春の3歳牝馬によるクラシックレース、桜花賞が阪神競馬場で行われ、3番人気の岡部騎乗スティンガーが直線で抜出して快勝。岡部騎手は悲願の五大クラシック完全制覇を達成した。また、武豊騎手に続き、旧八大競走全勝騎手となった。
阪神ジュベナイルフィリーズの勝馬、1番人気のナイトシフター(104)は4コーナーで進路が塞がり、直線猛然と追い上げたが、勝ったスティンガーから2馬身差の2着に終わった。ナイトシフター(104)は昨年暮れの阪神JF快勝後、京成杯、桜花賞トライアルのフィリーズレビューに引き続き、これで3戦連続で2着に惜敗。鞍上の柴田善臣騎手の騎乗に疑問の声もあがっている。同馬を管理する太島調教師はレース後「オークスの騎手は未定」と語った。
桜花賞の全着順はコチラ。
阪神ジュベナイルフィリーズの勝馬、1番人気のナイトシフター(104)は4コーナーで進路が塞がり、直線猛然と追い上げたが、勝ったスティンガーから2馬身差の2着に終わった。ナイトシフター(104)は昨年暮れの阪神JF快勝後、京成杯、桜花賞トライアルのフィリーズレビューに引き続き、これで3戦連続で2着に惜敗。鞍上の柴田善臣騎手の騎乗に疑問の声もあがっている。同馬を管理する太島調教師はレース後「オークスの騎手は未定」と語った。
桜花賞の全着順はコチラ。
メンバーを見ても恵まれての1番人気のようなので、そんなに「惜しい」ワケではないのですが、今回のダビスタ、前が塞がった時のジョッキーがオーバーアクションで、見ていてちょっと癪に障りますよね。
岡部騎手が(現実には勝てずに終わりそうな)桜花賞を勝ったので記事にしてみました。
シロイオウマサンは二冠、古馬でも親子凱旋門賞制覇するなどGⅠ14勝をした白毛初の勝利馬である。
同馬は種牡馬シンジケートを組んで種牡馬入りする予定、初のGⅠ勝ちの白毛種牡馬誕生となる。
しかし関係者の落胆は大きい。3,4歳時の無謀なローテーションなどの指摘でゆーろーこオーナーへの非難が集まっている。そして松橋厩舎はタニノギムレット、クロフネ、キングカメハメハに続いての故障。管理能力に疑問の声が集まっている。
某巨大掲示板では【もう】また松国か!【うんざり】
などのスレが乱立されていると言う。
きりんさんの見出しが面白かったのでパクらせてもらいました。不快でしたらもうやめます。
大先生には私もお世話になってます。シロイオウマサンの主戦騎手も大先生でした。
ダート適正◎ 距離1000~3200 成長は持続 気勢A底力B体質A実績A安定Aでした。
初の成長持続なので、この馬で白毛馬を量産していきたいです。
二回に分けての投稿になってしまってどうもすいません。
書いたのは自分が先なので、ゆーろーこさんに笑っていただけたなら幸いです。
しかし強さはもちろんですが、鉄のように丈夫に思えたシロイオウマサンもやはり馬なんですね。
というか、馬じゃなくてデータだけど。
しかし種牡馬パラメータ、ほぼ完璧じゃないですか。
しかも「持続」だなんて。自家生産種牡馬でも出るものなんですね。
ウチの牧場で「持続」が出るのはいつのことになるやら・・・。
次は「シロイオウマサンJr」の話題、気長にお待ちしています。
危ないっ!
そうこうする間にすぐ夢の中へ。ひつじを数える代わりです♪
うちの牧場のゲーム時間はきさらぎ賞を終えたところですが、「今年」の3歳は久々に強い。これって運の要素強いですね。牡馬クラシックを狙います。
シロイオウマサンのパラメーターが素晴らしい。羨ましい…
スギリンさん、どうもです。
自分、そもそも牡馬に関しては
「今年の3歳は強い」と思ったことが1度も無い気が…。
ちなみに自分あたりも「仮想取材」をちょくちょく受けてるわけで、タマにこんな記事が出たりするワケですね。
実は昨晩もこのエントリーの桜花賞2着馬の件で「脳内取材」しとったわけですが…。
ま、内容はそのウチに。