新馬→函館２歳Ｓを連勝した牧場期待の星(866)は、放牧をはさんで望んだデイリー杯２歳Ｓも直線豪快に差し切って３連勝をあげる。次走は当然朝日杯で２歳チャンプを狙う予定であったが、そこから体調を崩し、２歳戦を３戦３勝で終える。
父は牧場初の凱旋門賞馬(693)、母は２頭目の凱旋門賞馬(805)の全姉(794)、しかも考えた配合になるという、まさに牧場の集大成的な配合の同馬(866)だが、明けて２歳となっても体調がなかなか上向かない。結局体調が戻りきらないまま、何とか皐月賞トライアルのスプリングＳに出走となった。
フタを明けてみると、今ひとつ小ぶりなメンバー。
にもかかわらず一番人気になれなかった同馬(866)は、ウチ枠で前につける競馬が合わなかったのか、あるいは体調の問題か、テレグノシス以下に先着を許し４着に破れる。
初めての敗戦である。もっとも、この時点ではまだ次走の上積みも期待でき、皐月賞へ向けて落胆はしていなかった。やはり後方からの直線勝負に徹しようと決断できたこと、今ここで仕上がりすぎなかったのは皐月賞はともかくダービーに向けては好材料であること、そして、直線にかける脚質はダービー向きであること…。
ダービーにつながるレースを期待しつつ、皐月賞へ向けて調教は進んだのであった。
父は牧場初の凱旋門賞馬(693)、母は２頭目の凱旋門賞馬(805)の全姉(794)、しかも考えた配合になるという、まさに牧場の集大成的な配合の同馬(866)だが、明けて２歳となっても体調がなかなか上向かない。結局体調が戻りきらないまま、何とか皐月賞トライアルのスプリングＳに出走となった。
フタを明けてみると、今ひとつ小ぶりなメンバー。
にもかかわらず一番人気になれなかった同馬(866)は、ウチ枠で前につける競馬が合わなかったのか、あるいは体調の問題か、テレグノシス以下に先着を許し４着に破れる。
初めての敗戦である。もっとも、この時点ではまだ次走の上積みも期待でき、皐月賞へ向けて落胆はしていなかった。やはり後方からの直線勝負に徹しようと決断できたこと、今ここで仕上がりすぎなかったのは皐月賞はともかくダービーに向けては好材料であること、そして、直線にかける脚質はダービー向きであること…。
ダービーにつながるレースを期待しつつ、皐月賞へ向けて調教は進んだのであった。
現実はダービーも終わり、馬券中心に生活が流れていた頃はサマーシリーズとは言っても、一旦休憩みたいな気分になる頃でしたがね。
最近、諸々ありまして顔が出せませんでした。ダビスタもこの間の日曜に手をつけるまで、放置・・・。ちなみに、以前お話しましたゼファー産駒はほぼ予想通り、マーチＳ２着というのが最高成績のまま引退しました。それでも、エリート血統の同僚に囲まれて奮闘した姿は印象的でした。彼女に続けと、今アンバー産駒や、ライアン産駒ががんばっています。特に、アンバーの子は重賞３連勝するなど活躍。現在、ややスランプ気味ですが、念願のＧⅠ＆繁殖入りへ劇走して欲しいものです。
きりんさんもダービーに向けて、有望株が出てきたようで何よりです。先ほど、成績欄を覗きましたが、皐月３着なら期待大です！僕なんて、牡馬クラシックの前回出したのいつだったかしら・・・。
このブログを見て俺もまたダビスタプレイし始めました
２００５年の夏ごろに三冠馬（現在５歳、皐月、ダービー、菊花、天皇秋、有馬勝利）が有馬勝ったりそして凱旋門に出るため宝塚に出したらもう一頭出走してた５０倍の馬に負けて３着だったり・・・
そして、８歳まで現役だった凱旋門勝利馬（１０番人気で追い込みして勝利）が引退して種馬になったりしてます
８６６の馬結構強いですねｗ
次走は弥生ですかね？
ダビスタ０７とか発売しないかな・・・ｗ
アイネスさん、はじめまして。
お返事もせずに申し訳ありません。
ほそぼそとではありますが、プレイは続けていることをご報告しておきます。