ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

ロキ・シュミット庭園の紅葉

2018-10-27 | ロキ・シュミット庭園の散歩

前回は大変失礼しました。
今回は画像がたくさんありますからね(笑)
まずSバーンの駅を降りてから、
バスの休憩レーンに行く前に撮った
写真を紹介させてください。




この日は曇りがほとんどだったので、
色彩がはっきりしていません。




街灯が写っているのはご愛嬌です(笑)
実は、ロキ・シュミット庭園で
気になっている事があるのです。
前回、庭園内を右から回り始めた時、
モミジバフウの名札を見て、
(名札を)撮ったのですが、
モミジバフウの木は見ませんでした。
いや、見落としかもしれないので、
それを確かめたいのですが、
今日は花の写真が優先です。
日本に発つ前に、もう一度ここに
来られるかどうかわかりません。

さて公園何に入り、前回の訪問の時に
満開だったカエデの木です。




ずいぶん早く葉が散ってしまいましたね。




一部をズームアップしました。




少し空が明るくなってきました。
でも秋の空ですからね、変りやすいです。




ニシキギの紅葉です。




角度を変えて、古い耕運機との対比を狙いました。




この木には名札が立っていて、
acer palmatum 、イロハモミジと書いてありました。






部分的にズームアップしました。
ボケ玉が多すぎますね。




これは別の場所に立っていたイロハモミジです。




ちょっとどのように撮っていいか、迷いますよね。
この後、僕が好きな場所で水分補給の休憩。
雨が降りそうになってきました。







おっと、赤が足りません。




小雨が降ってきたので、
傘を差して花を期待できる場所に向かいました。

次回はこの続きですので。


今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで  


皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
あなたのブログは大丈夫ですか?
これは goo ブログだけでなく他のブログにも対応しています
海賊版を退治したい方、あるいは自分のブログの海賊版が
あるかどうかを調べたい方は、こちらをクリックしてください

閲覧履歴の削除方法を知りたい方は、こちらをクリックしてください
スマホの閲覧履歴の削除方法を知りたい方は、こちらをクリックしてください。



最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
夜霧よ今夜も有難う ♪ 石原裕次郎 (あQ)
2018-10-27 09:47:50
https://www.youtube.com/watch?v=oRXLWqUrHJU

ハハハ! やはり、赤、黄、緑は葉っぱでしたか。
昨日の写真、たまたま黄色いバスが止まっているように見えましたので、バスのコレクションかと思ったりいたしました。
私ならともかく、自然派のジージ様では、有り得ませんね。(笑)

ロキ・シュミット庭園は、もうすっかり晩秋の装い。
遠目には今を盛りと見える紅葉も、結構落葉しており晩秋の佇まいですね。
“イロハモミジ”って、日本を代表する紅葉モミジのことですよね。
“玉ボケ写真”も、紅葉を美しく演出してくれております。
https://love-evergreen.com/zukan/plant/10657

https://flowercamera.net/koneta-20160202/

曇り空の中の写ん歩、ついに小雨が降って来ましたか。
ジージ様、ロキ・シュミット庭園の散歩、お疲れ様でした。
晴れてくれれば、紅葉が一層煌くのですが、ハンブルグでは望めませんね。
日本に帰国して、紅葉シーズンを満喫されてください。(微笑)

>天敵!などとおっしゃらず、よろしくおつきあいくださいませ。
 エルトベアートルテさま は、シッカリとしたお考えをお持ちですので、その辺の女性達とは違うと思います。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

長年にわたり主婦経験しかないお婆ちゃん達や、出来ちゃった婚のヤンママ達に多いですね。
気弱な男性と結婚した、共働きの女性達にも多少見掛けますが、社会経験豊富な女性には少ないようです。
社会経験を積めば、現実を理解できるのでしょうが、表面しか見ない、見たくない女性には一生理解出来ない事ですかね。(笑)

本日午前中の予定をキャンセルいたしました。
昨夜は久々に美人さんと約束して、日本酒を数本持ち込みお店でミニ宴会。
“獺祭 島耕作”は、今回は当たりでしたし、“七賢”のスパークリングも美味。
5年寝かせた“金無垢”も美味くて、今朝は少々二日酔い気味。
https://mainichi.jp/articles/20180803/k00/00m/040/050000c

http://sake.science/shichiken/

https://koshinokanbai.co.jp/product_03.html

涼しくなり、日本酒のシーズン到来です。
彼女も日本酒を持ち込み、お店のマスターと5人で720ml を4本だと飲み過ぎですかね。
女性は怖いので、二人で飲み会など致しませんよぉ。(爆笑)

