ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

桜花賞までに仕上がらず

2004年05月26日 00時43分18秒 | プレイ日記
阪神JFは5着に終わった当牧場期待のメジロライアン牝馬(メグライアン)だが、本賞金が1200万と桜花賞はOKでもオークス出走に足りなかったので馬体の回復を待ちつつ賞金を上積みできるレースを伺うことに。しかし、逆に馬体の回復がすすまず。桜の前に1走することから逆算して、一旦2月1週目に放牧に出す。が、帰厩後なかなか仕上がらないんだな、これが。

結局、「毛ヅヤも良くなって」のままアネモネSと桜花賞本番を走り、それぞれ5着・7着に終わる。オークスで巻き返すにも、まず出走権がないという頭の痛い事態。早熟だからなァ。できれば秋を待たずに春で勝負を掛けたいなァ。

ちなみに現実の世界では「1頭が走ると連鎖的に一族が走りだす」みたいなコトが良く起きるが、妹が走ったせいか、同じく母メロンパンナのナグルスキー産駒の姉(メロンベガ)が1000万下、1600万下とハンデ戦を2連勝してなんとオープン入り。しかも1600と2500という脈絡の無いローテーション。ともに最低ハンデ48キロ。という、現実にはちょっとあり得ない展開。

実はもう一つおまけがあって、「2連勝お疲れさん」とばかり放牧に出し、4週後に帰厩した日の調教後に秋野師から「どうやら屈腱炎です」と宣告されますた。ちょっと迷ったけど、奥手のはずなので引退させずに復帰を待ってみます。

とはいえ、そろそろ牧場拡張イベントがこないとやばい雰囲気。なにしろ産まれるのが牝馬ばっかりだからねぇ。


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