12/5(日)17:00 Zepp Tokyo
大知ライブは本当にいいな~。
行くと幸せになれる。
見ていると自然に顔がほころんでくる。
【モーツァルト!】モードだった私を、一瞬にして大知の世界に連れていってくれました(^^)
買ったまま放置している嵐(果てない空)も、KinKi(Family)も、タキツバ(愛はタカラモノ)も聞かずに、と言うか聞く気が起きなくて、ず~っとモーツァルト!のCDだけを聞いていた私を(笑)。
まあKAT-TUN(CHANGE UR WORLD)だけは、この最中もずっと聞いていたんだけど(^^;)
Zepp Tokyoは今までよりはかなり大きい会場なので、見え辛いかも…と思ったら運良く見える場所がget出来たので、左側以外は見る事が出来た(^^)
しかし、それが後々悲劇(?)に。
今回のダンサーさんはKAZUKIさん、SHOTAさん、PURIさん、初めて見るノッポさんと言うかたの四人。
ENDoくんがいないのは久々だ。
キーボードにガクシさん、DJにDAISHIZENさん、ドラムにJ.Sticksさん(?)の三人体制。
ドラムの音が入ったのは、以前ダンスとアコースティックを分けてやったリキッドルームのライブ以外で初めてでは?
ドラムって必要なのかな?と思ったけど身体にドスドス響いて、とても心地好かった。
レーザー光線を使ったのも初かな?
何色もの光線がとてもキレイ。
会場が大きくなっているから、ステージ演出も段々派手になってるね。
ライティングもとても素敵でした~。
Spotlightの歌声と最小限のキーボードだけで始まった今回のライブ。
もうこの始まりだけでグッとくる。
派手な演出で始まるのもいいけれど、歌声だけってのもスゴい演出!
Delete My MemoriseではUNITEDを思い出して、これを慶ちゃんと歌ったな~と反芻してた。
あれももちろん今回もめちゃくちゃ格好良かった!
ついでにCAN'T GET BACKで大知がフリを忘れたんだよな~と要らない記憶もよみがえってきたけど(^^;)
Your Loveのアレンジがとっても良い。
その場でしか聞けない素敵なアレンジが多くてもったいない。
でももしかして今回のツアー、DVDになる?
いつもは見ないカメラの機材があったので。
まぁ、ライブ中には一言も触れられなかったけど。
DVDにならないにしても、どこかで番組になるといいな~。
今回は古い曲もと歌ってくれたのが、One Step Closerと銀の涙。
One Step Closerはそんなに久しぶりだったか?
大知がキーボードを弾きながら歌ってくれたのもあるけれど、みんなで踊るフリがないのが寂しい。
でも前歌った時も手を振るだけだったような気がするから、踊らなくなっちゃったのかな。
今回はこの曲だけキーボードでした。
銀の涙を聞いたのは本当に久しぶり!
大知の歌は大好きなんだけどこの曲だけ例外で、ウォークマンで聞いている時も思わず飛ばしてしまうのだ…(^^;)
久しぶりに聞いてそんなに悪くないかもと思ったけど、やっぱりすごく好きな訳ではない(笑)。
相当昔のライブでしか歌った事ないよね?
O-WESTで聞いた記憶があるんだけど…。
今回はスペシャルゲストとしてBoAちゃんが登場!!!
まず、大知がステージ右端に立ちPossibilityのイントロが流れ…。
そこでみんなは大熱狂!!
しかし、その時私は「聞いた事のあるイントロだ」くらいにしか感じてなかった(^^;)
イントロクイズが苦手なのかな…。
これが第一の悲劇。
そして左端にスポットライトが当たってBoAちゃんが登場!
更にみんな大熱狂!!
それなのに私は左端が見えない場所だった…。
これが第二の悲劇(笑)。
曲が始まってから何秒かBoAちゃんの存在に気付きませんでした…。
ガクシさんにライトが当たっているのね~、くらいしか思っていなかった(笑)。
初めてナマで聞いたPossibilityはそりゃもう良かった~!
踊れる二人が歌っているんだから、フリがあれば更に格好いいのにもったいない!
今ツアーではカバー曲を会場事に変えている箇所があるそうで。
東京では桑田佳祐さんの“白い恋人逹”を歌ってくれました。
昔のライブで“勝手にシンドバッド”を歌った事もあるから、桑田さんが好きなのかな?
新曲を三つ披露。
最初の曲はDrama。
後は初めて聞く曲。
タイトルを言ってくれたけど発音が良すぎて聞き取れなかった…。
二曲目がどことなくノーナな雰囲気があって、すごい好き!
もちろん三曲目も良かった!
