9/22(土)18:00 川口総合文化センターリリア・メインホール
早い!
時間が経つのがあっという間。
実際、アンコール含めて2時間やってなかったんじゃないかと。
腹八分目というか、六分目くらいの気持ち。
物足りないよー、もっと大知を見てたいよ~!
前回の【球体】ツアーが取れなかったので、久しぶりな気がしていたけれど、【ひかりを聴け】を見に行ったので、大知自体は4ヶ月ぶりなのか。
ツアーとしては約一年ぶり。
ステージには右左真ん中と3つに分かれた紗幕がかかっていて、布越しや隙間を通して向こう側が見えるような見えないような、いい感じにモヤモヤする。
焦らし演出大好物だから、始まる前からウキウキしちゃう(笑)。
Overtureがショーが始まる前な感じの格好良い曲で、ワクワクが更に加速。
ここでどれだけハードルを上げても、大知なら軽々飛び越えてくるんだろうなー、と思う。
赤をメインにした照明がステージを彩って、バンドさん、ダンサーさん登場。
そして大知!
お客さんの歓声がハンパない。
一曲目は“Be Myself”。
ステージにはずっと紗幕がかかったまま。
そこに今現在(?)踊っている大知やダンサーさんの映像が投影されて、それがすごく格好良い!
全体像はもちろん、足のアップとか。
ステップを映してくれるなんてステキな演出…(T_T)
もちろん向こう側にいる人を見せなくちゃいけないから、ガッツリ映る訳じゃないけれど。
で、踊っているけれど、紗幕がかかっている上に全員がフード付きのマントをずっと羽織っている(´□`ノ)ノ
バンドさんも!
なんて素晴らしい焦らし作戦…。
これで盛り上がらないわけがない!
お客さんも『Be Myself!』って声がすごく出てるし。
幕が落ちてマントを取ったらもう大知の世界。
“Unlock”のダンサーさんとの一体感がハンパないダンスは完璧。
腕を羽ばたかせるような動きのSingoさんが、あまりにもしなやかで、2017年の【BLUE VOL.05~めぐる~】のストーリー冒頭、鴉が出て来たときの衝撃を思い出した。
もちろん大知の歌声も素晴らしい。
しみじみと「歌とダンスがお上手…」と思ってしまう。
知っているのに、毎回感動する大知のスゴさよ…。
ただステージがちょっと小さく感じたから、【おげんさんといっしょ】みたい(笑)。
セット的にこれが限界だったのかな?(^ω^;)
最初の5曲はガッツリ踊る。
しかも3曲目の“硝子瓶”から、“Inside Your Head”、“(RE)PLAY”まで切れ間なく曲が続くもんだから、それだけでこちらはグッタリ(笑)。
今、終盤戦だったよね?次アンコールだよね?と思っちゃう(笑)。
ただここから静かな曲が続いて、ちょっとまったりしちゃったんだよなー。
緩急を大事にしている大知だけど、緩い部分はもうちょっと短いほうが私は好み。
ずっと踊り続けたら大変なのは分かっているけど、もっとダンスが見たい(笑)。
“Perfect Day Off”では左右に手を振って、次の“ Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?”では音が出る光るパッドを使った、大知のライブではお馴染みの演出。
“Breathless”は女性ダンサーさんお二人が、紗幕の前で踊る。
透けて見える姿、影だけの演出も、どちらにせよセクシー…。
次は“Damn”!
めちゃくちゃ久しぶりな気がする…。
調べたら2011年以来みたい。
久しぶりとは思っていたけれど、そこまでとは思ってなかった(^^;)
階段を登り降りしていたのはここかな?
普通にある日常の動きなのに、ショーの一部分みたいに見せてしまう大知って、本当にエンターテイナー。
次はギターで“世界”。
アコースティックなギターと、暖かい大知の声って最高な贅沢だよな~。
ここからは大知一人だけのステージで、さっきのパッドな機械を使ってコラボ曲メドレー。
“ハートアップ”、これは分かる。
でも“普通の今夜のことを”これはコラボって言うのか…?
