ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

唯一の重賞勝ちがフェブラリーSの7歳牝馬が引退

2005年03月07日 00時23分07秒 | おつかれさん
フェブラリーSは4~7歳時に4年連続で出走し、16着・1着・13着・15着。他に重賞で掲示板にのったことは、阪神牝馬Sの2着とマーチSの5着だけ。なぜ5歳時のフェブラリーSのときだけ妙に良く走ったのか、未だに良く分からないブライアンズタイム牝馬が引退しました。

レインボーナッシュ(109):フェブラリーS:功労馬
3歳時は9戦5勝2着1回[5.1.0.3]、4歳以降22戦1勝[1.0.2.19]

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2 コメント

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なぜ走ったのか? (ジュケ)
2005-03-07 10:15:49
基本はおまかせ調教のジュケ牧場

宝塚記念を突然レコードで大差圧勝した馬がいました。

それまでは並以下のオープン馬と思っていたのに。

これは、らくに殿堂入りと思ったら・・・。

1年後には、すっかり並以下に逆戻りでGⅢでも

全くの無印状態でやはり、これが本来の姿かと。

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一時だけの大駆け (きりん@携帯)
2005-03-07 19:27:39
競馬ってそんなもんと言えばそれまでですが、元々デジタルなデータのはずなので、どうしてそうなるのか、実際の競馬以上に悩ませられますね(笑)。



逆にいつも印がたくさんつくのに走るといつも凡走な馬とか。正直、調教師やジョッキーのコメントが聞きたいときがありませんか?
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