ジャの道はヘビィ日記

ジャニーズ好きな珠美と結糸2人の日記
といいつつ、ジャニーズじゃない日記もチラホラ

レポは基本的にネタバレです。

モーツァルト! 6月2日12時30分

2018-06-07 11:22:00 | 舞台・ライブ・イベント
4年ぶりのモーツァルト!
芳雄が卒業して、そんなに経った?
早いな…。



新生モーツァルト!はかなりリニューアルされてた。
まず、セットが違う!
ステージサイズのグランドピアノがドンッとある。
それが、階段になってたり、蓋を閉じればステージになったり。
あぁ説明難しい…。
とにかく、そんなデッカイのがあるから、ステージ自体が狭く感じる。
衣装もかなり変わってたけど、一部衣装がそのままだったので、だったら全部変えれば良いのにと思ってしまう。

今年のモーツァルトは育三郎さんと古川くん。
育三郎さんは好みじゃないから、今回パスで(^_^;)
金銭的な余裕もないしね。
新キャストの古川くんを観てきました。
古川くんは“エリザベート”ぶりの二度目まして。
スタイル良いし、どんなモーツァルトになるか楽しみにしてました。

主役は最後にとっておいて、お馴染みキャストから。
お父ちゃんは、安定の正親でした(笑)
私が初めて“モーツァルト!”観てから、全く変わることのないお父ちゃんな気がする。
いつ行っても同じっていう。
ある種、奇跡の役者だよ。
だから眠くなるのかな。
目を閉じても記憶の正親が演じてるもん。
きっと舞台上の正親と変わらないはず!

コロレド様は、一部シーンに変更がありましたね。
馬車からのおトイレシーンがない!
馬にお水あげる設定に変わっちゃった(T-T)
威厳を保ちたかったのかな。
おちゃめな可愛いシーンで好きだったのに。
あと、2幕にモーツァルトと歌のシーンが追加されてました。
必要か…?

コンスタンツェのお母さんは阿知波悟美さん。
やっぱ大好き!
すげームカつくおばちゃん演じますよね(  ̄▽ ̄)
歌も上手くて、可愛らしいかたなのに。
変わって欲しくない役の一人です。

コンスタンツェは平野綾さん。
私、すごく好きなんですよ(*^-^*)
今年は他に新しいキャストのかたが二人いたけど。
平野さんが良かったの♪
ウェーバー家で初めてモーツァルトと出会う所。
小芝居が可愛い♪
自分に振り向いて欲しいような。
でも、お姉ちゃんに取られて、拗ねてるのが素敵。
不貞腐れながら、歌ってる姿が可愛すぎ。
結婚してからの少し大人びた表情だったり、さすがの表現力です。
お墓のシーンの低い声も好き。
声の低い女性って良いよね(〃∇〃)

ヴァルトシュテッテン男爵婦人は涼風真世さん。
かなめちゃんも歌うまいけど、香寿たつきさんの歌声が好きだなぁ。
たーたんのほうが包み込むような歌声なんだよね。
モーツァルトを励まして、前に進ませる役だと思うから、たーたんの歌声のほうが合ってる。
かなめちゃんはさ、才能あるんだら親元から離れて頑張ったら?程度に見える。
どっか冷めてるんだよね。
失敗しても、私のせいじゃないし的な。
そう演じてるのかもだけど(^_^;)

アマデは小河原美空ちゃん。
可愛いのぉ♪
芝居中の淡々とした表情から、カーテンコールでの笑顔がたまりません(〃∇〃)
毎回思うけど、アマデ役は大変なのに、あんな小さい子がよく演じられるよ。

シカネーダーが吉野さんじゃなくなったの忘れてた(^_^;)
始まる前は「シカネーダーは吉野さんだけだよ」と思っていたのに、遠山裕介さんはやってくれました!!
全く違うシカネーダー(@ ̄□ ̄@;)!!
あんな強烈な役者から引き継ぐなんて大変だと思うけど、素晴らしかった。
吉野さんってどっか、悪~い部分があったと思うんだが、遠山さんはお調子者の演劇バカといったところでしょうか?(笑)
悪さが感じなくて、良い人風。
しかも、ダンスが上手い!
ターンとかめちゃくちゃキレイだった。
他の作品が見てみたくなったよ。
いや~素晴らしい!!

