沢賢治スペシャルを放送した際のNHKテキストに山下聖美さんがこう書いている。
「普通、作家の執筆の様子と言えば、
机に向かって原稿用紙にペンを走らせているイメージを思い浮かべると思いますが、
賢治の場合はそうではなく、野外を歩き、メモを取ったりしながら書いていたようです。
頭の中で物語を構想して書くというよりは、自然の中を歩き、
そこで感受したものをそのまま筆先から文字に変えて書いていた、とも言えるでしょう」
宮沢賢治の物語は「自然からもらってきたもの」ということなのだろう。




今日のサビ猫。毛繕い中。
ほんとうは動画なのだけど、スクショしたものです。


栗原はるみさんの焼き餅入り親子丼

2024-01-12 | 日記
朝からどんよりした曇り空。
気温はマイナス1度。
外に出たら冷たい風がピューーと吹いていた。
一瞬やめとこうかなと思ったけれど、
大気質指数も30で空気の綺麗な日だったので
帽子を深めに被って、ネックウォーマーを鼻まで上げて
いざ出陣。

歩いている時にある家のフェンスから飛び出ていた小さな赤い木の実を一個取ってみた。
鳥たちはこれを食べるのかなあと思い、
指で押し潰してみたら少しねっとりとして美味しそうだった。
わたしが鳥だったら食べると思う(笑)
オリーブの木の実もあったけれど、種が大きくて実はもうカラカラでほとんどなくて
これはたぶん食べられない、と思った。
小さい頃、というか、岩手県に住んでいた頃、
保育園に通う途中赤い木の実を拾っていたことを憶えている。
それは桜の木の実だった。
小さいサイズのさくらんぼみたいな、かわいい実。
なぜかそれが大好きだったことは憶えているし、
今も見ると懐かしい気持ちでいっぱいになる。
歩きながらの道草はあの頃からの癖かもしれない(笑)




夕飯に焼き餅入り親子丼(栗原はるみさんレシピ)を作った。
レシピは一人分だったので、分量を二倍ちょっとに増やして。
とっても美味しかったのでまた作ろうと思う。
(あさイチのサイトに行くとレシピがあります)
トロトロ食感にモチモチ感が加わって食べごたえがある。
親子丼にお餅を入れるなんて斬新なアイデアだ。
付け合わせは野菜と生ハムサラダと
ローストしたアメリカンスイートポテトのバター焼き。




今朝の散歩風景。
寒そうでしょう。




アマリリス、大きな花が4つ咲いた。

明日は土曜日。
一週間があっという間に過ぎる。
昨日の夜、宮沢賢治のことをあれこれ読んだり考えたりしていた。
また花巻の宮沢賢治記念館に行きたい。
今年行けたら行きたい。


吹雪の日 

2024-01-10 | 日記
昨日夕飯を食べてから
ヨーグルト用の牛乳を買いに行こうと思ったら
風がビュンビュン吹き出して吹雪になり、
いきなりピカッと光ってゴロゴロと雷が鳴ったので
怖くて外に出るのはやめた。
今日は念のため明るいうちに買い物を済ませておいたのだが、
また夕方になって吹雪になり外は真っ白け。
でもそんなには積もらなかった。
数センチ程度だろうか。



アメリカ大陸は大気が不安定のようで
娘の住むワシントンD.C.では昨日大雨だったそう。

今朝は風が強かったのでモールで散歩。
案の定モールウォーカーズがけっこういたし、
ベビーカーママたちのエクササイズグループもいて
賑やかだった。
ヨガのクラスの前にちょっとだけ筋トレ。
あ〜筋トレだけはあまりやる気がない(笑)
1月なのでクラスが混んでいる。
なぜかというとニューイヤーズレゾルーション(新年の抱負)で決心して
ジムに来る人が多くなるからだ。




今日の夕ご飯は、

サーモンのオーブン焼き、
茄子の田楽風、
いんげんの炒めもの、
キムチ、
帆立と昆布の炊き込みご飯(無印良品の炊き込みご飯の素で)、
大根と油揚げとわかめの味噌汁。

