あいかわらずダービー未出走記録更新中なのだが、おそらくは牡馬の生産頭数自体が少ないことも原因なのだろう。今年52年度の3歳クラシック世代も牡馬1頭に対して牝馬は4頭いる。昨日は、ちょうど春のクラシックシーズンで、東西で行われる桜花賞のトライアルレース3鞍にそれぞれ1頭ずつ出走させたのだが、3頭とも出走権を取ることが出来ないというありさま。
まず、3月2週目のチューリップ賞に出したのは母、祖母ともに天皇賞馬というアフリート産駒。早熟ながら気性難のため、中々2勝目をあげることができず(というか、単に能力不足か)、前走何とか2勝目をあげてチューリップ賞に間に合った。で、結果は7着惨敗。でもこの時点で既に調子落ち状態だったので出走権を取っても本番は回避っぽかったけど。
2頭目は翌週中山のアネモネSに出走。当牧場の最強牝馬の最後の産駒で、チューリップ賞に出した馬はこの馬の姉の産駒にあたる。要は姪っ子と叔母さんの関係。新馬2着、未勝利勝ち、の後、500万特別を2着・2着・3着で、まだ1勝馬なのだが強気に格上挑戦。実際このレースでも1勝馬ながら1番人気に押されるが、逃げて3着に終わった。惜しい。気性が悪くて逃げにこだわってしまったのが良くなかったようだ。
フィリーズレビューに出したのはインディアンリッジ×グランドキャニオンという馬。先の2頭と違って気性は悪くなく、ただし早熟では無い。コイツは2歳のうちに未勝利と特別を連勝してくれたので、OPはこれが3戦目だったのだが、前走の京成杯は後方のまま終わってしまい、このレースであきれられたせいか、肝心のここで岡部に逃げられてしまった。結果は中団から差を詰めての7着。
3頭それぞれ使い分けた桜花賞トライアルだったが、1頭も出走権を取れずに終わってしまったが、実はこの世代の牝馬はもう1頭いて、2頭の顕彰馬の妹にあたるタバスコキャットの牝馬が3月4週のフラワーCを差し切ってくれた。とりあえず桜花賞出走も1頭確保。他の馬たちはオークスへ向けて仕切り直しですね。
ちなみに、この世代の牡馬はというと、コメントは早熟だけというトニービン産駒が1頭だけいて、フラワーC当日にやっと未勝利を脱出しました。正直クラシックどころではないですね。今年もダービー未出走記録を更新しそうです。
まず、3月2週目のチューリップ賞に出したのは母、祖母ともに天皇賞馬というアフリート産駒。早熟ながら気性難のため、中々2勝目をあげることができず(というか、単に能力不足か)、前走何とか2勝目をあげてチューリップ賞に間に合った。で、結果は7着惨敗。でもこの時点で既に調子落ち状態だったので出走権を取っても本番は回避っぽかったけど。
2頭目は翌週中山のアネモネSに出走。当牧場の最強牝馬の最後の産駒で、チューリップ賞に出した馬はこの馬の姉の産駒にあたる。要は姪っ子と叔母さんの関係。新馬2着、未勝利勝ち、の後、500万特別を2着・2着・3着で、まだ1勝馬なのだが強気に格上挑戦。実際このレースでも1勝馬ながら1番人気に押されるが、逃げて3着に終わった。惜しい。気性が悪くて逃げにこだわってしまったのが良くなかったようだ。
フィリーズレビューに出したのはインディアンリッジ×グランドキャニオンという馬。先の2頭と違って気性は悪くなく、ただし早熟では無い。コイツは2歳のうちに未勝利と特別を連勝してくれたので、OPはこれが3戦目だったのだが、前走の京成杯は後方のまま終わってしまい、このレースであきれられたせいか、肝心のここで岡部に逃げられてしまった。結果は中団から差を詰めての7着。
3頭それぞれ使い分けた桜花賞トライアルだったが、1頭も出走権を取れずに終わってしまったが、実はこの世代の牝馬はもう1頭いて、2頭の顕彰馬の妹にあたるタバスコキャットの牝馬が3月4週のフラワーCを差し切ってくれた。とりあえず桜花賞出走も1頭確保。他の馬たちはオークスへ向けて仕切り直しですね。
ちなみに、この世代の牡馬はというと、コメントは早熟だけというトニービン産駒が1頭だけいて、フラワーC当日にやっと未勝利を脱出しました。正直クラシックどころではないですね。今年もダービー未出走記録を更新しそうです。
すごうねや ほくんぺい いまのりじ ぶぞばるじ らぞきだの ふむててわ じじでそふ むめべほへ とぜむ