ナンネールは和音美桜さん。
冒頭の幼いナンネールの時に、すごく声を変えてて、本当に子供の声みたいだった。
あとは、モーツァルトの遺体を見つけた時にすごく悲しんでて「あ、優しいナンネールだ!」と思った。
私のベストナンネールは高橋由美子さんなんで、もっと淡々としていた印象なんですよ。
かなり昔なんで記憶が捏造されてるかもだけど。
お姉ちゃん的に、モーツァルトに散々な目に合わされてるから、最後遺体を見つけた時、ビックリはするけど悲しむほどではない演技だったような…。
それが格好良くて好きだったけどね。
あと、市場での歌が後半カットされてた…。
♪たまねぎ~♪の所が好きだったのに。

さぁ新モーツァルト、古川くんです。
…体調が悪いのかな…これが感想。
最初はね、良かったの。
勘違いだったんだけど…。
歌声は、育三郎さんより好き。
だから、やったー!当たりだ♪って思った。
しかも、セリフのように歌う人なんだなぁって。
中川くんが、セリフを歌のように言うから、その逆パターンなのかと。
でも、違ったね。
感情がのってないだけだった。
歌うことに精一杯で、感情うんぬんじゃない感じ。
それなのに、声が裏返ったり、出なかったりもあった。
舞台が進むうちに顔面が蒼白に見えてきて。
体調が悪かったんだよね、きっと。
2幕なんて、倒れちゃうんじゃないかってハラハラして見てた。
頑張れー!って。
もう「お客様の中に育三郎さんか、井上芳雄様はいらっしゃいませんか?」と声をかけたくなるくらい(笑)
誰か変わってあげて~。
最後のシャツをはだけて、心臓にペンを刺すシーンなんて怖くて見られない。
肋骨って、こうなってますの見本。
胸のあたりってそこそこ肉が付いてて、普通は見えないはずなのに、全部見えるよ(T-T)
腕もほぼ骨だよね。
痛々しい…。
こんなに痩せてちゃ、身体がもたないって。
カーテンコールなんて、笑顔一切なし!
笑おう。
最後くらい笑顔ふりしぼれ(o´・∀・)o
隣のアマデの笑顔が眩しいぜ。
アマデと二人で再度挨拶に出てきた時も、笑顔なしだし、早く帰ろうとばかりにアマデを促す。
そんなら出てこなくても良かったのに…。
無邪気に笑ってるアマデが可愛すぎるだけに、古川くんが痛々しいことこの上ない。

他の日に行った人も同じような状態だったらしく。
プレッシャーなんだろうか?
それで、萎縮して本来の力が出せないのか?
プロだけど…。
大好きな作品なだけに、ちょっと残念な舞台だったのが悔しい。
期待してたんだけどな。
スタイル良いし、ビジュアルだって負けてない。
むしろ、今までのモーツァルトで一番格好良い♪
歌声だってかなり好きなほうなのに。
だったらイメージないけど、浦井に演じてもらいたかったな。
プレッシャーに負けることはないだろう(笑)
まぁ、ベストモーツァルトは中川くんなんだけどね。
“モーツァルト!”に帰って来てくれないかな?(^_^;)

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA

2018-06-04 08:58:00 | NEWS
5/20(日)18:00 さいたまスーパーアリーナ

仙台に引き続き、MCのみ。
やっぱり一公演だと書くことが少ないな(^ω^;)


最初はターンステージで、くるくる回りながらのトーク。
本来そこにいるのは挨拶をするくらいらしいのだが、興が乗ってしまったのかけっこう長い間回りながらおしゃべりしてた。

MCの時間になったら、慶ちゃんがテゴにお股を広げさせられていて!
めちゃくちゃ恥ずかしそうで、可哀想~!(笑)
歌は歌わせてもらえないし、お股は広げられちゃうし、慶ちゃん大変!
でも逆に考えると目立ってるから、おいしいはず(笑)。
「ラストでお股は最悪だ」とぼやく慶ちゃんが可愛らしい。
「お股」って言葉の響きが、なんか好き(笑)。