なんてことない夕ご飯だけど、
やっぱりご飯があって、お味噌汁があって、っていう和食が好き。
そういえば。
あさイチで栗原はるみさんが作っていたお餅入り親子丼が美味しそうだったなあ。
まだ少しだけどお餅もあるし、今度作ってみよう。
おそらくわたしは、単なる食いしん坊なのだ(笑)


角野栄子さんと辻仁成さんの対談番組のこと

2024-01-08 | 日記
今度いつ会えるかなあ。
と、夕方窓の外を見ながらぼんやり思う。
今日の午後、娘は黒猫と一緒にワシントンD.C.に帰って行った。



さてさて、今朝の気温はマイナス8度。
躊躇することなく外に出て、
パリンパリンと足で氷を割って
幸運!?を取り込みながら
1時間の散歩を終えてヨガクラスへ。

そうそう、今朝起きたら頂き物のアマリリスが花開いた。
これは球根に十分養分や水分があり、
土も水もいらないということらしい。


花が咲くまで二週間半くらいかかったかな。
心がほっこり和む。

あ、心が和む、で思い出した。
昨日、あの「魔女の宅急便」の原作者で有名な童話作家の角野栄子さんと
パリ在住の辻さんの対談番組を観た。
以前なんだったかの番組で角野さんを拝見した時、
とてもカラフルな洋服を着ていて、なんて素敵な人だろうと思っていたので、
辻さんと対談するというのでワクワクした。
角野さんはなんと88歳。
見えない、絶対見えない。
素敵なグリーンの色のワンピースに少し濃いグリーンの色のネックレス、
そしてまたちょっと違うグリーンの色の大きめの指輪をしていて
彼女のグレーヘアーと赤の口紅にとても合っていた。
童話の中にいそうな雰囲気だし、生き生きとしていて、ある意味少女のようにも見える。
そんな彼女が辻さんに言った言葉の中にキラキラと輝いたものがあった。
「思い出っていうのは、先に行って待っていてくれるもの。
過去のものじゃなくて先に行って生きる力になってくれるもの」
だと。
番組終わりで、辻さんが角野さんと自撮りをしていた時
角野さんがふわっと片手を辻さんの肩に乗せて、
終わった後に「肩組んじゃった!」と嬉しそうに言っていたのが印象に残った。
素敵な人。
「魔女の宅急便」の原作本、読んでみたくなった。

さっき娘から経由地のダラス(テキサス州)の空港に着き、
母さん作、子持ち昆布のおにぎりといぶりがっこ&クリームチーズを食べていると連絡があった。
ははは。
黒猫はキャリー(キャリアー?)の中で粗相をし、嘔吐もし、大変だったらしい。
あともう少しだ。がんばれ〜。
末息子はと言えば、ドイツに無事到着。
これにて、年末年始のバタバタは終了です(笑)

吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」のこと

2024-01-07 | 日記
昨夜雪の予報だったのだけど、
今朝起きるとさほど積もっていなかった。
それでも用心をして末息子を送るため早めに空港に向かう。
ラスベガスとアムステルダム経由なのでかなりの長旅だ。
末息子のドイツでのインターンシップ終了は3月なのであともう少し。
娘と黒猫は明日ワシントンD.C.に戻る。

最近夜寝る前に読んでいる本はというと
最新のジブリ映画と同じタイトルの「君たちはどう生きるか」だ。
1937年の吉野源三郎の小説で、
コペル君というあだ名の中学2年の少年「本田潤一」とその叔父が、
日常生活で直面するさまざまな問題を通して
母方の叔父さんとものの見方や生き方を考えて成長していく物語だそう。
宮崎駿監督が小学生の時に読んで(教科書に載っていたらしい)感銘を受けたと言う。
映画のストーリーとは異なると言われているけれど、
タイトルに持ってくるあたり、やはりどこか重なる部分はあるのかもしれないと思い、
去年札幌駅近くの紀伊国屋書店で購入した。
80年前に書かれたこの本、まだ4分の1ほどしか読んでいないけれど、
おとなでもこどもでも読めるわかりやすい言葉で丁寧にやさしく書かれている。
挿絵もあったりして、なんとなく童話のようでもある。
でも話はすぐに「人間はほんとに分子みたいなものだね」とか、
コペルニクスの地動説などの深い話に発展していくので驚いた。
読んでいて、なんとなく糸井さんが好きそうな文章だなと思ったので、
検索してみたら「糸井重里も絶賛」とあり、やっぱり!と思った。
その当時は反戦への思いを熱く秘めた作風のため、
太平洋戦争が始まってからは、刊行できなくなったそうだ。



