今朝も大変寒い朝でした。
６：３０頃ウォーキングコースには月も出ていました。
大網海岸からの日の出は６：４７頃から低い雲の上に顔を出しました
小中池の鴨は７：００過ぎには陽のあたる所に集まっているようです
水に陽が当たって黄金色に見えました。
年賀状を書いて２５日に出しました。
年賀状の宛名書きには、集中して５時間位掛かります。
好い加減に書いてると何時間かかるか分かりません。
自分は集中して、勉強や文書作成や仕事をする時は
早い内に寝て未明に起き出して、〇時間作業をする。 時間が有ればまた寝る。
と云うやり方が一番合っていて効率が上がると言う事を認識しています。
ただ今年、いつもの年と違うのは歯痛に襲われていた事です。
未明に勝手な替え歌等口ずさみながら、一人書き上げた訳です。
あなた変わりはないですか～ 奥歯しんしん泣いてます～
はがき並べてただ一人～ 歯痛こらえて書いてます～
男ごころの 未練でしょう～
この歌、一番なのか二番なのか、何を唄いたいのかよく分かりません。
とは言うものの、こんな作業の結果、何とか２５日までに投函出来たことで
ホッとしています。 
安倍首相が靖国神社を参拝した。一国のリーダーが国の為に命を落とした英霊に哀悼
の誠を捧げるのは、きわめて自然な行為であり、当然である。
この事について素早く反応したのは、例によって中韓両国で有り、猛然と批判して来た。
今回は、米政府も「近隣諸国との緊張を悪化させる行動を取ったことについて失望して
いる」との談話を発表した。 － なら言おう、米はA級戦犯を作りだした問題のある東京
裁判をリードした国であり、従軍慰安婦問題を含めて先の大戦では「日本軍は悪」と決め
つけて置くことが自国民にとって受け入れやすい考え方だからである。 だがこれは戦勝
国の勝手な言い分であり、その証拠に、東京大空襲で１０万人、広島原爆投下で１６万
人、長崎原爆投下で１５万人、この他日本の各地で空爆により多くの民間人を殺害した
責任者も企画者も実行者も誰一人裁かれていない現実に照らし合わせて見れば自明の
理である。 戦犯としては、これ程の大罪はないと思うのだが。 －米には内政干渉する
なと言いたい。
東京大空襲図
日本のマスコミの論調も、一部のメディア（産経、フジ等）以外は、反対のオンパレードで
その多くは、「中韓との関係がまずくなるから」とか「アメリカも懸念している」とか「なぜこ
の時期に」とか、おおよそ「日本の首相が靖国神社に参拝することは是か非か」と云う本
質に関わる理論とは程遠いところで論じているものが目立つ。
読売新聞は、『外交立て直しに全力を挙げよ』とする社説の中で、中断にこの様な記載
がある。
この部分の論調は、真に筋が通っている。 本来日本の国内問題であり、こんな事を近隣
諸国から言われている国は一つもない。
朝日・毎日や反日主張を繰り返す人達は、首相が国内の施設に参拝するのに本当に外国
の指図を受けなければならないのかどうか、真剣に考えてもらいたい。
https://www.youtube.com/watch?v=545FJbZJPpk
島倉千代子さんが亡くなったのが１１月８日ですが
熱烈なフアンだったカミさんは、１２月１８日発売のCDを
既に購入して置いてあったので驚きました
この歌を聞くと、キャンディーズの一人で女優の田中好子さんの
最後のメッセージと共通の心を感じます。
それは、声の力は弱って来ていても、
自分がやって来た事をきちっと伝えたいと言う思いと
皆さんへの感謝の心です。
You Tube から「からたちの小径」をリンクしてみました
近年、悲惨で残忍な犯罪が相次いで発生している。
最近でも、２３日午前１０時半ごろ、都内の小学校校庭で、 
４９歳の男が小３の二男に灯油を掛け、自分も同様に火を点けて、離婚でもめて自殺
する道連れにして焼き殺そうとした事件が発生した。 子供も意識不明の重体である。
その以前の２１日夜には高松市内の路上で、２７歳の男が 、
１６歳の高１の女生徒の首付近を執拗に刃物で切り付け１カ月の重傷を負わせてバ
ッグを奪う事件もあった。
言うまでもなく卑劣で残忍な犯行であるが、それだけでない犯人の意識の問題が心
配される。
この二つの事件の犯人は、最近多発しているストカー殺人事件やいじめ、体罰にも
共通する性格の欠如が感じられる。 それは、卑怯で恥じを知らない人間だと云う事
である。 我々は小さい頃から、弱い者を虐めたり、まして暴力を振うこと等は最も
卑怯で、卑怯な行いは最も恥ずかしい事、他人に恥ずかしい事は絶対やってはいけ
ない事を厳しく教えられて育ってきた。
恥ずべきことは幾つかあるが、女性の尻（失礼！）を追い回すこと等も当然入る、まし
て振られた女性を追い回すことは論外である。
私の兄弟は、姉と弟であったから兄弟喧嘩をすると、決まって私が怒られた。
喧嘩の理由は関係なく、女性と目下の者は弱い者として厳しく叱られたものだ。
最近、ジェンダーフリー等の影響か、男と女は全く同じで区別してはならないと言う。
また、「男らしくない」「女々しい」はパワハラになると言う。 馬鹿なことだ。男女が差
別されることなく公平な権利を有することと、一般的に体力や身体的特徴に違いが
あることをゴチャ混ぜにして論じるのは間違っている。
それをも否定するならスポーツや職場の適正配置は出来なくなる。
そんな事を言っているから、女性に対する暴力や嫌がらせが後を絶たない。
考えるまでもなく、抵抗できない弱い者に、更に権力や大勢の力や凶器などを背景に
して暴力を振う等、こんな卑怯で恥知らずな犯行はない。
最近の犯罪やいじめや体罰を見ていると、行う方に決定的にこの感覚が欠けている
ように思えてならない。 恥を知るべきである。