増田さんが「シゲをお見送りした時点でそういう歌じゃないんだもん」と、“星に願いを”は真面目な歌じゃありません宣言!
可愛らしい歌だったはずなのに、何でだろうね?(^ω^;)
でも変えてったのはあなたたちなはずですよ(笑)。

シゲさんは「俺、ディナーショーかな?って」って思っていたそうで。
ディナーショーなのか!
私は新興宗教かと思っていたよ(^^;)
客席を練り歩く人っていうよりは、崇められる人って感じに見えたんだよね~。
ま、どっちにしろこの曲のイメージとは全くの別物です!( ・`д・´)

握手された時に「もう手を洗えないよ~!」とテゴが言っていたらしく、増田さん曰く「シゲのマイク通した歌声より、ノーマイクのその声のほうが良く聞こえた」。
見てるときはギャー!となって気付かなかったけど、映像化されたときどうにかその声(もしくは口の動き)が入らないかなー!
握手されて、その御手に触れることが出来て、キャイキャイなっているテゴが見てみたい(笑)。

そんなこんなで「手越はマイク禁止」と加藤さん。
でも地声で「そんなぁ~!」と叫ぶ、負けない手越さんでありました。
ノドやられちゃう(笑)。


今回もファンとのコール&レスポンスをする慶ちゃん。
「男!」(「おとこのこ~!」じゃなかった!)など色々やって「NEWSのコンサート初めてな人!」。
そこでアクマスダ降臨!
返事をした人に「15年もやっているのに、今まで来てないなんて何をしてたんだか」と毒づく!
シゲさんが「来年も来てもらえるようにがんばりましょうよ」とフォロー(^ω^;)
それに対し増田さんは「嬉しくない?NEWSのコンサートを初めて見てもらえるのって」とさっきとは真逆なお答え。
本当はすごく喜んでいたようで。
素直に嬉しさを出せばいいのに、最初は思わず反対の態度をとってしまう、まるで男子小学生みたいな増田さんです(笑)。
私、仙台のMCレポで、お客さんに毒づく増田さんを【サタン増田】と書いていたんだけど、今回サプライズの時に自分のことを「悪魔な増田、アクマスダ」って言ってたんだよね!
なんで私、仙台レポで思い付かなかったんだ!
本人より早く【アクマスダ】って言いたかった…!

コール&レスポンスはまだまだ続き「air:man!」。
PA席辺りにいたair:manさんが、ちゃんとお返事!
そこからair:manさんの話になり、シゲさん「今日至るところにair:manがいない?いるよね?」。
テゴと増田さんが「いる」と返事するものの、分かってない慶ちゃん。
私は客席にair:manさんの格好をした人か、ウチワを持った人がいるのかと思っていたら「写真とかが色んな所に張られている。ラストだよ、とかメッセージつきで」だそうで。
ステージ裏でスタッフさんが遊んでる模様。
やっぱりスタッフさんに愛されているNEWSです(*´▽`*)


増田さんが「この宇宙空間はair:manに支配されている!」と言った途端、帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)を歌い出すメンバー。
そこから突然テゴがヨーダのモノマネ(; ゚ ロ゚)
そしてメンバーの無茶振りでR2-D2、C-3PO、江頭さんなど、次々モノマネを披露する。
沸く客席に「ファンの人、甘やかしちゃダメだよ」と増田さんがダメ出し。
いやいや、モノマネをさせていたのはあなたたちですから(笑)。
慶ちゃんが「ネジ、ヤバくない?落ちてない?」と聞くも「忘れ物コーナーにあるから大丈夫。プラスかな?マイナスかな?」と全然こたえない手越さんでした(笑)。