裏表紙には
「君自身が心から感じたことや、
しみじみと心を動かされたことを、
くれぐれも大切にしなくてはいけない」
と書いてある。






ひさしぶりにほんの少し雪が降った朝の散歩風景。
マイナス7度。
寒いけれど美しい。

長男夫婦からのクリスマスプレゼントで
星の王子様のオペラチケットを貰った。
初オペラ、です。
どんなふうなんだろう。
22日楽しみだ。

元旦の夜の食卓

2024-01-05 | 日記
しばらくぶりに雪が降り始めた。
朝は空からゆらりゆらりと結晶がはっきり見えるふわふわの雪が落ちてきて、
午後は雨のような細い雪がサラサラと降っている。

子供たちが帰省してから約二週間が経ち、
あと数日でそれぞれ帰って行く。
毎日のように山にスキーに行っていたけれど
今週に入ってからはみなさんリモートワークが始まりパソコンにかじりついている。
母さんはと言えばご飯ばかり作っているような気がする(笑)
娘のボーイフレンドが朝ごはんや夕ご飯を何回か作ってくれて大助かり。
大晦日はわたしが天ぷら蕎麦を作り、娘はチゲ鍋を作ってくれた。

みんなでボーリングもした。
わたしは何年ぶりだったろう?
一回だけストライクも出し、まあまあの出来だったと思うが
レーン上に片足がちょっと入って滑って転び(カッコわるー)、
足の付け根を少々痛めてしまった。
年なのか。。。



元旦の夜の食卓。
この日は夕方に山の見える公園で家族写真を撮って
帰ってからみんなで食事。



マジックアワーに合わせようとして
待ち合わせ時間のことで一悶着あったけど😂
無事撮影終了。

そうそう、30日は年末恒例家族の外食だった。
ダウンタウンにあるイタリアンレストランへ。


ダウンタウンのイルミネーション。



なかなかお洒落なレストラン。


イカの唐揚げ


フライドチキン

他にもピザなどいろいろ注文しだけれど、全部美味しかった。
レベル高し。

さっき携帯の天気予報を見たら
来週末は相当冷えるようで、最低気温がマイナス14度で
最高気温がマイナス5度なのだとか。
これから本格的な冬がやってきそう。



新年を迎えて、糸井さんの「今日のダーリン」から。

2024-01-02 | 日記
新年を迎えたばかりの日本で大地震があり、
そして飛行機の衝突事故があり、衝撃を受けている。

糸井重里さんの「今日のダーリン」から。






自分もいつからか、たぶん特に東日本大震災以来、
いつどこで何があるかわからない、
自分の人生も家族の人生もいつ終わるかなんてわからない、
と心の隅で感じながら生きているような気がする。
なんでもない日が突然なくなることがあるのだ。
元旦に家族でおせち料理などを食べて寛いでいる時にだって
容赦のない現実が襲いかかってくることがあるのだ。

だから今日も「生きてるだけで丸儲け」。
喜んだり怒ったり哀しんだり楽しんだりできるこの瞬間、
窓から青い空が見えるこの瞬間、
いろいろなことはあるけれど、
空から爆弾が投下されたり、食べものがなかったり、
安心して眠る場所がなかったりする状況にない限り、
自分は決して「不幸」ではない。
今日という日は、当たり前ではない「有難い」一日なのだ。

ニュースでグラウンドにSOSと書いてある場所を見た。
水や食べものが足りないのと、
もしかしたら病気の人がいるかもしれない。
道路が寸断されているのならヘリしかないだろう。
一刻も早く必要な物資が届くことを祈る。

