自分自身はこんなプレイスタイルなので、狙って作るという部分が不可欠な「最高記録」ってのとは無縁なダビスタライフを送っているわけです。ですから、以前に「danzig2004さんの連続出走記録」とか、「DEAD OR ALIVEさんの最多出走記録」ってのには随分驚くと同時に、「ヲレには絶対ムリ!!」などと思っておったわけです(10月10日エントリーへのコメント参照)。
ところがここに来て、もしかして最高記録目前?という馬が現れました。ラスティングノートです。そう、デフォルトの初期牝馬が唯一狙える最高記録、高齢出産!!が目の前なのです。2/22追記:ラスティングノートではなくラストチャンスですね。ごめんなさい。
実は昨年種がとまれば「高齢出産タイ記録にリーチ」と大々的に書こうと思っていたのですが、高齢のためかさすがに不受胎でした。で、正直「いつ死ぬのかなァ」と思いつつプレイを進めていたのですが、意外なことに今年(61年目)の種付けシーズンまで生き延びてしまい、4月の種付けでは案の定不受胎だったのですが、5月の再種付けで首尾良く受胎してくれたのですね。
もし来年の繁殖シーズンまで生き延びてくれたら、高齢出産記録更新です。マルゼンスキーのように高齢出産の名馬が産まれてくれたら嬉しいのですが…。
最多勝利、連続勝利、連続連対など、最高記録を更新された方、もしいらっしゃったらお聞かせ願えれば幸いです。
ところがここに来て、もしかして最高記録目前?という馬が現れました。ラスティングノートです。そう、デフォルトの初期牝馬が唯一狙える最高記録、高齢出産!!が目の前なのです。2/22追記:ラスティングノートではなくラストチャンスですね。ごめんなさい。
実は昨年種がとまれば「高齢出産タイ記録にリーチ」と大々的に書こうと思っていたのですが、高齢のためかさすがに不受胎でした。で、正直「いつ死ぬのかなァ」と思いつつプレイを進めていたのですが、意外なことに今年(61年目)の種付けシーズンまで生き延びてしまい、4月の種付けでは案の定不受胎だったのですが、5月の再種付けで首尾良く受胎してくれたのですね。
もし来年の繁殖シーズンまで生き延びてくれたら、高齢出産記録更新です。マルゼンスキーのように高齢出産の名馬が産まれてくれたら嬉しいのですが…。
最多勝利、連続勝利、連続連対など、最高記録を更新された方、もしいらっしゃったらお聞かせ願えれば幸いです。
高齢出産は人間の世界でも海外でなされたようで。なんか因縁深い気がしました。無事産まれるといいですね。
昨日久々にプレイしましたが、また桜花賞勝ち。でもそれが昨日唯一の重賞勝利。桜花賞はもういいですから~!。クラシック制覇したいです。
以前こちらで書いてらしたように、全姉妹繁殖を用意して牡馬出産を祈願するも、相変わらず牝馬出産率が高いです。残念っ!
自分、なぜか強い馬に限って脚やっちまうし(涙)。
ちなみに人の方の高齢出産はちょっと高齢過ぎ(笑)。
そういえば馬の場合、年下の叔父・叔母とか年上の甥・姪ってのも結構普通ですよね。
産まれてくる子馬にも現役の甥と姪が5頭います。
もうダビスタ04中断してしばらくになりますが(爆)
私の記録馬をちょっと紹介します。
なお、私の馬はすべておまQ+ノーリセットです。
まず、20戦20勝の牝馬。GIも何勝かして殿堂馬です。
連続勝利・連続連対クリア。
早熟っぽかったのですが無理使いして5歳7月に引退。
で、この牝馬にGI1勝の自家製種牡馬を付けて出来たのが、
36戦22勝、賞金22億ほどの凱旋門賞+ドバイWC牝馬。
最多重賞勝利が20だったかな。ダイナナホウシュウの23勝は超えられませんでした。
この馬、5歳のフェブラリーSで競争中に故障、一年間をフイにしました。6歳のフェブラリーSを優勝で復帰を飾りましたが、アレがなければもう少し記録が伸びたかも…残念。7歳4月に引退。
そして、上記の凱旋門賞+ドバイWC牝馬の姪に当たる、
34戦22勝、賞金22億ほどの凱旋門賞+ドバイWC牝馬。
こっちの牝馬が賞金の記録を押さえています。また記録には残りませんが、密かに18連続連対してました。
この牝馬はやや晩成らしく、3・4歳時は鳴かず飛ばず。しかしその後急速に上向き、6歳後半にはしなびてきてその年の末に引退。
さすがに、連続出走・最多出走・高齢出産はできませんでした。
おまかせはともかく、ノーリセットでのその成績はすごいものがありますね。
最初の20戦20勝の牝馬が肌馬としても優れていたということでしょうね。
しかし、それほどの馬でも越えられないのがダイナナホウシュウというのが面白いですね。
今よりも重賞の数も少なく、強い馬は重量もウソってぐらい重かった時代でしょうし。
今は中断中(笑)とのことですが、もし再開されて記録の更新などありましたらまたお知らせください。
現在、このBlog、終わる目処が全く立っておりませんので(笑)
20戦20勝牝馬は競走馬時代はやや虚弱で、後半には3ヶ月に1回の出走がやっとでしたが、繁殖牝馬となってからは長生きで、上記の凱旋門賞+ドバイWC馬から下級条件馬まで、ピンからキリまで(笑)後継馬を残してくれました。
しかし凱旋門賞+ドバイWC馬二頭は、競走馬時代はバリバリ元気で走っていましたが、その後は…
36戦22勝のほうは、駆け込み不受胎(7歳)→受胎(8歳)→不受胎(9歳)→翌年明けに死亡(10歳)。
34戦22勝のほうは、不受胎(7歳)→翌年死亡(8歳)。
唯一生まれた牡馬が条件戦止まりで、みごとにこの牝系を滅亡に導いてくれました(TдT)
こうして見ると不思議ですね…。
P.S.このBlog、終わる目処が立たないなら安心してまた覗きに来ます(笑)