ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

買ったけどここまでイマイチ印象薄い血統

2004年06月29日 01時10分21秒 | プレイ日記
5年ぐらい前(ダビスタ内の時間で)に1頭の肌馬を買ったのだが、産駒がいまだにBlogに登場していないことにさっき気付いた。ちなみにこの繁殖牝馬。ノーザンテースト牝馬ってのが懐かしくって買ってしまったのだが、改めて見ると配合が難しそう。ノーザンダンサーがインブリードするには3代目でちょっと近いし、ファロスが2系統あって面代配合もしずらそう。しかも父父と母父だから娘にも引き継がれちゃうし…。

今回、この馬の初子が苦労してオープン入りしたので成績をチェックしなおしていて「あれ? ここまで登場しとらんかかったか。」と気がつきました。

ちなみにこの初子、コメントでは「早熟」と出ているのだけど、血統表を見る限り早熟になりそうな要因がまるで見あたらないのはなぜ? と思った。ま、早熟な馬が春のクラシックで用無しだった時点で、せいぜい今の「準OP勝」がこの馬の到達点かなぁ、とも思うけど、ま、あと1年ぐらい粘って見ましょう。

なお、二番子はコメントが「丈夫」だけ。スプリングSとプリンシパルSでいずれも2ケタ着順という、兄に輪をかけたクラシック用無しっぷり。しかもタイムオーバー食らってるし。もっとも2勝ともダートなのでそのあたりに期待かな。と思ってたらタイムオーバーでユニコーンSに出られんかった…。


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