去年と同様クリスマスとお正月を一緒にお祝い

2023-12-27 | 日記
一日中キッチンにいることが数日続いて
やっとブログを開くことができた。
今朝はヨガのクラスに行くこともできたし、
少しゆったりした気持ちで過ごせている。

我が家は去年同様、クリスマスとお正月を一緒にやることにして、
クリスマスの日はおせち料理などが食卓に並んだ。


うちには3人の子供がいて、
長男夫婦、娘とボーイフレンド、末息子とガールフレンドの6人、
プラスわたしと夫の、合計8人で食卓を囲んだ。



テーブルに二つのリーフを入れ大きくし、
食器はマッチしていないお皿なども使いギリギリ間に合った感じ。



手前の黄色いのはクリームチーズ入りかぼちゃきんとん。


アラスカから注文した魚を使ってお寿司を作った。
(甘海老、イクラ、ピンクマグロ、巻き寿司)
にわか寿司シェフなので悪戦苦闘😂

日本から買ってきた丹波の黒豆。


にんじんの型はあるのだけど、アメリカのにんじんは大概細いので
型ギリギリの太さのにんじんを探すのに一苦労。
チャイナマーケットの箱の中のにんじんを掘り起こして見つけた。
今回、蓮根の飾り切りに挑戦。意外に楽しい。


モザイク寿司。
一年に一回しか作らないのでうまくできるかいつも心配😭
最後切る時に野菜を切る包丁でうまく切れなくて
「うまく切れない〜」とかブツブツ言ってたら
娘のボーイフレンドが「このクリスマスプレゼント、今開けてみて」と言われ
開けてみたらシェフ包丁が❣️
き、奇跡のタイミング!
その後はすーっとキレイにお寿司を切ることができた。
ありがとう😭


アラスカキングサーモン、ピンクマグロ(トロ)、甘海老、マグロの刺身。
後ろは焼き豚。


りんごと胡桃入りのチーズケーキ。
湯煎焼きにしたせいか、クリーミーに美味しくできた。


煮しめ、
丹波の黒豆、
紅白なます、
クリームチーズ入りかぼちゃきんとん、
お寿司4種(甘海老、イクラ、ピンクマグロ、巻き寿司)、
モザイク寿司、
ローストビーフ、
焼き豚、
ポテトサラダ、
海老サラダ、
刺身盛り合わせ(アラスカキングサーモン、ピンクマグロ、甘海老、マグロ)
お雑煮、
りんごと胡桃入りのチーズケーキ。

8人分だったのでなかなか大変だった。
かぼちゃきんとんに関しては
最初のかぼちゃがべちゃべちゃで形にならず、
作り直すハメに。
間に合うんだろうか?と不安になりつつも
当日の最後の盛り付けとセッティングはみんなに手伝ってもらって
なんとか仕上げた。

やったーーーー!達成感マックス。
みんな喜んでくれて母さん嬉しい。
やる気と体力があれば来年もやってみようかと思う(笑)

うぐいす餅16個作る

2023-12-22 | 日記
今朝はあまり寒くなく、
散歩の時に着込みすぎて暑くなったほど。
黒豆を煮なくちゃいけなかったのでヨガのクラスは休んだ。
黒豆を煮ている間に、去年日本で買った白玉粉と青きな粉の賞味期限が切れていたので
(一ヶ月ちょっとくらい)
ええい、勿体無いから使ってしまおう!と思い、
季節はずれかもしれないけど、うぐいす餅を作った。
両端をきゅっとつまんでいないのでうぐいす餅らしく見えない。
でもうぐいす餅です(笑)
白玉粉200グラム全部使ったので16個もできてしまい、
近くに住む日本人の知り合いにお裾分けしたらとても喜んでくれた。
うんうん、たまにこんな和菓子が食べたくなるよね。



結局、こちらにいる日本人は
どうしても和菓子が食べたいとなると自分で作るしかない。
求肥の扱いはちょっと難しいけれど、まあなんとかなる。
(餡は日本製の市販のもの)