この二曲は明るい曲調で楽しいね(^^)
最後にはしっとりLullabyで終わり。
勝手に暗い曲調かと思っていたら、優しいミディアムバラードですごく素敵な曲だった。
PVでは踊っているけれど、今回はマイクスタンドで歌のみ。
大知の声の温かさがすごく感じられる曲だと思う。
良く考えたら大知ライブでは、あまり周りにイライラした事はないかも。
叫ぶ人はいるけれど、歌やMCの最中はちゃんと静かだから良いだろうね。
しかしやっぱりうるさい人はいて。
自分の感想を大声で叫ぶ人(若い子は「ヤバい」しか言わないんだよね~)は、皆に自分の意見を伝えないと気がすまないのか、感情が高ぶると押さえられないのか(そのまま成長したら怖いな)、どっちなんでしょう。
しかもその声が心から自然に出たものじゃなくて、無理矢理叫んでいるように聞こえたからちょっと…。
大知をバカにしているように感じられちゃったので。
そんな事はないんだろうけど。
でもやっぱり歌の最中は静かだから、そこはまぁ良しとしよう。
最近のブログは苦言ばかりだなぁ。
大知ライブは本当にいいな~。
行くと幸せになれる。
見ていると自然に顔がほころんでくる。
【モーツァルト!】モードだった私を、一瞬にして大知の世界に連れていってくれました(^^)
買ったまま放置している嵐(果てない空)も、KinKi(Family)も、タキツバ(愛はタカラモノ)も聞かずに、と言うか聞く気が起きなくて、ず~っとモーツァルト!のCDだけを聞いていた私を(笑)。
まあKAT-TUN(CHANGE UR WORLD)だけは、この最中もずっと聞いていたんだけど(^^;)
Zepp Tokyoは今までよりはかなり大きい会場なので、見え辛いかも…と思ったら運良く見える場所がget出来たので、左側以外は見る事が出来た(^^)
しかし、それが後々悲劇(?)に。
今回のダンサーさんはKAZUKIさん、SHOTAさん、PURIさん、初めて見るノッポさんと言うかたの四人。
ENDoくんがいないのは久々だ。
キーボードにガクシさん、DJにDAISHIZENさん、ドラムにJ.Sticksさん(?)の三人体制。
ドラムの音が入ったのは、以前ダンスとアコースティックを分けてやったリキッドルームのライブ以外で初めてでは?
ドラムって必要なのかな?と思ったけど身体にドスドス響いて、とても心地好かった。
レーザー光線を使ったのも初かな?
何色もの光線がとてもキレイ。
会場が大きくなっているから、ステージ演出も段々派手になってるね。
ライティングもとても素敵でした~。
Spotlightの歌声と最小限のキーボードだけで始まった今回のライブ。
もうこの始まりだけでグッとくる。
派手な演出で始まるのもいいけれど、歌声だけってのもスゴい演出!
Delete My MemoriseではUNITEDを思い出して、これを慶ちゃんと歌ったな~と反芻してた。
あれももちろん今回もめちゃくちゃ格好良かった!
ついでにCAN'T GET BACKで大知がフリを忘れたんだよな~と要らない記憶もよみがえってきたけど(^^;)
Your Loveのアレンジがとっても良い。
その場でしか聞けない素敵なアレンジが多くてもったいない。
でももしかして今回のツアー、DVDになる?
いつもは見ないカメラの機材があったので。
まぁ、ライブ中には一言も触れられなかったけど。
DVDにならないにしても、どこかで番組になるといいな~。
今回は古い曲もと歌ってくれたのが、One Step Closerと銀の涙。
One Step Closerはそんなに久しぶりだったか?
大知がキーボードを弾きながら歌ってくれたのもあるけれど、みんなで踊るフリがないのが寂しい。
でも前歌った時も手を振るだけだったような気がするから、踊らなくなっちゃったのかな。
今回はこの曲だけキーボードでした。
銀の涙を聞いたのは本当に久しぶり!
大知の歌は大好きなんだけどこの曲だけ例外で、ウォークマンで聞いている時も思わず飛ばしてしまうのだ…(^^;)
久しぶりに聞いてそんなに悪くないかもと思ったけど、やっぱりすごく好きな訳ではない(笑)。
相当昔のライブでしか歌った事ないよね?
O-WESTで聞いた記憶があるんだけど…。
今回はスペシャルゲストとしてBoAちゃんが登場!!!
まず、大知がステージ右端に立ちPossibilityのイントロが流れ…。
そこでみんなは大熱狂!!
しかし、その時私は「聞いた事のあるイントロだ」くらいにしか感じてなかった(^^;)
イントロクイズが苦手なのかな…。
これが第一の悲劇。
そして左端にスポットライトが当たってBoAちゃんが登場!
更にみんな大熱狂!!
それなのに私は左端が見えない場所だった…。
これが第二の悲劇(笑)。
曲が始まってから何秒かBoAちゃんの存在に気付きませんでした…。
ガクシさんにライトが当たっているのね~、くらいしか思っていなかった(笑)。
初めてナマで聞いたPossibilityはそりゃもう良かった~!
踊れる二人が歌っているんだから、フリがあれば更に格好いいのにもったいない!
今ツアーではカバー曲を会場事に変えている箇所があるそうで。
東京では桑田佳祐さんの“白い恋人逹”を歌ってくれました。
昔のライブで“勝手にシンドバッド”を歌った事もあるから、桑田さんが好きなのかな?
新曲を三つ披露。
最初の曲はDrama。
後は初めて聞く曲。
タイトルを言ってくれたけど発音が良すぎて聞き取れなかった…。
二曲目がどことなくノーナな雰囲気があって、すごい好き!
もちろん三曲目も良かった!
この二曲は明るい曲調で楽しいね(^^)
最後にはしっとりLullabyで終わり。
勝手に暗い曲調かと思っていたら、優しいミディアムバラードですごく素敵な曲だった。
PVでは踊っているけれど、今回はマイクスタンドで歌のみ。
大知の声の温かさがすごく感じられる曲だと思う。
良く考えたら大知ライブでは、あまり周りにイライラした事はないかも。
叫ぶ人はいるけれど、歌やMCの最中はちゃんと静かだから良いだろうね。
しかしやっぱりうるさい人はいて。
自分の感想を大声で叫ぶ人(若い子は「ヤバい」しか言わないんだよね~)は、皆に自分の意見を伝えないと気がすまないのか、感情が高ぶると押さえられないのか(そのまま成長したら怖いな)、どっちなんでしょう。
しかもその声が心から自然に出たものじゃなくて、無理矢理叫んでいるように聞こえたからちょっと…。
大知をバカにしているように感じられちゃったので。
そんな事はないんだろうけど。
でもやっぱり歌の最中は静かだから、そこはまぁ良しとしよう。
最近のブログは苦言ばかりだなぁ。