現実の競馬と異なり、さすがにダビスタでは(初期は別にして)未勝利のまま終わる馬ってのはほとんどいないわけだ。この点をあまり忠実に再現してしまうとさすがにゲームとしてあまりに夢がないしね。で、今回のダビスタ04では、故障したわけでもないのに未勝利のまま引退した馬は今のところこの1頭(17)だけだったりする。予後不良とか、故障で3歳秋までに勝ち上がれなかった馬はいるけど。
が、久々でましたよ。大物(?)が。ただ今6戦未勝利、デビュー戦から順に9.8.10.10.8.13着というオク手で丈夫で根性があって、ついでに気性難のこの馬(105)です。これまでこの馬の後ろでゴールインした馬はというと6戦で、2.1.4.0.3.0頭の合計10頭。平均すると2頭以下…。
ま、「逆フロー」なんて言う言葉があるそうだから、この馬とてまだまだ甘いのかもしれないけど。でも、ちゃんとおまかせ厩舎で調教をつけてもらってこれだからなぁ。自分が馬主なら泣きますね。って、馬主は自分か。今ひらめいたけど、実はこんな馬こそ連続出走記録に挑戦すればいいのかもしれないですね。ちょっとためしてみようかな…やめようかな…。
ちなみに、ギリギリ未勝利脱出したセンパイ(103)(2月3日参照)が準オープンで2回ほどクラスの壁に跳ね返されましたが、おかげで次走ではハンデが48キロまで下がり、1番人気で快勝しました。いいのか? ダビスタのハンデキャッパー。ちなみにオープン初戦は強気に重賞目黒記念に挑戦し、やはりハンデ48キロでさすがに惨敗しました。
なお、前回レース速報で取り上げた善臣が4角でミスって岡部に桜花賞を勝たせてしまった馬(104)ですが、上手いことオークスに絶好調で臨み、内枠から好発しラチ沿いをロス無く回って直線危なげなく抜出して後続を離す一方、と思ったら、後から追い込んできたスティンガーにあっというまに6馬身千切られました(涙)。一瞬、また岡部かよ。桜花賞勝ったんだからもう引退しろよと、自分もちょくちょく騎乗依頼している身としてはあまりに理不尽なことを考えたりもしましたが、ワク順・展開にも恵まれて、後続も十分離しているだけに、これが実力というコトですね。でも、秋華賞でも負けたら外人騎手にでも乗り替わりにしようかな、と岡田繁幸のようなことを思ったりして。
古馬G1級では、名前がお気に入りのリアルシャダイ産駒(98)が金鯱賞を1番人気で快勝して復活をアピール。というよりは、調子落ちで春の天皇賞を回避、と書くべきか。ただ、早熟のワリには6歳になっても元気ですね。G1はキビシイかもしれないけど、まだまだ頑張って欲しいところ。
が、久々でましたよ。大物(?)が。ただ今6戦未勝利、デビュー戦から順に9.8.10.10.8.13着というオク手で丈夫で根性があって、ついでに気性難のこの馬(105)です。これまでこの馬の後ろでゴールインした馬はというと6戦で、2.1.4.0.3.0頭の合計10頭。平均すると2頭以下…。
ま、「逆フロー」なんて言う言葉があるそうだから、この馬とてまだまだ甘いのかもしれないけど。でも、ちゃんとおまかせ厩舎で調教をつけてもらってこれだからなぁ。自分が馬主なら泣きますね。って、馬主は自分か。今ひらめいたけど、実はこんな馬こそ連続出走記録に挑戦すればいいのかもしれないですね。ちょっとためしてみようかな…やめようかな…。
ちなみに、ギリギリ未勝利脱出したセンパイ(103)(2月3日参照)が準オープンで2回ほどクラスの壁に跳ね返されましたが、おかげで次走ではハンデが48キロまで下がり、1番人気で快勝しました。いいのか? ダビスタのハンデキャッパー。ちなみにオープン初戦は強気に重賞目黒記念に挑戦し、やはりハンデ48キロでさすがに惨敗しました。