今日はぼちぼち料理を始めた程度だったが
明日からはフル稼働(たぶん)。
いかに疲れ過ぎないように、楽しくできるかがわたしの課題。
がんばりまーす♪




世間よりひと足先におせち料理の準備開始

2023-12-21 | 日記
今日は日中の気温が12度まで上がった。
来週の土曜日ごろまで雪が降らない予報なので
ホワイトクリスマスにはならないだろう。
ジムの帰りにスーパーに寄って
もしかして絹さやあるかなあと探したけどなかった。
たまに置いてるんだけどな。
明日チャイナマーケットに電話して聞いてみよう。

今日は冷蔵庫の整理をした。
もう冷凍庫はパンパン。
コストコにも行ってクリスマス前の最後の買いもの。
たくさんの人でごった返していた。
でも最近は物価高なのでカートに山ほど買ってる人は少ない気がする。
牛肉とかもめちゃくちゃ高い。




今朝7時半ごろ、玄関先で撮った写真。



うちの猫。
こんな目つきだけど、甘えん坊。
明日の夜、しかも真夜中に突然黒猫がやってくるのをまだ知らない。

さっき黒豆の煮汁を作って、黒豆を浸した。
(日本で買っためちゃくちゃ高い丹波の黒豆😂)
いよいよ始まった。
落ち着け、自分。
慌てるな、自分。
一品一品片付けていこう。
そして、楽しもう、自分。
ピース✌️


チーズケーキ ユーミン祭り ドイツの風景写真

2023-12-20 | 日記
昨日は洗濯と掃除に明け暮れ、
今日は午後からりんごと胡桃入りのチーズケーキを焼いた。
一晩冷蔵し明日は冷凍しようと思っている。
夕方チャイナマーケットに買い物に行くと
いつもたくさん置いてある絹さやがなくて、
野菜売り場のおばさんに聞いたら中国語で返ってきた。
簡単な英語で説明したのだけど通じなくて困ったなと思ってたら
後ろから英語と中国語を話せる人が助けてくれた。
結局「絹さやは今日はない」とのこと。
あーあ、また明日か明後日来なくちゃ。

実は今回も去年と同様にクリスマスにお正月料理をやってしまおうと思っている。
クリスマスの料理とお正月料理を一人で二週続けてやるのはけっこう大変なので
少しでも楽しようと思ってのこと。
去年はお正月早々のパリ行きがあり、
苦肉の策でクリスマスにお正月料理をやって少し気持ちが楽だったので
今回もそうすることにしたのだ。

今日チーズケーキを作りながらユーミン祭り。
wowowのライブ、すごくよかった。
どうもあのベルベットイースターとかひこうき雲とか、
初期の頃の曲を聞くと涙腺が緩む。
特別何か曲にまつわる思い出があるとかそういうことじゃないけれど。

今日は写真がないので
ドイツの末息子から送られてきていたドイツの秋の風景写真をいくつか。





















ジム通いとラズベリージャム

2023-12-18 | 日記
今朝はなぜか二度寝してしまい、
散歩の時間がなくなったので
ヨガのクラスだけに行った。
先生はヨガポーズだけではなく、
最近は特に筋肉を鍛えるエクササイズも入れるのでけっこうキツイ。
でも、ほんとうはありがたい。
ヨガの先生は二人いて、
一人は月水土、もう一人は金曜日に教えてくれている。
土曜日は行く時と行かない時があるけれど
行けば週4回のヨガ、火木はズンバ、時々筋トレ。
なにもなければ基本的に仕事に行くみたいに毎日ジム通いの日々である。

本格的に運動を始めたのは13年くらい前。
最初は週1回のヨガクラスからで、それさえも面倒に感じることがあった。
もともと運動好きの方ではなかったので習慣にするのが難しかったと思う。
それでも少しずつ週1回が2回になり3回になり、
それがしばらく続いた後は一気に5回になり、
やがて土曜日も行こうかなという気持ちになって今に至っている。
散歩を始めたのは4、5年前?
もっと早くから運動をしていればよかったと最初の頃は思ったけれど
今はいつ始めても遅くはないんだと思うようになった。
ヨガはとても好きになった。
そんなふうに思えるようになるなんて自分でもびっくりである。