コラボってステージに一緒に立つイメージがあるからなぁ。
“comrade”は格好良すぎでしょ!
まさか聞けるとは思ってなかったな~。
でも出来れば生演奏で聞きたかった(^ω^;)
全く分からなかった“すべりだい”。
椎名林檎さんのトリビュートアルバムで歌っていた曲だとは…。
色んなコラボをしている大知だから、網羅しようと思うと大変で、ほとんど手を出してないの~(T_T)
テレビで歌ってくれれば見るんだけどー。
でもまさかの次はおじちゃんとのコラボ曲“GOEMON”!
知ってる!てか発売を心待ちにしている曲!
さっきとは反応が雲泥の差(笑)。
すごく嬉しい~\(*´▽`*)/
CDでちゃんと聞く前に、おじちゃんのライブで聞く前に、まさか大知の声だけで聞けるなんて!
別々に好きになった人が実は仲が良くて、コラボするってことがけっこうあるので、不思議な縁を感じるよ。
コラボ曲ラストは“Dancing With My Fingers”。
ここからバンドさんも戻ってくる。
もうイントロだけで会場がダンスフロア。
ダンサーさんもついて、盛り上がりがスゴいことに。
MIYAVIさん、素晴らしい楽曲です(T_T)
“Cry & Fight”はいつも無音ダンスに行く部分がそのままだったので、なんかホッとした。
毎回同じ演出にしない大知がいいな~って。
無音ダンスなくてもいいんだよ!って思っていた、ら。
次の次の曲、“Black Hole”でまさか…。
だから間に挟まれた“飛行船”は全く記憶にない(^^;)
来ましたよ、“Black Hole”…。
名曲なのは知ってるよ、知ってるけど、それに最高の演出入れます?
ここで無音ダンスが来るとは…。
『like a,like a,like a,』で『Black Hole』に行かず、音が消えるなんて。
心臓を鷲掴みされたみたいにギュッとなった。
なんてスゴい人なんだろう。
今回初披露の新曲!
“Break the ice”もしくは“Breaking the ice”ってタイトルかな~?
とりあえず歌詞に日本語でも英語でも『氷』があった。
途中『オッオオオー』と歌う部分で、左から右に手を動かす大知が可愛い(*´▽`*)
そして鉄板の“EXCITE”。
ジャンプしつつタオル回すよ。
最後の「ありがとうー!」までがセットだからそこまで聞かないと終われない(笑)。
本編最後は“Darkest Before Dawn”。
Macotoさん(?)の3回転くらいのターンが早過ぎて度肝を抜かれる。
軸がブレてなかったの。
そして大知の伸ばす声が長い!
それに歓声で応えるお客さんの声、これもセット。
なきゃ物足りない!
照明が黄色~赤のグラデーションになってい、てステキだった~。
太陽が上り始めたステキな空の色。
これでライブ本編は終わりだけど、これから始まる的なね。
そしてアンコール。
今回はかつてやった【本当のアンコール】と称して、今回やった楽曲のなかからお客さんが選ぶ一曲選ぶもの。
半券を引いて当たった席のお客さんに選んでもらいます。
かなりの確率だから当たるわけないんだけど、「当たりませんように」ってドキドキしてた(笑)。
だってアンコールの一曲を決めるってけっこう責任重大じゃん?
どの曲を選んでも、結局みんな「おお~!」となるとは思うけども(^ω^;)
PURIさんがセットリストの書かれたメニュー表を持って、御用聞き。
選ばれたらイヤだけど、PURIさんとお話出来るのはうらやましい(笑)。
選ばれたのは“(RE)PLAY”。
ちゃんとセットをその時の状態に戻すため、あとどうやるか打ち合わせをするので、始めるまでちょいとお時間かかります。
それがライブって感じですごくいい(^^)
「このライブでやった曲を選んで」とは言われたけど、私だったら“Look what you did”か“Bring It Down”が聞きたいな~、言っちゃダメだよな~と考えてた(^ω^;)
最後の最後は“Anchor”。
ダンサーさんバンドさんはおらず、大知一人だけのステージ。
なんていい声…!
