会津若松から、車で先行して根津‐新鶴間の築堤に来ました。天井川(川底が周りより高い川の総称)を渡るために、勾配になっていますので、煙が期待できるので、人気のスポットです。
車の置き場所は、分散して4~5台くらいあぜ道や、堤防に車を突っ込む形になります。カメラを構える場所は、かなりの人数を受けいれらるキャパシティーを持っていますが車の置き場所の関係上、それほど一杯になる場所ではありません。
撮影データ
ニコンFM-2 Ai-S85ミリF2 RVP100 1/250 f5.6 三脚使用
実際には、一絞り位オーバーでした。
車の置き場所は、分散して4~5台くらいあぜ道や、堤防に車を突っ込む形になります。カメラを構える場所は、かなりの人数を受けいれらるキャパシティーを持っていますが車の置き場所の関係上、それほど一杯になる場所ではありません。
撮影データ
ニコンFM-2 Ai-S85ミリF2 RVP100 1/250 f5.6 三脚使用
実際には、一絞り位オーバーでした。
14系などの車両では今ひとつ盛り上がりません。
秩父鉄道でもそうですが、いつしか正面からしか撮らなくなってしまいました。
今度、運行するなら、是非とも撮ってみたいですね。
帰りに、適当に下道を走っていたら、踏み切りで止まってしまいました。
ふと目を上げて、走ってきた列車を見たらびっくり。
ここの写真に写ってる汽車を同じ様なのが走ってました。多分生まれて初めて走ってる汽車を見たと思います。
ツインリンクでのイベント帰りだと、通常は列車が走っていってしまったあとのではと、思っていたのですが…。ちなみにこの機関車は、いつもは真岡鉄道で走っているのですが会津地区の自治体とJR東日本仙台支社がお金を出してレンタルしてきて、走らせています。これを、貸し出している間も、スペアのもう一台の機関車が真岡鉄道にはいますので、土日の蒸気の運行は実施されています。
ところで、何処踏み切りでこれを見ましたか?見たとすると、道の駅真岡の近くか、益子駅の近くの踏切あたりと推測しますが、いかがですか?