久々に新馬→特別連勝の2戦2勝の2歳オープン馬が出ました。でもやっぱり牝馬(涙)。後半コメントはスピード、丈夫、母似と、もう一つはお約束というか気性難でした。サンデー×ミッドナイトRTという何のヒネリも無い良血馬(0656)なのが、自分のプレイスタイルから行くとイマイチではあります。が、一年間PS2に入りっぱなしのディスクが汚れのあまり読み込みが悪くなるほどプレイしているのに、いまだエンディングの影も見えないだけに、最近ちょっと安易な配合に走りがち。でも産まれるの牝馬ばっかりだし(苦笑)。最近の活躍馬がほとんどミルラインレート(A10)かミッドナイトアールティ(A11)かセリで買って来たサドラー×テンピエットの牝馬(97)の子なので、せっせと配合を考えている俺の行為って、何かイミあるのか?...orzという感じ。
ちなみに68年の明け3歳馬の状況はオープン馬が上記の馬を含め3頭、1勝馬が2頭、未勝利馬が1頭。と、まぁこんなもんかな、というところ。6頭全部牝馬ですが。デビューを待つ2歳馬も2頭とも牝馬です。ただその次の67年産まれが3頭全部牡馬なので、2年後がダービー初制覇のチャンス! だと思いたい。
68年目シーズンの明け3歳馬のラインナップ
ゴルデンルール0651/このあとトニービンを挟んでミスターシービーで走る馬を作るためのユタカオー×ゴールデンルール配合の2頭目。未勝利は勝ったが黒松賞でタイムオーバーに。1歳上のプリンセスルール0642は桜花賞3着。
サマンサフォクス0652/これもこだわってダイタクヘリオスをつけて3頭目だけどダメだねぇ。暮れの中京で5戦目にして未勝利勝ち。
ソルジャーボーイ0653/おまかせ調教なのに2歳のデビュー前に既に屈腱炎を2回経験しているという、あるイミ大物。暮れの中山で新馬デビュー9着。新年の中山でこれから未勝利戦に出ます。
ダブズエフェクター0654/成長普通だが4戦2勝で2歳オープンは立派。1歳のセリで買った有馬記念2勝の母(97)はファロスが4本と決め打ち配合が無いため、逆に色々試してます。
マティリアルガール0655/牡馬では1番の活躍馬である凱旋門賞出走馬60の文字通り最後の産駒。種牡馬入り2年目にでた殿堂入り牝馬89が初子の出産前に死んだのでこの娘が最後の希望。とりあえず2歳のうちにオープン入りできて一安心。
レディサイレンサー0656/上で取り上げた2戦2勝馬。新馬戦は中団から懸り気味に3角で先頭に立ち勝ってしまい、2戦目は逃げてブッ千切りというあまりにも気性の悪そうなレース振り。でも見ていて楽しい!?
ちなみにマティリアルガール0655は、マドンナの曲からのネーミングなのだが、自分らの世代の競馬好きなら「マテリアル」よりも、小さい「ィ」の入った「マティリアル」ですよね。ま、シンボリの和田さんのようにこの馬に期待を掛けていたのかというとそんなことはありませんが、何しろ思いで深い最初の凱旋門賞出走馬60の最後の産駒ですから…。最初は「ダビスタのシステムに自家生産種牡馬は馴染むかなァ」とも思いましたが、こんな風に感慨にふける機会が一つ増えるのかと思うと、今は肯定的な意見ですね。正直ダビスタ04になってハッキリと良くなったと言える数少ない部分かもしれません。
ちなみに68年の明け3歳馬の状況はオープン馬が上記の馬を含め3頭、1勝馬が2頭、未勝利馬が1頭。と、まぁこんなもんかな、というところ。6頭全部牝馬ですが。デビューを待つ2歳馬も2頭とも牝馬です。ただその次の67年産まれが3頭全部牡馬なので、2年後がダービー初制覇のチャンス! だと思いたい。
68年目シーズンの明け3歳馬のラインナップ
ゴルデンルール0651/このあとトニービンを挟んでミスターシービーで走る馬を作るためのユタカオー×ゴールデンルール配合の2頭目。未勝利は勝ったが黒松賞でタイムオーバーに。1歳上のプリンセスルール0642は桜花賞3着。
サマンサフォクス0652/これもこだわってダイタクヘリオスをつけて3頭目だけどダメだねぇ。暮れの中京で5戦目にして未勝利勝ち。
ソルジャーボーイ0653/おまかせ調教なのに2歳のデビュー前に既に屈腱炎を2回経験しているという、あるイミ大物。暮れの中山で新馬デビュー9着。新年の中山でこれから未勝利戦に出ます。
ダブズエフェクター0654/成長普通だが4戦2勝で2歳オープンは立派。1歳のセリで買った有馬記念2勝の母(97)はファロスが4本と決め打ち配合が無いため、逆に色々試してます。
マティリアルガール0655/牡馬では1番の活躍馬である凱旋門賞出走馬60の文字通り最後の産駒。種牡馬入り2年目にでた殿堂入り牝馬89が初子の出産前に死んだのでこの娘が最後の希望。とりあえず2歳のうちにオープン入りできて一安心。
レディサイレンサー0656/上で取り上げた2戦2勝馬。新馬戦は中団から懸り気味に3角で先頭に立ち勝ってしまい、2戦目は逃げてブッ千切りというあまりにも気性の悪そうなレース振り。でも見ていて楽しい!?
ちなみにマティリアルガール0655は、マドンナの曲からのネーミングなのだが、自分らの世代の競馬好きなら「マテリアル」よりも、小さい「ィ」の入った「マティリアル」ですよね。ま、シンボリの和田さんのようにこの馬に期待を掛けていたのかというとそんなことはありませんが、何しろ思いで深い最初の凱旋門賞出走馬60の最後の産駒ですから…。最初は「ダビスタのシステムに自家生産種牡馬は馴染むかなァ」とも思いましたが、こんな風に感慨にふける機会が一つ増えるのかと思うと、今は肯定的な意見ですね。正直ダビスタ04になってハッキリと良くなったと言える数少ない部分かもしれません。
本番の結果は明日UPする予定です。
ちなみにゆーろーこさんのところはすごいですね。
3戦目でダービーが2つ目のG1勝ちとは、父フサイチコンコルドも真っ青ですね。
ダービーはこれで通算6勝目ですが、3戦3勝は初めてでした。ダービー、菊花賞はやはり一番勝ちにくいと思います。牡馬三冠はやはり枠順とかのごまかしが効かないですね、1枠でもあっさり負けてしまうことも多いです。
キリンさんも親子ダービ制覇目指して頑張ってください。