アルスター湖は、アルスター川を堰き止めて造られた人造湖ですが、
ハンブルク市庁舎に向かって右手に、内アルスターからエルベ川に注ぐ
最後の部分があって、右岸には食事処や喫茶店、様々な店があり、
左岸は低く作られていて、散歩道があります。
その散歩道にはよくハクチョウやカモなどにエサを与える人が来るので、
今日は集まった鳥の中からハクチョウを選びました。
こうですからね。
誰かがパンの残り物などを投げると、集まってきます。
この写真の中に何羽の鳥がいるでしょうか?(笑)
種類も豊富ですね。
ざっと見ただけで、白鳥、マガモ、オオバン、ユリカモメ、
ウミネコ、ハイイロガンがいます。
エサが常にあれば、渡り鳥にならずに留鳥になりますね。
これはいったい鼻水か、普通の水か(大笑)
ハンブルクのハクチョウはクチバシの付け根にコブがあって、
コブハクチョウと呼ばれる種類です。
コブがよくわかりますね。
ヨガ 「 羽繕いのポーズ 」 (笑)
頭が真っ白なので、成鳥ですね。
とてもきれいな顔立ちをしています。
前回までの画像が多かったので重くなったため、
少し減らしました。
さて、明日は何の鳥にしましょうか?
今日の話は昨日の続き、今日の続きはまた明日。
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では次回まで
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ここにいるハクチョウは自然の姿とは少し離れてしまっています。
それでも優雅だし、見ている人も優雅になれますね。
ここは市の中心ですが、少し南に下がった、まだハンブルク市内ですが、
自然の公園があって、湖とも言えるくらいの池があります。
そこにもハクチョウや水鳥が棲んでいるのですが、そちらは自然ですね。
5月くらいになると抱卵して、孵化したばかりのヒナたちを見ることが出来ます。
孵化したばかりのヒナたちを見ていると、ほっぺたが緩みっぱなしですから。
タイミングが合って、撮れればいいのですが。