シゲさんがテゴにクレーム。
「最後まで言わなかったけど、本当にやめて欲しかった。氷温からAVALONの間、着替えている時に茶々入をれてくる。氷温ボーイ、イェイイェイとか。氷温、ハイハイ、バナナ、ハイハイとか。そもそも氷温とバナナが繋がってないからな!」
「今日に関してはソロで使った光る棒をどこかから入手してきて『Don't believe in me×2』って歌い出して…。ホントやめて欲しい!死活問題だから!出トチんだから!」
こんなにシゲさんが声を荒げているのに、慶ちゃんは「このエピソード持ってきたってことは、ちょっと美味しいと思ってる?」と冷静に分析(笑)。
更には「去年うちらが“あやめ”をやった時みたいに、今回もいじって欲しいんでしょ?」と話の流れから氷温をやると雰囲気に!!
こんなんだっけ?とテゴをお姫さま抱っこする慶ちゃん。
あら、けっこうサマになってます(笑)。
自分は?とウキウキしながらアピールする増田さん(笑)。
「まっすーはムリ!ムリだ!」と言いつつ、一応やる慶ちゃん偉い。
やっぱり出来ず、その場に崩れ落ちる(笑)。
逆(増田さんが抱っこ)もやってみるものの、やっぱり出来ず。
「この二人は腰が悪いのに」と嘆きながらもとりあえずやる慶ちゃんって、本当に偉いと思います(笑)。
と、これで“氷温”の話は終わってしまった!

え~!?一ヶ所だけじゃなくて丸々一曲やって欲しかったの!
“あやめ”をやった三人が楽しすぎたから!
たまアリにいた、大多数のお客さんが三人の“氷温”を楽しみにしていたと思うのに!


テゴが「着替える場所にモニターがあるから、自分のじゃなくても覚える。」と、何でシゲさんのソロ曲を覚えているか、解説。
さらに「宇宙人の台詞は完璧!」だそう。
それに対して増田さんが「じゃあ、ここから先の台詞は?」と罠を仕掛けるものの。
「そこまでバカじゃない(笑)。さすがにここから先の台詞は言わない(笑)」と交わすテゴ。
それに対し慶ちゃんが「このあとキャラクター出て来るんですね?」と素朴な疑問を(笑)。
「あ、やべー」と増田さん(^ω^;)
罠を仕掛けたつもりが、自分で罠に掛かっていたのでした(笑)。
「ネタバレ嫌いな増田さんなのに」と慶ちゃんに言われちゃう。
ねー、人を騙そうと思っちゃダメよね~!(笑)


テゴの友達は言葉も特徴的。
「三人の周りには特徴的な言葉使う人はいないの?釈迦でぇーす!とか」
ここから「釈迦でぇーす!」の話に(笑)。
「LPSのMVで使われないと思って、最後手を釈迦にしたの」
使われないわけないくらい、けっこう早かったよね。
あのポーズしてたの(^^;)
「air:manさんの指示は最後の頬に指を当てるポーズで待ってて、だったのに。何で釈迦やってんだよ!」と憤るシゲさん。
増田さんも「手越の釈迦でNGって言われたら、まじふざけんなよ!ってなってた」だそう。
具合悪かったですしね(^ω^;)

「ふざける時はふざけていいけど、メリハリな」とシゲさんに言われ、慶ちゃんにも「今、怒られてんだよ」って言われてんのに、えー?って感じな表情の手越さん。
全然悪いと思ってない(笑)。
そこで慶ちゃん、必殺技!
「わたくしは、セイ!」「わたくしは」
「MV撮影の時に、セイ!」「MV撮影の時に」
「最後でふざけてしまい、セイ!」「最後でふざけてしまい」
「誠に申し訳ございません、セイ!」「誠に申し訳ございません」
テゴに謝罪の文章を言わせる!
「これ、ムカつくな!(笑)」と手越さん言ってたけど、これ普段テゴが他のメンバーに対してやっていることだそう(笑)。
普段の行いは巡りめぐって、自分に返ってくるってことだね(^∀^;)
因果応報!
さっきの増田さんといい、今のテゴといい、自らの罠に掛かるのが可愛すぎだ(笑)。


突然慶ちゃんが「一回目で発表したんですけど、15周年ライブが決定しました」とサラッと発表。
えーっ!知らないから!
ネット見ないから!
さいたまはこの公演しか見てないから!
めちゃくちゃ重大発表ですから!
とりあえず友と手を交わしあったけど!
もっと勿体ぶって言ってくれれば「キャー!」となっただろうけど、あまりにもあっさり言われちゃったもんで「ほわぁ!」くらいの良く分からない感情になってしまった(笑)。

