今日はチーズ、それも特別なチーズの話です。
タイトルを理解していただくためには 「 金太郎飴 」 を
ご存知ないとわからないのですが、若い方は知らないかもしれませんね。
まず、金太郎チーズからご覧いただきます。
いつも行くスーパーで、新製品だったので1つ試しに買いました。
そしてその日の夜、ビールのつまみで食べたら美味しくて、
写真を撮る前に全部食べてしまいました
さて、これがなぜ金太郎チーズか、
金太郎飴の写真をご覧ください。
子供の頃、この飴が不思議だったんですよね。
どこをどう切っても、折っても金太郎の顔が出てくる。
もちろん今はどのように作るかを知っていますけれど。
最近は 「 パンダパン 」 というのもあるようです。
どこを切ってもパンダの顔が出てくる
でも考えたらバウムクーヘンもそうですね。
どこを切っても木の年輪のようになっているし。
ではチーズの写真です。
3枚とも同じチーズの写真です。
赤いパプリカとチリを使った香辛料を、フリッシュチーズに混ぜて、
それを巻いてあります。
タイトルをどうしようか考えていて、「 の 」 の字チーズにしようか、
はたまたアットマークチーズにしようか考えた末、金太郎飴チーズになりました。
これはコショウを使ってあります。
これはハーブを使っていて、周りにはアサツキのような
物を刻んで散らしてあります。
ではこのチーズを切ってみますね。
パックを開けました。
切り方があまり上手ではありませんでした。
もっと切れる包丁だとよかったのですが。
でも金太郎チーズだということはお分かりいただけましたね。
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ありがとうございました。
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では次回まで