ブランデーグラス  ♪ 石原裕次郎
https://www.youtube.com/watch?v=RK4EE5FFFVE
返信する
Unknown (エルトベアートルテ)
2018-10-27 10:01:07
シュミット公園の秋の深まりを楽しませていただきました。赤、黄、緑の競演ですね。ボケ玉の効果もステキです。

ジージ様のブログでは実際に散歩をしているような楽しい気分になりますが、いろいろな写真を見せていただくことで、私ならぼーっと通り過ぎてしまうような物も細かく見せていただけるのがとてもうれしいです。

あQさま、日本酒を楽しまれたご様子、よかったですね。いろいろな体験を積んで考えを深めなくてはと思うのですが、その日その日の仕事や雑事にアップアップしてしまい、なかなか難しいです・・・。
返信する
秋の彩り♪ (wakaba)
2018-10-27 21:12:53
緑の中に赤や黄色のグラデーションがとっても綺麗です♪
そちらは紅葉も終盤でしょうか?
関東平野ではこれから紅葉の季節なので、帰国の際は秋を楽しめると思います♪
うちのほうのイチョウもこれから黄色になりそうです。
血圧のお薬を飲んでいらっしゃるようで、どうぞお気をつけて過ごして帰国されてくださいませ!(^_^)/
返信する
夜霧よ今夜も有難う ♪ 石原裕次郎 (ジージ)
2018-10-28 03:08:15
あQさん こんばんは
色とは関係ありませんが、ハンブルクのバスで紹介したい物があるのは確かです。
水素電池バスとか、サスペンションの高さを変えられるので、乗客が降りやすいようにも出来ますし。
それに車椅子用のランプも備えていますから。

以前から気になっていたのですが、(今まで調べなかった)モミジという木の分類は無いそうですね。
植物学的にはカエデに含まれるそうです。
それでも学名で調べると、イロハモミジと出てくるのはなぜでしょうね(笑)
イロハカエデでは語呂が悪いからでしょうか。

この日は曇り、時々雨の予報だったので、傘を持っていましたけれど、この時期だと傘は離せないですね。

おいしそうなお酒ばかりですね。
お酒だと〇〇mlという数え方に慣れていないので、総計すると2880ml、一升半ですから5人だと多いとは感じません。
まあ、僕は飲みすぎなのかもしれないですね(微笑)
返信する
ボケ玉 (ジージ)
2018-10-28 03:14:16
エルトベアートルテさん こんばんは
今回の写真は赤がだいぶ勝っていました。
ボケ玉は簡単なのですが、最近は作ろうとしないので、今回の写真のように撮ってから気が付く事が多くなりました。

この庭園は、歩いているだけで楽しいです。
特に紅葉の季節はいいですね。
それを楽しんで歩く、それだけでいいのではないでしょうか。
昭和記念公園もすばらしいですからね、ハンブルクのひと月遅れで楽しみたいと思っています。
返信する
ロキ・シュミット庭園 (ジージ)
2018-10-28 03:21:55
wakaba さん こんばんは
この庭園は、新緑の頃と紅葉の頃が1番きれいですね。
イチョウの黄色だけではなく、オークの黄色もいいですし、
赤と言っても、真っ赤な赤だけではありませんから。

日本に戻ってぜひ行きたいのは新宿御苑と昭和記念公園ですね。
紅葉は新宿御苑の方が早いので、帰ったら早速行きたいです。

日本に行く前に健康診断を受けたら、血圧が高すぎると言われてしまいました。
血圧降下剤は、しばらくの応急処置だと思っていますし、様子を見て、食事療法に移るつもりですので、ご心配ありがとうございます。
返信する
Orologi Rolex (Orologi Rolex)
2021-12-03 22:41:42
Gli orologi Rolex sono da sempre considerati sinonimo di classe, eleganza e qualità. Come spesso accade la storia della società e del marchio che le permette di essere riconosciuta in tutto il mondo, hanno un origine a tratti curiosa a tratti influenzata dagli eventi storici che dagli inizi del Novecento hanno caratterizzato le vicende europee.
返信する

コメントを投稿