15周年ライブをやるだろうとは思っていても、そちらの発表があるまでは、単なるファンの絵空事だからね。
この公演しか見ない人がいる、そしてネットをチェックしない人もいる、ということを踏まえて、勿体ぶって発表して欲しかった、と思う次第でございます…(-人-)


Coatiに呼ばれるテゴ。
でも「無視してやらぁ!」と頑なにステージに残ろうとする手越さん(笑)。
EPCOTIAが終わっちゃうの、寂しいもんね~!(>д<*)


最後の最後で「なんかいい匂いするな、小山」と言い出した増田さん。
慶ちゃん、それに全く悪びれなく「まっすーのボディソープ使ったの」と返答(笑)。
「どうりで。ボディソープとシャンプーとヌルっとするやつを小山が抱えて出て来たから、同じの買ったのかな?と思ってた」これまたあんまり気にせず増田さんが答える。
あれ?他人に使われても気にしない人だったか?(^ω^;)
そのまま話を進めようとしたけれど、どうにも気になる単語があって、ちょい話を戻す慶ちゃん(笑)。「ヌルっとするやつ?(笑)コンディショナー?」
ええ、私も気になってました(笑)。
「そう。リンスじゃないと思って」
間違った単語を言わないようにした結果、さらに気になる一言になってしまった模様(^^;)
リンスもコンディショナーもほぼ同じなんだから、気にせず言っちゃえば良かったのにね(笑)。

そこでシゲさんが「一番皆のもの使ってんの誰だか知ってる?手越」とここにはいない人の話題を。
「俺のボディクリームに手越用って油性ペンで書いてあって、ビックリした」と慶ちゃん。
うん、テゴならやるでしょう(笑)。

そこで増田さんが「でもたまーに手越って可愛いとこあって、(甘えた声で)ねぇねぇノドの薬ちょうだいって言うよね?」
二人とも「ああ。言う言う。」と同意。
相当可愛いのか。
ただその時私は、あの増田さんがテゴのことを「可愛い」と言ったことにすごくビックリしてた!
なかなか彼がテゴを褒めるってしない気がするんだよね。
この場にいないから口に出来た、ってのもあるかも知れない。
普段はなかなか言葉にしないけれど、可愛いところもあると思っているのが分かって、嬉しかった~( ノ^ω^)ノ

「過去何回あげたかな?」と言う増田さんに「可愛いからあげちゃうんだよ」と慶ちゃん。
慶ちゃんがテゴのことを「可愛い」と言っても、普段から口にしているから、何にも思わないのに(笑)。

ただ増田さんが調子悪くて「手越さんノドの薬ちょうだい」って言っても「ゴメン、今ないわ」と、すげなくあしらわれるそうですよ(笑)。


以上、たまアリのMCでした。




最終公演だからって、特に気負うわけでもなくいつも通りのグダグダトーク。
もっともっと彼らのおしゃべりを聞いていたかった
あれだけ歌って踊って、MCもして、どれだけ私たちを楽しませてくれる四人なんだろう。
この人たちが大好きですごく嬉しい、楽しい。

今回、コンサート以外でもホッコリする出来事が。
銀テープを多く取った人が客席の後ろに回していたり。
NEVERLAND展の混雑する会場内、不注意で人に当たってしまってもどちらも低姿勢だったり。
カフェで人がいたのに気付かず、その人の席を取ろうとしてしまった時も、お互いが恐縮したり(私が悪いのに)。
NEWSも魅力的だけど、今回はステキなファンにもたくさん出会えたな、と思った次第。


さあ、NEWSとしては次は味の素!
どんなステキなステージを魅せてくれるんだろう!
新しいステージを作り上げる、計り知れないプレッシャー。
私たちの想像を軽々と飛び越えて、いつも最高な気持ちにさせてくれる彼ら。
そんなNEWSが、好きで好きで好きで好きで、大好き!なのです。