玉川峡から出屋敷峠を越えて天の川沿いを走り行者還トンネルまで走ってきました。
丹生川沿いの上流にある高野山に行ける分岐です。
上筒香から出屋敷峠の分岐(富貴)まで行きます。
出屋敷峠のピークです。
この峠はあまりキツクないですね。
R168坂本を左へと。
県道53号線天の川沿いを天川村まで。
やっと行者還トンネルの案内がありました。
去年は五番関に行きましたね~
交差点を曲がってすぐあるこのコンビニ、昔は「モ―ソン」 って名前だったんですよ!
補給休憩のためパンと飲み物を頂きます。
この先とても国道とは思えない道を進みます。
しばらく走るとみたらい渓谷がありますが帰りにちょこっと寄ろうかな。
川迫ダムを過ぎた辺りで雨がポツポツと降ってきました。
川沿いの山を見ると雲がかかってきてます。
ここから先ずっと小雨が降り続きました。
しかしピークまで長い事・・・
キツイ登りでないだけましやね。
行者還トンネルにやっと到着です。
自転車の上に白い点が見えるのが向こう側の入り口です。
照明が一切ない長いトンネルです。
トンネル入り口で寝そべって休憩します、車も通らないので安心です。
小雨もやむ気配が無いので出発とします。
トンネル近くに弥山登山口があり付近にはたくさんの車が停まっています。
雨でも登山者は登って行きました。
雨もDH中にやみました。
みたらい渓谷にはたくさんのひとがいました。
遊歩道を歩いてみないと何も語れませんね!
この先順調に県道53号線天の川沿いを坂本まで。
少しだけR168を走り県道53号高野天川線へと。
結構キツイ登りがあります。
この道を走るとお決まりの湧水を頭からかぶります。
喉もうるおしボトルも満タンに。
しばらく走ると豆腐伝承館というのがありソフトクリーム休憩です。
ソフトを食べると飲み物が欲しくなり近くの自販機へと。
今日はかなりクタバッテいたので野迫川回りで帰ろうと思いましたが
ためらいながらも天狗木コースを選択してました・・・
この坂 ほんまにキツイでっせ!!
もう蛇行しまくりでなんとかごまかしピークまで。
途中の分岐を高野山方面へと。
下った先は奥の院です。
甘いものが食べたくなり「かさ國」で一息つきます。
くるみ餅とくず餅を頂きました、冷たい麦茶も飲み放題です(笑)
しかしいつ立ち寄ってもはやってますね。
R480の下りも車が無くストレスなく走れました。
いつもの鞆渕経由で帰宅しますが異変が・・・
いつも足は痛くならないのに左足の膝がトルクをかけると痛くなります。
「まぁこんなこともあるさ」とお気楽モードで帰宅しました。
行きはメーターが102キロを表示してたのに帰りのコースが違うからか
200キロに2キロ足りませんでした・・・
暑いはずなのに涼しさが伝わってきます。
このコース走破してみたいなぁ。。
でも覚悟が必要ですね(汗)
膝もお疲れのようで
ゆっくりお休みください。
ほぼ太陽の日差しを感じずに走れましたよ。
雨は最高の冷却剤になりました。
俺夏という事で200キロコースを選びました。
ねこばやしさんへ
玉川峡は涼しいですよ~
こばちゃんの足ならどこでも行けますよ!
帰りの天狗木峠はあきまへん・・・
エエ加減くたばっているのにキツイは休むとこないはで・・・(笑)
僕も昨日は御所市の高天彦まで走りましたが、滝が涼しくて気持ちよかったです。
豆腐伝承館って道のオアシス弁天の隣ですよね?何度か前を通ったことがありますが、豆腐ソフト?が食べられるんですね。
昨日の山岳は日照りが少なく暑くなかったですよ。
豆腐伝承館のソフトはごく普通のやつです。
盛り方がいまいちでした・・・
暑い中200キロですか~ヤっバイですね^^;
僕は大門の所で知らんオッサンと話し込んで、普通に帰っちゃいました
ストレス発散を兼ねてますんでこんな時もあります~(笑)
ごきげんさんへ
まぁ やると決めた以上決行あるのみです。
雨が本降りになったら止めてたかもね。
200km ってすごい距離ですね。
湯浅からだと直線で琵琶湖の向こう側まで行ってしまいそうな距離ですね。
今年の夏は手強そうなので、十分お気をつけ下さい。
でも、羨ましいです。(笑)
200キロはロードバイクだと頑張れば走れる距離なんですよ。
このくそ暑い時期に走るやつの気が知れませんが(笑)
「ブルべ」をPCで検索してみて下さい、変態がたくさんいますよ~