今日はちょっとだけ寒い写真に戻ります。
運河が凍りついて、カモメが芝生で休憩している
写真を見て、 korosuke さんが、記事になっている
カモメの方が少しかわいい、彼の方にいるカモメは
目つきが怖い、とコメントを書いてくださったので、
少し調べてみました。
すると、港の近く、この近辺、ハールブルク公園に
いるカモメはチャガシラカモメと判明。
このカモメは、エルベ川の南にある
小さな港の近辺で撮りました。
おそらくこのようなカモメが korosuke さんの
方にいるのではないでしょうか。
確かに目つきが怖いです
これがチャガシラカモメのメス。
そしてこれがオスですが、頭が完全には黒っぽく
なっていませんね。
(影の声:年で白髪が増えたのとちゃうか?)
運河の氷はまだ残っていましたね。
でもだいぶ割れて、流氷になっているようです。
では足を買い物道に向けましょう。
これはセイタカアワダチソウです。
黄色い花が白髪になりました
何となくかわいいですよね。
サンシュユの蕾がだいぶ大きくなっています。
これはボケの花の蕾ですが、やはりかなり大きいですね。
ヒイラギナンテンの蕾もやはり大きくなっていました。
早く春になって、もっと暖か味のある写真を
紹介出来るように願っていますね
今日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
カモメは、いや、カモメも僕は詳しくないですが、少ないにしても表情はありますね。
いつも睨み付けてガンを飛ばすカササギみたいな鳥もいますけれど(笑)
今度は広島のカモメを記事にしてくださいよ~
校長先生にお願いして、集めてもらいましょう!
東京は寒波だそうですね。
天変地異(?)かハンブルクは暖かいですよ。
なんだかんだ言っても自然界は着々と春に向かって進んでいく。
春はすぐにでも来て欲しいですが、序曲も捨てがたいな、という気もするし・・・
ヨーロッパコマドリはなかなかお目にかかれませんね。
確かこれで2度目でした。
メジロはドイツで見たことが無いんですよ~
こっちに無い物がいろいろあります。
僕の好きな沈丁花もないし。
誰か匂いがする画像なんて発明してくれないかな
東京には雪が降ったようですね。
ハンブルクは今年に入ってから1度降っただけで、後は寒波でした。
今はもう暖かくなり始めていますが、こんな冬も珍しいですね。
動物は外で暮らさなければならないけれど、人間、たまには
ヌクヌク過ごしてもいいんじゃあないでしょうか。
家に戻ってくると、室内は暖かいのでホッとします。
よく見ると
カモメも色々な表情があるのですね!
広島市内にいるカモメはもう少し
可愛い顔してたと思います。笑
水辺の色はさすがに冬ですね~
カモメやカモ達も寒そうに見えます
でも、着々と春の準備
サンシュユ、ヒイラギナンテン…早く元気色の黄色の花が見たいです
前記事のコマドリ、可愛いですね
クロウタドリと共に、春を感じさせてくれますね
コマドリは飛び去っても戻ってくるなんて…
姿だけでなく仕草も可愛らしいです
ウチの近所でメジロを見かけました
ウグイス色というのでしょうか…軽やかに枝を渡っていました
鳴き声も澄んでいて綺麗でしたよ~
小さいカモが氷の割れ目を泳いでいる姿、クールな容姿(笑)で、運河を見つめているカモメの姿。
つぼみをふくらまして、咲く準備をしている花々、、
しっかり、生きているんですね~ 反省~~
カモメはカモメ~~♪いろんなカモメがいるんですね~
木々も新緑が現れ始め、花々の蕾も膨らみつつあります。
まだ他に気になる花も幾多あるので、散歩がてらリポートしますね。
花が咲くのが楽しみです。