何か変なタイトルですが、仕事も年末進行直前だったり3日間東京に行っていたりと、プレイ時間が取れませんでした。前回更新の11/22には3月の1週目だったのですが、12/01現在4月の1週目です。いよいよ高松宮記念でG1シーズンも開幕ですね。っちゅうか、世間ではいよいよ今年の競馬も大詰めなワケだが・・・。
とはいえ、仔馬の名前に悩み、2歳馬の厩舎の割り振りに悩み、肌馬につける種牡馬に悩む季節はダビスタやってて楽しい時期ではあります。というか、ほぼ1週間プレイしてなかったワケだが・・・。
ちなみに高松宮記念でウチの一番馬は3歳時にはオークス2着だった彼女(734)。秋華賞後に骨折したのだが、4歳春には復帰し重賞を3勝して完全に本格化。明け5歳の今年の緒戦は阪急杯を見事に快勝した。ただその直後に体調を崩しているので正直、高松宮記念は急仕上げ。ま、安田記念がメイチ勝負かとは思う。
長いところでは2歳の時から期待していた、グランプリ3勝牝馬(97)の最後の産駒(721)が昨年春の故障から復活。1番人気に押された春の天皇賞で不運にも故障し、しかも重症と、現役引退も考えた。が、9ヶ月の休養から復帰緒戦の京都記念をやや急仕上げで一叩きして、阪神大賞典で鮮やかな復活の逃げ切り勝ちを収めた。天皇賞・春は4歳時に3着、5歳時には前述通り1番人気で競争中止となっている。ま、3度目の正直なるか・・・という感じでしょうか。
実はもう1頭、春の天皇賞に出してみようかな、と思っている馬がいて、それが11月3日のエントリーにも書いたこの馬(743)。女だてらに中山記念を勝ってくれたので、ちょっと力試し。牝馬なので残す気になれば血は残るので、タイトル狙いというよりは本当に能力試験ですね。
とはいえ、仔馬の名前に悩み、2歳馬の厩舎の割り振りに悩み、肌馬につける種牡馬に悩む季節はダビスタやってて楽しい時期ではあります。というか、ほぼ1週間プレイしてなかったワケだが・・・。
ちなみに高松宮記念でウチの一番馬は3歳時にはオークス2着だった彼女(734)。秋華賞後に骨折したのだが、4歳春には復帰し重賞を3勝して完全に本格化。明け5歳の今年の緒戦は阪急杯を見事に快勝した。ただその直後に体調を崩しているので正直、高松宮記念は急仕上げ。ま、安田記念がメイチ勝負かとは思う。
長いところでは2歳の時から期待していた、グランプリ3勝牝馬(97)の最後の産駒(721)が昨年春の故障から復活。1番人気に押された春の天皇賞で不運にも故障し、しかも重症と、現役引退も考えた。が、9ヶ月の休養から復帰緒戦の京都記念をやや急仕上げで一叩きして、阪神大賞典で鮮やかな復活の逃げ切り勝ちを収めた。天皇賞・春は4歳時に3着、5歳時には前述通り1番人気で競争中止となっている。ま、3度目の正直なるか・・・という感じでしょうか。
実はもう1頭、春の天皇賞に出してみようかな、と思っている馬がいて、それが11月3日のエントリーにも書いたこの馬(743)。女だてらに中山記念を勝ってくれたので、ちょっと力試し。牝馬なので残す気になれば血は残るので、タイトル狙いというよりは本当に能力試験ですね。
ご無沙汰してます。
最近はこのブログを訪れる方も増えてきて大盛況のようですね。
コメントが毎回たくさん更新されてて、いつも楽しみにしております。
我が牧場ではつい先日まで僕の長いダビスタライフの中で最強といえるような牝馬が誕生し、その走りに一喜一憂しておりました。
血統はBering×Nureyev×グールドボワでした。通算成績は(17-3-1-3)で、重賞14勝して砂の女王ホクトベガの最多重賞勝利記録を抜き、初めて当牧場の馬が最高記録の欄に名を残しました。青鹿毛の見栄えのする良い馬でした・・・
今は、繁殖牝馬として頑張っていますが、ノーリセットライフではこのような強い馬が出てくると楽しみも増えるのですが、出走する度にどうか無事に完走してくれという思いが強くなり過ぎて、レースを観るのは心臓によろしくないですね。
金子さんはこんな気持ちでディープインパクトが走る競馬を観ているのかなあと、ふと思ってみたりしました。
ぐてぃさん、始めまして。
重賞14勝ですか~…そりゃ凄いわ…@o@
やはり、そこまで強いとレース中はドキドキしますよね!?
わかります!><
ウチの牧場では、今のところG1馬が大きな故障というのは出ていませんが(まだ2頭だからかな!?)、牧場開設23年で予後不良は、すでに5頭もいます。
繁殖として期待していた馬が引退寸前でこのような状況になった時の悲しみというのは…ゲームとは言え辛いものがあります。
ウチも、つい先日G1牝馬が引退しまして無事に繁殖に入れることができました。
調教師さんも馬主も、本当にホッとするものなんでしょうね。
最強牝馬のその後、楽しみにしてます。
週イチ更新のこんなblogですが、毎回皆様のコメントがいただけるのは本当に励みになります。
ぐてぃさんの所では"ダビスタライフ中最強牝馬"誕生だそうで。実は、ウチにも「Nreyev×グールドボワ」の牝馬がいたのですが、故障で繁殖にもあげずに引退させてしまいました(http://kirin.flop.jp/d.s.date/derbysta0684.htm)。
いまとなっては後の祭りですが、繁殖に遺してBeringをつけたら果たしてどうなったか、興味があります。
にしても、グールドボワは子出しがいいのでしょうか。ウチの凱旋門賞馬もグールドボワの子です(http://kirin.flop.jp/d.s.date/sire693.htm)。
そう様さん。
あたしも昔のダビスタでは「わー、フルコメントだ。新馬戦もダントツの一番人気だ。」みたいな馬がデビュー戦で予後不良になった日にゃ、自分の日ごろの行いをのろったものでした。
が、いまのダビスタ04は案外ユウウツになるような予後不良は無いですね。せいぜいこの馬ぐらい(http://kirin.flop.jp/d.s.date/derbysta70.htm)。
ただ、この馬の兄弟の血(http://kirin.flop.jp/d.s.date/sire91.htm)を遺そうと、今必死になっております。