今年の競馬も終わりましたね。

有馬記念に続き、東京大賞典も終わりましたね。コスモバルクは残念な結果に終わりましたが、東京大賞典のアジュディミツオーは(その名前の微妙な響きは別にして)とても強い競馬だったようです。札幌競馬場は別にして、中山や府中の何倍も大井競馬場に通った自分としては、ダビスタ04に大井競馬場が無くなったのが寂しい限りですが。ちなみに、仕事の方も年末進行のため、Blog更新の時間が中々取れませんでしたが、プレイ自体は一応、毎日1,2週ずつでもコツコツ進めておりました。年内の仕事も終わったので本格的にプレイ再開、の前に、前回の更新後の動きを簡単にまとめて置きましょう。

1,菊花賞の週を間違えて飛ばしてしまったダービーブービー馬
2週後の重馬場のカシオペアSを豪快な追込みで快勝。で、「菊に出られなかったので替わりに」と思ってステイヤーズSに出してみたが、テン乗りの蛯名正が馬に持って行かれたような感じでガリガリやり合ってしまい、「これは先行してつぶれるかなぁ」と思ったら別のイミで本当に潰れてしまって競走中止。とりあえず長期休養中。

2,春の天皇賞2連覇後の宝塚記念で故障した馬
引退しました。種牡馬パラメーターは「距離:1800～3000/成長：早熟」って、アンタ。こんな種馬ヤダなァ。

3,降着繰り上がりじゃ無い江田照男の天皇賞(秋)制覇を目指す馬
一番人気で迎えた毎日王冠を後方のまま惨敗。天皇賞は4着、連覇のかかったジャパンCは14着。早熟なのでそろそろ引退だけど、秋がムリなら春でもいいので最後にもう1回天皇賞に出してからにする。

4,未勝利から5連勝したがG1で跳ね返された馬
春と違って秋は天皇賞・エ女王杯ともに1番人気に推される(意外だったが)も、惨敗。が、中山の金杯、中山記念を連勝。本格化か？

5,明け3歳馬たち
早熟馬三頭が一応3歳オープン馬になっている。コイツとコイツとコイツ。３頭目にちょっと期待している。