・コトブキヤ 天元可動グレンラガン
・KATO 電車庫
・GREENMAX 電車庫
グレンラガンちっさ。
ちとまぁ、事情がございまして。
このようなものを塗り塗りしておりました。
ここのところ、公でにっちもさっちもいかない状況でして更新もままならなかったのですけれども。
一気に作業を行いまして、更新といきます。
壁面はGSIクレオスさんのキャラクター
フレッシュです。
成型色と変わらないので、塗ってる実感が希薄なのですけれども、トップコートもウェザリングも次の方にバトンタッチでございます。
さて、次。
こやつもNゲージのストラクチュアですけれども、ボックスアートのイメージだと、建物がグレーなのね。
最近工場の建物とはいえ、グレーなんて少ないよな。
小規模な鉄工所なら建材ママなのでグレーだけれども。
まぁイイヤ。
以外と、企業もCI活動が重要なので社屋の色も気を使っているものです。
しかし、ディオラマ作成には良いツールかもね。
さて、次。
やっぱキャラクター系がなかったら華がナイです。
っちゅーわけでコトブキヤさんちのグレンラガンですけれども。
これ、ネガキャンする訳ではないけれども、値段の割に小さいねー。
でも、分割とパーツは多いのです。
ご覧のとおり、パチ組みでこんな感じ。
ハセガワさん経由の定番品の値段が高くなって、売上低下??のDMLさんの苦肉の策か?
サイバーホビーブランドで新ラインのオレンジボックスを立ち上げてバリューを売りにしていますけれども。
これ、マジックトラックです。
んで、スマートキットのⅣ号車体。
パーツ数も目眩がしそうないつものDMLスタンダードよりも少ない印象で好感色。
定番品の値段下げればいいじゃんとか思うのですけれども。
デストリビューターの事情もあるのでしょうネ。
しかし、プラッツさんとハセガワさんとややこしいネ、DMLさんの販売方法は。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
©GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通