ノーベルガイドは侵襲が少ない事はたびたび説明しています。
それだけではなく、術前に最終の補綴物をシミュレーションできます。
条件が良ければ、仮歯をその日に被せる事(即時負荷)も出来ます。
写真はノーベルガイドを用いたAll-on-4の模式図です。
当院は原則all-on-6です。
しかも当院では即時負荷は原則としてしないようにしています。
手術の日に骨はオッセオインテグレーション(骨とインプラントの癒着)はしていません。
30年前でも上顎は半年(6ケ月)下顎は3~4ヶ月待つのが原則でした。
今インプラントの表面性状が良くなり表面積も増えていますが、それくらい待ってる間も骨はくっついている最中なんです。
骨の状態が良ければ6週間待てば良いと思います。
総入れ歯はAll-on-6でも最終補綴物は6ヶ月待ちます。
即時負荷はリスクを伴うことを術前にお話させて頂いています。
患者さんの立場で考えると、私自身でも早い方が良いと思います。
でも早く出来上がるのより、永く使える方が良いと思います。
それだけではなく、術前に最終の補綴物をシミュレーションできます。
条件が良ければ、仮歯をその日に被せる事(即時負荷)も出来ます。
写真はノーベルガイドを用いたAll-on-4の模式図です。
当院は原則all-on-6です。
しかも当院では即時負荷は原則としてしないようにしています。
手術の日に骨はオッセオインテグレーション(骨とインプラントの癒着)はしていません。
30年前でも上顎は半年(6ケ月)下顎は3~4ヶ月待つのが原則でした。
今インプラントの表面性状が良くなり表面積も増えていますが、それくらい待ってる間も骨はくっついている最中なんです。
骨の状態が良ければ6週間待てば良いと思います。
総入れ歯はAll-on-6でも最終補綴物は6ヶ月待ちます。
即時負荷はリスクを伴うことを術前にお話させて頂いています。
患者さんの立場で考えると、私自身でも早い方が良いと思います。
でも早く出来上がるのより、永く使える方が良いと思います。