事務所モデルハウスの薪ストーブでは、針金で束ねられた薪を使っています。
束ねた薪を使うと、後に残るものがあります。
束ねている針金、この「タガ」です。
何か、いい使い道はないものかと・・・考え・・・・・・
家に持ち帰って、バードフィーダーを作ってみました。
殻付きのピーナッツを買ってきて、中身が見えるように少しだけ殻を割り、タガに通して、リース状のバードフィーダーにしてみました。
とっても簡単に作れ、シンプルで、見た目もなかなかです。
庭の木にぶら下げて、待つこと数日・・・
来ました!!
この時期、庭のバードフィーダーには、餌を求めて色んな鳥がやって来ますが、ピーナッツリースを最初に見つけたのはシジュウカラでした。
最初は「何だろう?」という感じで見ていたのですが、そのうち、殻をクチバシで割り始めました。
そして上手に殻を割って中のピーナッツを取り出しました。
ピーナッツリースは、殻を割るのに時間がかかるので、鳥をゆっくり観察できますから、オススメですよ!
冬になると、ログの室内は薪ストーブの優しい暖かさで満たされます。
ここ群馬では、赤城下ろしの強く冷たい風が毎日吹いていますが、寒さの厳しい冬も、自分たちが一生懸命こだわって作ったログハウスの快適さや住む楽しさ・喜びを実感しています。
一人でも多くの方がログハウスを実現することができ、同じ喜びを分かち合えるよう、全力で頑張りたいと思っています。
束ねた薪を使うと、後に残るものがあります。
束ねている針金、この「タガ」です。
何か、いい使い道はないものかと・・・考え・・・・・・
家に持ち帰って、バードフィーダーを作ってみました。
殻付きのピーナッツを買ってきて、中身が見えるように少しだけ殻を割り、タガに通して、リース状のバードフィーダーにしてみました。
とっても簡単に作れ、シンプルで、見た目もなかなかです。
庭の木にぶら下げて、待つこと数日・・・
来ました!!
この時期、庭のバードフィーダーには、餌を求めて色んな鳥がやって来ますが、ピーナッツリースを最初に見つけたのはシジュウカラでした。
最初は「何だろう?」という感じで見ていたのですが、そのうち、殻をクチバシで割り始めました。
そして上手に殻を割って中のピーナッツを取り出しました。
ピーナッツリースは、殻を割るのに時間がかかるので、鳥をゆっくり観察できますから、オススメですよ!
冬になると、ログの室内は薪ストーブの優しい暖かさで満たされます。
ここ群馬では、赤城下ろしの強く冷たい風が毎日吹いていますが、寒さの厳しい冬も、自分たちが一生懸命こだわって作ったログハウスの快適さや住む楽しさ・喜びを実感しています。
一人でも多くの方がログハウスを実現することができ、同じ喜びを分かち合えるよう、全力で頑張りたいと思っています。