何度でも思うけど、何度でも感動する。
最後は、伸ばす声と共にマイクをすごく下まで離す。
それなのにしっかりマイクに乗る、大知の声量って…。
やっぱり大知のライブを見ているとニコニコしちゃう。
ツアー初日、楽しかった!
ライブ自体は楽しかったけど、ちょっと気になっちゃうったところがあって。
それは手拍子。
元々私が手拍子をそんなに好きじゃないのが第一にあるのは分かっているのだが…。
お客さん発信のステキな演出だとも分かってるだけど~、でも~。
前からあったとは思うんだけど、こんなに、でしたっけ?
盛り上がる部分はほぼ手拍子な感じ。
もちろん全部の曲じゃないし、手拍子がない曲のほうが多かったとは思うんだけど。
なんかずっと手拍子があるなーって記憶。
「ン、パン!ン、パン!」だったらまだ分かる。
でも「パン!パン!パン!パン!」な叩きかただから、なんというか…宴会っぽい、演歌っぽい。
早い叩きかたが合う楽曲ももちろんある。
でもこの曲も、その曲も?
その早い手拍子、もしくは手拍子自体合わなくない?って思っちゃう。
確かにイントロは早いのが合うかも知れないけど、歌になったら遅めのほうが良くない?とか…。
ステージ側からアピールされたら私ももちろん楽しくやる。
客席から発生して、今はお約束になった曲もある。
でも、今回は感情表現がこれしかないのかな?と感じてしまった。
こんなんで悶々としてたらもったいないんだけど、ついつい考えちゃったのね~。
早い!
時間が経つのがあっという間。
実際、アンコール含めて2時間やってなかったんじゃないかと。
腹八分目というか、六分目くらいの気持ち。
物足りないよー、もっと大知を見てたいよ~!
前回の【球体】ツアーが取れなかったので、久しぶりな気がしていたけれど、【ひかりを聴け】を見に行ったので、大知自体は4ヶ月ぶりなのか。
ツアーとしては約一年ぶり。
ステージには右左真ん中と3つに分かれた紗幕がかかっていて、布越しや隙間を通して向こう側が見えるような見えないような、いい感じにモヤモヤする。
焦らし演出大好物だから、始まる前からウキウキしちゃう(笑)。
Overtureがショーが始まる前な感じの格好良い曲で、ワクワクが更に加速。
ここでどれだけハードルを上げても、大知なら軽々飛び越えてくるんだろうなー、と思う。
赤をメインにした照明がステージを彩って、バンドさん、ダンサーさん登場。
そして大知!
お客さんの歓声がハンパない。
一曲目は“Be Myself”。
ステージにはずっと紗幕がかかったまま。
そこに今現在(?)踊っている大知やダンサーさんの映像が投影されて、それがすごく格好良い!
全体像はもちろん、足のアップとか。
ステップを映してくれるなんてステキな演出…(T_T)
もちろん向こう側にいる人を見せなくちゃいけないから、ガッツリ映る訳じゃないけれど。
で、踊っているけれど、紗幕がかかっている上に全員がフード付きのマントをずっと羽織っている(´□`ノ)ノ
バンドさんも!
なんて素晴らしい焦らし作戦…。
これで盛り上がらないわけがない!