なお、前回レース速報で取り上げた善臣が4角でミスって岡部に桜花賞を勝たせてしまった馬(104)ですが、上手いことオークスに絶好調で臨み、内枠から好発しラチ沿いをロス無く回って直線危なげなく抜出して後続を離す一方、と思ったら、後から追い込んできたスティンガーにあっというまに6馬身千切られました(涙)。一瞬、また岡部かよ。桜花賞勝ったんだからもう引退しろよと、自分もちょくちょく騎乗依頼している身としてはあまりに理不尽なことを考えたりもしましたが、ワク順・展開にも恵まれて、後続も十分離しているだけに、これが実力というコトですね。でも、秋華賞でも負けたら外人騎手にでも乗り替わりにしようかな、と岡田繁幸のようなことを思ったりして。
古馬G1級では、名前がお気に入りのリアルシャダイ産駒(98)が金鯱賞を1番人気で快勝して復活をアピール。というよりは、調子落ちで春の天皇賞を回避、と書くべきか。ただ、早熟のワリには6歳になっても元気ですね。G1はキビシイかもしれないけど、まだまだ頑張って欲しいところ。
岡部騎手は私はオグリキャップで有馬記念を勝った人くらいにしか知りませんが、やはりすごい騎手なんですね。桜花賞を勝ってもらいたいです。
ロブロイは海外断念だそうで、クリスエスの時はシンボリ牧場最後の切り札と聞きましたから仕方ないと思いましたけど、藤沢さんは海外遠征が嫌いなんでしょうかねえ。
こうなれば春天は面白いメンバーになりそうですよね。三代菊花賞馬に三代菊花賞2着馬、ロブロイやタップ?がそろいそうで。
ちなみにシロイオウマサンはすべての繁殖牝馬に種付けしました。現実の牧場経営者なら怖くてとてもできそうにないですが。
スティンガーが実際に走っていたころは「これこそ岡部が桜花賞を勝つ最後のチャンスか?」とか思ってみていたので、自分の馬が負けたときはとても複雑な心境です(苦笑)。
ちなみに藤沢センセは海外遠征は別に嫌いじゃないと思いますよ。むしろ積極的な方かと。ただ、チャンピオンクラスの遠征ってのは色々と胃が痛いとは思いますけどね。馬主としては確実に稼げる国内の賞金は魅力ですし。今、不況ですから(笑)。
日本調教馬の海外遠征。藤沢先生はダンスインザムードで昨年米遠征してますから、やはり海外には積極的かと。ロブロイの断念は馬主の意向かと思われます。オペラオーのケースに似てる気が。
日本の競馬って正直後進国だと思う。馬場の質が違うっていう土俵で日々賞金稼ごうと努力してるんだから、一概にレベルで測れないとも思いますが。プロレスの練習を一生懸命やってプライドに出るイメージかな。なんかそれは非常に歯がゆい事態で、一ファンとしては海外の大レースでドカンと大きな花火をあげてもらいたい。
アジュディミツオーに期待(笑)。
話はダビに戻りますが、ウチの牧場の「強い牡馬」達のローテーションを、各馬ごとに決めました。2日かかった。本当に久しぶりですから!。今日は振休。家内は仕事。朝からビール片手に遊んでます。強い馬が出ると、やるき湧きます。夕食当番なんで、昼過ぎまで遊びます♪。長くなってすみません。
由来ご存知ですか?。意味不明なんです。
2ちゃんでは武豊を「タネナシ」なんて書いてる。面白い事も書いてあるからたまに見に行くけど、いつか違法になるんじゃないかって思うくらいヤバイと僕は思う。
でも2ちゃんねるの騎手のあだ名って結構笑えますよね。
最近は岡部といえば大先生だけど、E爺なんて呼び名をみた時はウマイと思ったなあ。