午後はコストコで安売りしていたラズベリーを煮てジャムにした。
ほんのちょっとだけれど、量が少ないとささっと作りやすい。
日本から持ってきた甜菜糖とレモン汁を適当な量入れて、
アクを取りながらコトコト煮る。
このコトコトがしあわせの音なのだ。

今日の夕飯は冷蔵庫にあった野菜と
コストコのローストチキンをゴロゴロ入れてスープに。
じゃがいもは大きめに切って、最後の方にズッキーニとトマトも入れた。
茅乃舎の野菜出汁とかでいろいろ味付けをして。
副菜はアボカドにフンムスを塗ったもの、それと炒飯。
デザートは柿。

クリスマスプレゼントの準備もほぼできて、
包装紙に包んでツリーの下に置いている。
孫犬や孫猫のもある(笑)
週末には続々と子供たちが帰ってくる。
忙しいけど楽しい。



はちみつレモンジンジャーティーと風くんインスタライブ

2023-12-17 | 日記
そうか、そうだった。
年末年始までのスケジュール表を書いたはいいけれど、
「掃除」が完全に抜けていた。
みんな帰って来るというのに全然頭になかった(笑)
実家で「大掃除」したのでもう「大掃除」なんてする気になれないのかもしれない(笑)
たぶん普段通りに掃除をして終わりになると思う。
ははは。

と、書いたところで突然立ち上がってはちみつレモンジンジャーティーを作った。
というのも夫が風邪をひいたようで、今朝からくしゃみと鼻水が止まらない。
数週間前のわたしと同じ症状だ。
生姜を擦りおろしてレモンを搾り、はちみつを入れ、熱湯を注いで出来上がり。
自分の分も作って飲んだらとても美味しい。
くしゃみや鼻水に効くかどうかわからないけど、身体には良いと思うから。





今朝も気温はマイナス4度で、窓ガラスに氷の結晶ができていた。
大気質指数が悪かったのでモールで散歩。
日曜の朝だったので人はまばらだった。

昨夜、藤井風くんが突然インスタライブを始めていて、
たくさんの曲を弾いて歌ってくれたのだけど、
ピアノも歌もほんとうに上手で圧倒された。
日本のみならず、アジア各国でも人気があるのでコメントも英語混じり。
インスタライブを視聴していた人は一時4万人という数字に上っていた。
これからも楽しみな才能溢れるアーティストの一人だ。



さて、注文していた魚などがアラスカから届いた。
白くて丸いのが瓶に入ったイクラ(全て冷凍)。
個人で注文すると送料がかなりかかるので、
去年に引き続き日本人の知り合いのグループに便乗させていただいた。
サーモンはなんとか買えるけど、
そのほかはそんじょそこらのスーパーには売っていないので
1年に1回の贅沢ということになる。
子供たちに写真を送ったらみんなものすごく喜んでいた。
さあ、あと一週間だ。
がんばる!


かぼちゃサラダと畑のにんじんと映画のハナシ

2023-12-15 | 日記
このところ目が痒い。
やっぱり乾燥なのだろう。
濡れたハンドタオルなどは一晩で乾いてしまうし、
手も足もすぐカサカサになるので
日本にいるのとは大違いだ。

昨日はズンバのクラスの持ち寄りクリスマスパーティーだった。
あまり気乗りはしなかったけれど、
去年も行かなかったので参加することにした。
このクラスに参加する人たちの中には80歳代の人も何人かいると思う。
インストラクターはおそらく70歳近いはず。
彼女はスタイルが抜群でまるで20歳代かのようにダンスをするのでほんとうに凄い。
食べものは持ち寄りだったので
わたしは我が家の定番になったかぼちゃサラダを持って行った。