お客さんも『Be Myself!』って声がすごく出てるし。
幕が落ちてマントを取ったらもう大知の世界。
“Unlock”のダンサーさんとの一体感がハンパないダンスは完璧。
腕を羽ばたかせるような動きのSingoさんが、あまりにもしなやかで、2017年の【BLUE VOL.05~めぐる~】のストーリー冒頭、鴉が出て来たときの衝撃を思い出した。
もちろん大知の歌声も素晴らしい。
しみじみと「歌とダンスがお上手…」と思ってしまう。
知っているのに、毎回感動する大知のスゴさよ…。
ただステージがちょっと小さく感じたから、【おげんさんといっしょ】みたい(笑)。
セット的にこれが限界だったのかな?(^ω^;)
最初の5曲はガッツリ踊る。
しかも3曲目の“硝子瓶”から、“Inside Your Head”、“(RE)PLAY”まで切れ間なく曲が続くもんだから、それだけでこちらはグッタリ(笑)。
今、終盤戦だったよね?次アンコールだよね?と思っちゃう(笑)。
ただここから静かな曲が続いて、ちょっとまったりしちゃったんだよなー。
緩急を大事にしている大知だけど、緩い部分はもうちょっと短いほうが私は好み。
ずっと踊り続けたら大変なのは分かっているけど、もっとダンスが見たい(笑)。
“Perfect Day Off”では左右に手を振って、次の“ Can You See Our Flag Wavin' In The Sky?”では音が出る光るパッドを使った、大知のライブではお馴染みの演出。
“Breathless”は女性ダンサーさんお二人が、紗幕の前で踊る。
透けて見える姿、影だけの演出も、どちらにせよセクシー…。
次は“Damn”!
めちゃくちゃ久しぶりな気がする…。
調べたら2011年以来みたい。
久しぶりとは思っていたけれど、そこまでとは思ってなかった(^^;)
階段を登り降りしていたのはここかな?
普通にある日常の動きなのに、ショーの一部分みたいに見せてしまう大知って、本当にエンターテイナー。
次はギターで“世界”。
アコースティックなギターと、暖かい大知の声って最高な贅沢だよな~。
ここからは大知一人だけのステージで、さっきのパッドな機械を使ってコラボ曲メドレー。
“ハートアップ”、これは分かる。
でも“普通の今夜のことを”これはコラボって言うのか…?
コラボってステージに一緒に立つイメージがあるからなぁ。
“comrade”は格好良すぎでしょ!
まさか聞けるとは思ってなかったな~。
でも出来れば生演奏で聞きたかった(^ω^;)
全く分からなかった“すべりだい”。
椎名林檎さんのトリビュートアルバムで歌っていた曲だとは…。
色んなコラボをしている大知だから、網羅しようと思うと大変で、ほとんど手を出してないの~(T_T)
テレビで歌ってくれれば見るんだけどー。
でもまさかの次はおじちゃんとのコラボ曲“GOEMON”!
知ってる!てか発売を心待ちにしている曲!
さっきとは反応が雲泥の差(笑)。
すごく嬉しい~\(*´▽`*)/
CDでちゃんと聞く前に、おじちゃんのライブで聞く前に、まさか大知の声だけで聞けるなんて!
別々に好きになった人が実は仲が良くて、コラボするってことがけっこうあるので、不思議な縁を感じるよ。
コラボ曲ラストは“Dancing With My Fingers”。
ここからバンドさんも戻ってくる。
もうイントロだけで会場がダンスフロア。
ダンサーさんもついて、盛り上がりがスゴいことに。
MIYAVIさん、素晴らしい楽曲です(T_T)
“Cry & Fight”はいつも無音ダンスに行く部分がそのままだったので、なんかホッとした。
毎回同じ演出にしない大知がいいな~って。
無音ダンスなくてもいいんだよ!って思っていた、ら。
次の次の曲、“Black Hole”でまさか…。
だから間に挟まれた“飛行船”は全く記憶にない(^^;)
来ましたよ、“Black Hole”…。
名曲なのは知ってるよ、知ってるけど、それに最高の演出入れます?
