ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

とうとう日本ダービーで・・・

2005年07月05日 01時35分35秒 | プレイ日記
ついにウチの生産馬が競馬人の夢日本ダービーで、スペシャルウイーク、タニノギムレット、アグネスフライト、タニノギムレットという実在のダービー馬4頭を向こうにまわして堂々と

掲示板に載りました

って、「それだけかよ」と言わないでください。苦節72年目にしてはじめてのダービーの掲示板ですから(涙)。しかも上記の4頭のダービー馬にいずれも先着して3着という大健闘振り。ちなみに2着がサイレンススズカだったのはまだ良いとして、勝ったのがロイヤルタッチだったのには参りましたが。レースっ振りも16番ワクと外枠だったのですが、吉田豊がスタート大事に乗ってスッとウチにつけて向こう上面から徐々に上がっていき、4角で6・7番手からのこり200辺りでは一度先頭に立つという手に汗握る展開。でもそこから馬群を割って抜け出したのがロイヤルタッチかよ。ってな気分。でもダビスタ04を始めてこれまでで一番エキサイトしましたね。

ちなみにこのダービー3着馬(693)ですが、ウチで初めて新馬戦一番人気で快勝し、朝日杯では一番人気で2着に惜敗したのですが、3歳になってから調子がなかなか上がらずスプリングS11着、皐月賞7着と惨敗しておりました。スプリングSの負け方がよほどひどかったと見えて皐月賞の時は藤枝センセにシャドーロールをつけられる始末。でもそこから調子を上げて絶好調で臨んだダービーでの快走でした。ちなみに2頭出しだったもう一方の札幌2歳Sの勝ち馬(696)の方は10着。G3を2勝しただけの母(108)を考えるとまぁ頑張ったかな、と。

実は今年はオークスにも3着馬が出まして、そちらはディープインパクト配合のこの娘(694)ネタのつもりでふざけた名前をつけてしまいましたが、母のシーブリーズメロディ(A13)が結構頑張ってサンデーを付けているにもかかわらず一向に牡馬を出さないのがちょっと困りモノ。生まれたら今度はディープイソパクトとでも付けようかと思っているのですが。オークス2頭出しでして、もう一頭のコチラ(695)は殿負け。でもこっちは母が殿堂入りした活躍馬(106)で、その初子でもあるコイツ(695)は早熟コメントも出てないのでこれから強くなるのに期待。

せっかくなので他の3歳馬にも触れておくと、本当は牝馬が良かったユタカオー×ゴールデンルールの4頭目(691)が短いところを主に使って葵Sを1番人気で快勝。オク手なので長い目で見たいジェイドロバリー産駒(692)が緒戦タイムオーバー、2戦目5着から、ダートで未勝利・特別を連勝。オク手の方(692)は母が殿堂入りしたサドラー×テンピエット(97)で上もそこそこ走ってるのでちょっと期待できる・・・かな。

ま、そんな感じです。

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