今回のかぼちゃは水分が多くて、
ホクホクじゃなくゆるゆるだったのでクリームチーズを少し入れて
ようやく長方形の形にできた。

今朝も相変わらず氷点下でマイナス4度。
散歩に行く時に撮った凍った芝生の写真。



日本にいる間、庭の芝刈りをしなかったので芝が伸びてしまったまま。
波打っていて、光が当たるとなんだか美しい。



畑の片付けもようやくできた。
にんじんも少し掘り起こしてみた。
最初、白いにんじんが出てきてびっくりしたけど、
そういえば白とか黄色とか赤紫のにんじんができる種も植えたんだったと思い出した(笑)
食べる分だけ獲って、あとはまた今度。
まだまだあるのでしばらく食べられそうだ。

ほぼ日刊イトイ新聞で糸井さんと役者の役所広司さんの対談を読んだ。
役所さんはわたしが観たい「銀河鉄道の父」にも出ているし、
カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した「PERFECT DAYS」にも出ていて、
渋谷の公衆トイレの清掃員、平山を演じている。
テレビだったかで予告編を観て、この映画もぜひ観たいと思っているけれど、
いつどこで観られるかなあ。
糸井さんが
「平山は“楽しみ”に対して遠慮しているわけじゃなくて、
ある予算のなかで飲みに行ったり、食べに行ったり、
本を読んだり、なんとか工夫してのびのびと暮らしていますよね。
決して禁欲的ではない。」
「限度のなかで工夫して楽しむっていうのは、まさに森の生活だと思いました。」
「なにもないかのように見えるけれど、そんなことはないし、案外悪くない。」
「足るを知るって言葉がありますけど、その境地ですよね。平山は」
と言うと、役所さんが
「zen movie(禅の映画)なんて、海外のメディアの方には言われましたね」
と答えていた。
おそらく、平山の淡々とした生活をゆったり描いているのかなあと想像する。

そうそう、この間日本のテレビで「男はつらいよ」の岸恵子さん編を観た。
昔、小学生の頃父に連れられて映画館に「男はつらいよ」を観に行った記憶があるものの、
相手がどの女優さんだったかは覚えていない。
父は「男はつらいよ」が大好きだった。
あの頃のわたしが寅さんの映画を観て、どう思ったのかも覚えていないけれど
今観るとほんとうに面白くて笑ってしまうし、泣いてしまう。
渥美清さんをはじめ、役者陣が素晴らしいのだ。

さて、少しずつクリスマス&お正月の献立を考えている。
去年と大体同じような感じになると思う。
まず紙に絵を描いて、どこになにを置くかということから考え、
あとは年末年始までのスケジュールを別の紙に書いている。
段取りが大事なのだ。
がんばろう。


食べたものを書き留めておくと1年が長く感じる!?

2023-12-12 | 日記
今日の夕飯は、
先日コストコで箱入りのトマトを買ってきていたので
たっぷり5個も使ってニンニクや鶏肉や茄子を入れてパスタソースを作った。
副菜の芽キャベツは半分に切ってオリーブオイルをまわしかけ、
ガーリックソルトをまぶしてオーブン焼きに。

と、最初に書いたのは理由があって。
昨日何を食べたか思い出せないのが連鎖していくと
1年があっという間に過ぎてしまうんだと大竹まことさんのポッドキャストで
ゲストの誰かが言っていた。
あ、みうらじゅんさんだった。
1年を少しでも長く感じるためには食べたものを書け、と。
みうらさんはどこかふざけたことを言ってるようで
すごーく深いことを言う人だということは
3年くらい前のNHK BSの番組「最後の講義」を聴いた時に感じたので
ふむふむと聴いていた。
そうすると、日々のごはんを記録したエッセイを書いている高山なおみさんにとっては
1年というのはとても長く感じられてるのかもしれないな、
なんて。






昨日の朝の空と雲と山。
気温はマイナス4度。
ピリリとした空気、でも外は気持ちがいい。

夕方にガレージを少し綺麗にして、
まだ庭に残っている茶色くなった枯葉の掃除をした。
とにかく膨大な量なので
小さな山をたくさん作って少しずつ。
裏庭にもたくさんあるけれど、
まだ雪が少しあるので融けるのを待っている。
クリスマスに子供たちが帰る前にやっておきたい。



我が家のクリスマスツリー。