ここで無音ダンスが来るとは…。
『like a,like a,like a,』で『Black Hole』に行かず、音が消えるなんて。
心臓を鷲掴みされたみたいにギュッとなった。
なんてスゴい人なんだろう。
今回初披露の新曲!
“Break the ice”もしくは“Breaking the ice”ってタイトルかな~?
とりあえず歌詞に日本語でも英語でも『氷』があった。
途中『オッオオオー』と歌う部分で、左から右に手を動かす大知が可愛い(*´▽`*)
そして鉄板の“EXCITE”。
ジャンプしつつタオル回すよ。
最後の「ありがとうー!」までがセットだからそこまで聞かないと終われない(笑)。
本編最後は“Darkest Before Dawn”。
Macotoさん(?)の3回転くらいのターンが早過ぎて度肝を抜かれる。
軸がブレてなかったの。
そして大知の伸ばす声が長い!
それに歓声で応えるお客さんの声、これもセット。
なきゃ物足りない!
照明が黄色~赤のグラデーションになってい、てステキだった~。
太陽が上り始めたステキな空の色。
これでライブ本編は終わりだけど、これから始まる的なね。
そしてアンコール。
今回はかつてやった【本当のアンコール】と称して、今回やった楽曲のなかからお客さんが選ぶ一曲選ぶもの。
半券を引いて当たった席のお客さんに選んでもらいます。
かなりの確率だから当たるわけないんだけど、「当たりませんように」ってドキドキしてた(笑)。
だってアンコールの一曲を決めるってけっこう責任重大じゃん?
どの曲を選んでも、結局みんな「おお~!」となるとは思うけども(^ω^;)
PURIさんがセットリストの書かれたメニュー表を持って、御用聞き。
選ばれたらイヤだけど、PURIさんとお話出来るのはうらやましい(笑)。
選ばれたのは“(RE)PLAY”。
ちゃんとセットをその時の状態に戻すため、あとどうやるか打ち合わせをするので、始めるまでちょいとお時間かかります。
それがライブって感じですごくいい(^^)
「このライブでやった曲を選んで」とは言われたけど、私だったら“Look what you did”か“Bring It Down”が聞きたいな~、言っちゃダメだよな~と考えてた(^ω^;)
最後の最後は“Anchor”。
ダンサーさんバンドさんはおらず、大知一人だけのステージ。
なんていい声…!
何度でも思うけど、何度でも感動する。
最後は、伸ばす声と共にマイクをすごく下まで離す。
それなのにしっかりマイクに乗る、大知の声量って…。
やっぱり大知のライブを見ているとニコニコしちゃう。
ツアー初日、楽しかった!
ライブ自体は楽しかったけど、ちょっと気になっちゃうったところがあって。
それは手拍子。
元々私が手拍子をそんなに好きじゃないのが第一にあるのは分かっているのだが…。
お客さん発信のステキな演出だとも分かってるだけど~、でも~。
前からあったとは思うんだけど、こんなに、でしたっけ?
盛り上がる部分はほぼ手拍子な感じ。
もちろん全部の曲じゃないし、手拍子がない曲のほうが多かったとは思うんだけど。
なんかずっと手拍子があるなーって記憶。
「ン、パン!ン、パン!」だったらまだ分かる。
でも「パン!パン!パン!パン!」な叩きかただから、なんというか…宴会っぽい、演歌っぽい。
早い叩きかたが合う楽曲ももちろんある。
でもこの曲も、その曲も?
その早い手拍子、もしくは手拍子自体合わなくない?って思っちゃう。
確かにイントロは早いのが合うかも知れないけど、歌になったら遅めのほうが良くない?とか…。
ステージ側からアピールされたら私ももちろん楽しくやる。
客席から発生して、今はお約束になった曲もある。
でも、今回は感情表現がこれしかないのかな?と感じてしまった。
こんなんで悶々としてたらもったいないんだけど、ついつい考えちゃったのね~。