前回、ガンだかカモだかわからない水鳥の親子を見たあとで、
以前見た白鳥の巣に向かって続けて歩きます。
いつも書こうと思って忘れていたのですが、ここの白鳥も、
ハールブルク自然公園の白鳥も、コブハクチョウです。
しかし巣まで着かないうちに、湖中ほどで白鳥の親子が
泳いでいるのが見えました。
灰色のヒナたちが７匹いますね。
おチビの１匹が、お母さん （ としておきます ） の
羽の中にもぐろうとしましたが、失敗したようです。
やがて少しずつ遠ざかって行きます。
そのうち写真に撮れない距離になってしまったので、
続けて歩きながら、時々写真を撮りました。
前回とは別だと思われるオオバンが
抱卵していたので、タマゴが見えるかどうか
しばらく待っていたのですが、立ち上がりませんでした。
中央にいるのはカワウで、その右の２羽は
カナダガンです。
カワウは嫌われ者だそうです。
しかし両翼を広げると立派ですね。
湖の中央で白鳥親子が泳いでいたので、
以前の巣には、もう白鳥がいないと思っていたのですが…
それは次回のお楽しみに。
今日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
口ばしは黒、体は灰色・・
タンチョウ鶴の赤ちゃんは黄土色しています。
２年くらいで白くなっていきますね。
なにしろ可愛いです。
お母さんやお父さんの羽の中にもぐっている姿は残念ながら
見ることが出来ませんでした。
１週間ほど前に、ハールブルク自然公園のコブハクチョウのヒナを記事にしたのですが、
いつもお母さん、お父さんの後をついて回っていますね。
今日もハールブルク自然公園に行ったのですが、もうヒナというより幼鳥でしたね。
白鳥は１年かからないで白くなります。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
大分は梅雨入りで大雨になり花たちもかわいそうです
さいわい我が家は丘の上にあるので水害はなく安心です
でも台風は怖いですよ
そちらは梅雨とかはないのでしょうか・・・
自然公園にたくさん鳥たちがいて散歩も楽しそうですね
母と子の姿はほほえましくて癒されます
見ててほっとしますね
読者登録もさせていただきましたら早速読者登録してくださりありがとうございます。
これからもたくさんお邪魔させていただきます。
よろしくお願いいたします。
７羽生まれたんですね 丈夫に育つといいですね～
じーじさんの散歩道は美しいうえにいろんな変化が見られて
羨ましい！！
お母さんに遅れないようについて泳いでいる雛たちかわいいですねえ。
オオバンも抱卵中なのですね。
カワウはよくこのポーズとりますね。
カワウがやってくると糞で木は枯らすし、
他の鳥が来なくなりますから、私も嫌いです。
この鳥に悪意はないのでしょうが。
大雨による被害はなかったようでよかったですね。
台風にはまだ３ヶ月は早いですし。
こちらに来る時期が決まっている台風のようなものはありませんが、
オルカンと呼ばれている一種のハリケーンはあります。
ハンブルクは内陸港ですが、満潮時とオルカンが重なると、被害が大きくなる事もありますね。
満潮と暴風雨が重なって、満潮時の水位の８ｍを超す事もありますから。
今回の記事は、都心にあるアルスター湖の様子ですが、
家から３０分ほどのところにある自然公園もいいですよ。
仕事場がその公園に近いので、仕事のあとで寄ることが多いです。
今の時期は日没が１０時近いですから、遅くまで明るいですね。
白鳥の親子に限らず、母親と小さな子は文句なく可愛いですよ。
今日はブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
読者登録を以前していただいてから、時間がかかって申し訳ありませんでした。
こちらのブログは（宗教以外）何でもありなので、気が向いたらどうぞいらしてください。
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いやぁーネタ作りにも苦労していますよ。
ハンブルクは世界の１００万都市で、悪天候Ｎｏ．２ですから、
雨が多いんです。
写真を撮りに出たのはいいけれど、びしょぬれになることがよくありますから。
親鳥とヒナはほほえましくていいですね。
ハールブルク自然公園のヒナも７匹でしたし。
何とか無事に育って欲しいです。
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白鳥のヒナは文句なしに可愛いですね。
このアルスター湖では陸に上がってきませんが、ハールブルク
自然公園ではたまに親の後をついて、陸に上がってきます。
あのよちよち歩きもいいですよ。
前回にはすでにオオバンのヒナがいたのですが、また新しいペアですね。
ここのところベビーラッシュです。
カワウには糞害があるのですね。なにしろ全く知らないのです。
この付近の木が枯れると大変ですよ、なにしろこの湖と周囲の高い木々は
ハンブルク観光に欠かせませんので。
それに他の鳥がいなくなっても困るし。
昨年までカワウはいなかったのですが、いったいどうしたのでしょうね。
後で分布範囲などを調べてみます。
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