12月16日月曜日、労働局に行ったのですが、
そのあと仕事に間に合わせる為には、労働局の開く
8時には、そこにいなければなりません。
その日の日の出は08:31。
僕が自宅を出た時には、少しずつ明るくなり始めていました。
書類提出だけだったので、労働局を出たのは08:05。
建物の外に出ると、空が赤く染まっています。
08:12
08:17
08:22
08:31
最後は駅のホームの1番端で撮りました。
もちろん仕事には間に合いましたから。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
もしや毎日日の出が見られるのかしら……、晴れていたら。
起きる時間も違うのでしょうかね~~。
私は朝が苦手なので、めったに朝焼けが見られないんです。
だから、こんなに綺麗な朝焼け、見せて下さりありがとうございました。
線路の光がいいですね~~!!
いい色だなぁ、すっごく。
日本の北国、北海道の東 摩周湖の里から
の訪問です。
お仕事でドイツにお住まいでしょうか?それとも
移住?
摩周湖の里は雪ですが、一昨日から30㎝の降雪でした・・その後雨降りとなって雪が融けてしまい黒い地肌
が見えています。
雪の中のタンチョウ鶴等をブログで紹介しますので
お楽しみに・・
今後もよろしくお付き合い下さい。
きょうの東京はどんよりと曇っています
朝焼け、ゆずが早起きしていた頃よく見ました
ゆずも出窓で眺めていましたよ
どんな1日が始まるのかな…と、出窓のゆずと朝焼けを眺めていたものです
木の枝のシルエットが冬を感じさせますね~
ハンブルクの緯度は稚内よりも高いので、冬は日照時間がとても短いです。
しかしそれも冬至までですから、それの過ぎるのを待っています。
反対に、夏は4時前には明るくなって、夜は10時過ぎまで明るいですからね。
今は朝起きると真っ暗で、ゲッソリしています。
天気さえよければホームの上で朝焼けを見ることが出来ます。
実は息子の通り名がヒロなんですよ~ だからなんとなく他人のような気がしません(失礼!)
日本で大学卒業後、仕事をしていたのですが、ドイツで続けて研究をしたくなり、
ハンブルクで続けて研究しました。
ここでの卒業後、特殊技術なので、ヨーロッパでフリーランスとして仕事をしていましたが、
その世界に幻滅を感じでドロップアウトしました。
今は半ばリタイア状態で、社会福祉の仕事をほぼボランティアでしています。
ドロップアウトをした段階で日本に戻る事も考えたのですが、
長い間生活していた、そして子供たちも生まれたこのハンブルクが(天候以外)気に入っているので、
おそらくこれから先もここに住み続けるでしょう。
ハンブルクは緯度が高くても札幌ほどの気候でしょうか。今年は暖冬ですが。
摩周湖の里よりの記事、写真、楽しみにしています。
タンチョウヅルの保護、もっと増え続けてくれるといいですね。
そちらはだいぶ寒いようですね、お体を大切にしてください。
朝焼けを見ることが出来るのは、この季節だけですね。
1月を半ばも過ぎると、僕のマンションは西向きなので、朝焼けをみることは出来ません。
出勤の時にはすでに日が登っていますから。
朝は1日の始まり。1日として同じ日はありませんね。
同じように電車に乗り、そして歩く。
でも毎日が違う日だ、と感じるようにしています。
木の枝のシルエット、そして散歩の際の葉が落ちてしまった木々は寒そうに見えますが、
今の所暖冬なので、まだ冬を感じていません。
でもいつか冬将軍は来るでしょうね。
ハンブルグの朝焼け素敵ですね^^
建物が多く写ってるわけでもないのに異国の風景だと感じます。どこがどう違うのかしら(・・?
どの写真も綺麗で素敵ですが、最後の線路が写った写真が一番好きです(^^♪
線路に朝焼けが映って綺麗ですね。
仕事に遅れてはいけない、という気持ちがなんとなくあったのでしょうね。
露光を色々変えて、木にピントを合わせて数多く撮ったのですが、
木にピントが合っていてもピンボケに見えるし、秒単位で明るさは変るので、
この程度の写真になってしまいました。
最後の写真は線路にピントを合わせただけで、線路に朝焼けが映っていたのは偶然です