芝&ダートの短距離戦では、ほぼ無敵です。
気性は、良くも悪くもありません。
虚弱体質なので大事に扱って下さいね。
3000mのレースの運び方じゃぁないですね。あれは。
同じにかかって行ってしまって4角で先頭を譲ってしまった馬の脚色では無いですね。直線のあれは。
ただ、3000であんなレース展開にならざるを得ないのがこの馬の難しさであり、
また、このレースを選ばざるを得ないも、地方所属のままでの中央参戦を選んだこの馬の難しさなのでしょう。
ただ、ダビスタだと翌週に「脚をやってしまいました」と言われそうなレースでしたね。
今後も中央への挑戦が続けられることを祈るばかりです。
danzig2004さん
「うちの馬」も今日レコード駆け後に骨折が判明しました。偶然かも知れませんが、好走後によく怪我が起こる気が・・・。
まあ、今年の秋華賞は1番人気が勝ったわけではありませんが、比較的平穏だったので菊花賞は荒れるなと・・・
いやあ、デルタブルースやりましたね。
ステイヤー血統の馬が長距離レースを勝つのは本当に嬉しいことで。
キングカメハメハが離脱した今、3歳世代を引っ張っていけるような成長をこれから見せてもらいたいですね。
余談ですが、最近ダビスタをプレイしていると、やたら故障が発生します。
特にレースで劇走した後に・・・って、いうのが多くて。
みなさんもそういう経験あります?
敗因は、ダービーの時と同じく暴走してしまったからかな?(スタート直後すぐに先頭を走っていたし・・・)
コスモバルクは、気性があまり良くないからね。
この馬の気性をダビスタに例えるとBかCかな?
もしもコスモバルクが、ダビスタ次回作にライバル馬として登場した時は出走馬表の予想印の上から4番目の印が薄くなると思いますね。
最初のうちは後継牝馬を残せるように牝馬が産まれやすい。
代を重ねるにつれて同じ牝系で牧場があふれてしまわないように牝馬が産まれにくい。
ということでしょうね。
ZEROさん
申し訳無い、BCのパスワードって今作ではまだとったことないんですよね。04以前でもサターン版のころにちょっとBCをやったことがあるぐらい。意外と多いんじゃないかな、そんな人。
スギリンさん
期待の馬の早世でがっかり、というのはダビスタ世界をノーリセットで楽しむ上では欠かせないスパイスですよ。と、自分は無理矢理思うことにしています。最強牝馬の数少ない産駒なんとか血がつながるといいですね。
ゆーろーこさん
はじめまして。40年で250頭ですか、ウチの倍近いですね。そのうち牡馬の出産数も増えてきますよ。多分。お互いノーリセットで
頑張りましょう。
アレックスさん
こんなモンに2日もかけていただいてありがたいやら、申し訳ないやら。ノーリセットならではの楽しさを感じていただけたなら幸いです。
西クン
年下のようなのでクンづけで失礼します。16勝はなかなか大したものですね。菊花賞はスズカマンボを応援ですか。いいレースになるといいですね。
B4Uさん
まぁまぁ。自分もわざわざ「当牧場の」最強牝馬、みたいな書き方をしていますが、自分のダビスタ世界の中ではそれぞれがちゃんと最強馬ですよ。まぁ人それぞれの楽しみ方を満喫すれば良いのでは(笑)。コスモバルク、勝つといいですね。
君は、まだまだ甘いね♪
最強馬と言われたいなら、せめて40勝ぐらいはして、賞金も50億以上は稼がないとね。(ちなみに自分は、既にこの条件を達成した馬が過去に何頭か存在した)
16勝ぐらいの馬では最強とは言えないですね。まぁ人それぞれですけど・・・
それと君が殿堂入りさせた馬は何年経過した時点で5頭なのですか?
後は実名(なのかどうかは知らないけど)は、使用を控えた方がいいと思います。
明日の菊花賞はコスモバルクを応援します!
るだひつゆ ぞさぬほの もわいまは めしらゆや ぼげざしの ばなぼそく ううがてつ ぬぬ
めじじずん まめそほく だんもざふ うでうくど せのばひへ まがしかし りむみわご えら
みもびかせ ばよずみび だどとるが めらかかれ もがらあぬ きめぐのせ めゆれしき ほあ
かなり弱いと思いますが、是非この馬達と対戦してみて下さい!