前回、湖上に白鳥の親子が泳いでいたので、
僕はてっきり巣の中の卵が孵ったものとばかり
思っていたのですが、巣の中には白鳥の両親と、
孵化して間もないと思われるヒナが7匹いたのです。
今日の写真はかなりあります。
まずオオバンのヒナの生長を見てくださいね。
当時は赤いハゲ頭だったのですが、
もうその面影はありませんね。
幼鳥と言ってもいいと思います。
では巣の中の、白鳥のヒナです。
両親のポジションはこんな感じでした。
次に行きますよ~
おしくらまんじゅうですな。
推測ですが、この子たちはおそらくまだ泳げないでしょう。
1度でいいから、ヒナが親の羽の中にいるのを
近くで見たいです。
またノコノコ観察に行きますので。
皆様、ヒナたちはいかがでしたか?
今日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
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では次回まで
もう少しするとザラザラの産毛らしいのがとれて可愛
くなるんでしょうね。
この子は一人っ子なのでしょうか?
どの野鳥を見ても警戒心が全く無いというか・・
人間が害を加えないものであると言うことがDNAに刷り込まれているのか?
とにかく驚きです!
日本だと何十年先の光景か?
そんな日がくるのか?(笑)
オオバンの子の頭羽、大分生えそろってきましたね。
白鳥の雛たちのなんと愛らしいこと。
こんなのに出会ったら、
「だから野鳥撮りはやめられないのよ」と思ってしまいますね。
かたまって休んでいるのも本当にかわいらしいです。
全部が無事に成長してほしいですね。
手のひらに乗せて、触ってみたいけれど、その前に絶対親に突付かれますね。
まあ、あそこは岸から1mくらい離れているし、柵があるから行けませんけれど。
本日もブログを訪問していただき、ありがとうございました。
今後も宜しくお願いします。
オオバンのヒナは、産毛がなくなると、水かきが目立つようになります。
その大きな水かきの足で歩くと、迫力ありますよ~
この子が前回のヒナたちだとすると、当時は7羽孵りましたから。
よろしかったらこちらを見てください。
http://blog.goo.ne.jp/ji-ji1213/d/20140522
まあ他の親のヒナである可能性もありますけれどね。
この日は、巣の近くにオオバンの幼鳥は2羽だけでしたけれど、
ひとり立ちして、どこか散歩に行っていたと思います。
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以前、ハールブルクの自然公園で、やはり通り道に近い所に
巣を作って抱卵していた白鳥がいましたが、あの時は時期を逃してしまい、
僕が見たのはカラスでした(笑)
かなり近いですね。でも200mmの望遠を使っていますから。
親が人を恐れずにいたら、それを見たり感じたりしたヒナは、
やはり大きくなったらあまり人間に恐怖心を感じなくなるかもしれませんね。
餌付けがうまくいけば、案外簡単にそういった状況が出来るのではないでしょうか、そう思いますね。
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この頃のヒナは、もう無条件で可愛いですね。
ほわほわの産毛で、触って見たいけれど、親の白鳥に突付かれますからね
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そうなんですよ。
生長を見たいし、それを撮りたい。
アルスター湖だけでなくハールブルクの自然公園もある。
でも確かに面白いです。本当に止められませんね。
真冬でも北海道でタンチョウヅルを撮っている人がいるし。
マガモのヒナがどうなったのかも気になります。
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