1/22(月)18:00 Billboard Live TOKYO
ノーナとビルボードはやっぱめちゃくちゃ合うよね~。
きらびやかな街とキラキラなノーナ楽曲の親和性と言ったら!
実に一年ぶり以上だったかもしれないノーナライブ。もっと行けるといいんだけどな~。
今回はいつもはあまりやっていない曲中心と言っていたけど、CDを聞き込んでいるからか大多数はそこまで久しぶりな感じがせず。
でも一瞬イントロで勘違いしてしまい、“FESTIVAL”なのに“NNRブレイクダウン”かと思ってしまった…(^^;)
NNR大好きすぎるのに、どうして間違えたんだろう。好きだからこそやって欲しい!って思いが強すぎたんだろうか?
インストな“THE DEATH”は懐かしかったな~。
途中のカーテンオープンで夜景をバックにしたら、そこはもうノーナな世界だよね。
今年はCOACHなスケートリンクと、木々の電飾が相まってかなりゴージャスな雰囲気。行ったことないけど、ニューヨークのセントラルパークってこんな感じじゃないのかな?と思ってしまう。
そしてそれを味方につけたノーナは最強なのです。
しかし「チェンジン祭り解禁や!」と若干意味不明なことを言い出す郷太さん自身は、いつも通りの通常営業(笑)。チェンジン祭りなんてありましたっけ?(^^;)陽気に踊りだします。
それに乗ってあげる(?)真城さんと林さん偉すぎる。林さんはベースを弾きながらなので、足でステップ!出来る人だぜ。
本編最後に「最後のフレーズが僕からのメッセージです」的なことを言って始まったのが“ボブ”。
あれ?最後の言葉って…と思った通り『タイマイハタイテタイタタイマイ』を繰り返す郷太さん。
…はい、そのメッセージ、心に刻みました……。
郷太さんはいつも通りの美声だったんだけれど、高い音が出づらいのかアレンジして歌っていたの。
でもそれがまた良くてね。いつもとは違うメロディがとても心地好い。
ノドの調子が悪いのであれば心配だけど、そんな感じはなかったから、変な感じは全くなかったよ。
無理をするよりは良いお声を維持して欲しいですもの。
小松さんはノーカラーなジャケット姿がとても格好良くドラムの音がドスドス聞こえ、奥田さんも帽子にジャケットなステキ姿でギターをかき鳴らしておりました。
YTはヘドバン的に頭は振れど首から下はあまり動かない、毎回思うが侍みたいな格好良さがありますな。
ノーナのライブはめちゃくちゃ好きで行きたいんだけど、なんかタイミングが合わなかった去年なのよね…。
なので今年はノーナのスケジュールと私のスケジュールが、上手くいくことを願っております!
12/18(日)17:30 渋谷 CLUB QUATTRO
やっぱノーナ最高!
毎年恒例、これがなきゃ一年が終われない、そんなライブがあるっていいよね!
今回は声も解禁されて、いつもの雰囲気がちょっとずつ戻ってきたかな。
ただ始まる前からちょっともったいないことが。
そんな早い整理番号じゃないから〜と、ちょっとゆっくり目にいったらもう番号が呼ばれて相当経っていたという…(´ε`;)Cの前ってAとBあったんだよね?
人混みの中でかなり待った去年がイヤだったから、今回は遅めに行ったら裏目に出てしまったな。
なのでちょっともったいない入場ではあったのだが、なんとな〜く見えたり見えなかったりする場所をget。それなりの空間が取れる場所だったからまぁいっか。
小松さんYTは全く見えず、オッケンも98%くらい見えなかったけど、ライブハウスで全員が見えるってかなり良い番号じゃないと難しいよな。だからいいのだ!
そしてこの場所、回りが男性ばかりだったのがなかなかない感じだったぞ。ノーナは男女比率が半々くらいだけど、ここまで囲まれるのがね。
もちろん一曲目はHiPPY CHRiSTMAS!これじゃなきゃ始まれないよ。
お久しぶりのいーちゃんと、ノーナでは二度目ましての林さんが今回のノーナ7ですな。
いーちゃんがもうニコニコニコニコしていて、めっちゃ楽しそうなのだよ!それを見てこちらもニコニコしちゃう。笑顔は伝播するね(^^)
パーティーチューンの時にタンバリンでシンバル?を叩いていたのが、テンションが上がりまくっている人みたいでステキでした(笑)。そういう技だと思うんだけど、楽しすぎて暴れているように見えたのだ(^^;)
オールタイムなヒッピーだからデビュー当時くらいの曲から最新まで。ノーナの曲は全部知ってるかと思ってたら、ピーナッツが初めてだった…。CD持ってなかったか…?
いや、確認したらありました…。
CDのを聞いたら、あれ?こんな曲?と違和感。
編曲を変えると別物になっちゃうのがスゴいなぁ。今回のほうが好みでしたな。
ま、知らなかった曲はこれくらいであとはもちろん全部知ってたぞ!そんな偉そうに言うことではないが…(^ω^;)
印象に残ったのはスパイシー。
これベースがずっと同じフレーズを繰り返しているとは!シゲさんの時には気付いてなかったのか?林さんだったからか?ベースの音がめちゃくちゃ耳に入ってきてすごく心地よかった。
こちらも改めてCDのを聞いてみたけど、この音だと気付かないな…。もうちょっと耳に入ってくる音だったような…。
やっぱり演奏する人によって機材も違うし、演奏スタイルも違う。会場によって音響も違うだろうし。
だからライブってこんなにも楽しいんだな。
あとはハリケーン。
これまたCDで聞いていた時はそこまで思い入れることもなかったけど、ライブで聞いてめちゃくちゃ好きになった…。
ずっと繰り返し聞いていたい。
MCはいつもの郷太ぶし(笑)。
70%だったら声を出していいという政府のお達しがあったそうで「お前らの70%を見せてくれ!」と叫ぶ。
70%ってなんなん?政府は何を言っているのだ?(^^;)調べればいいんだろうけど、楽しいからこのままにしておく(笑)。
私の中の70%を出したよ。
だから以前の掛け声よりは全然小さかったけど、こうやって少しずつ進展しているのが嬉しい。ずっと停滞しているんじゃ寂しいもの。
ただ、声を出せ!と言われてからの曲が、そこまで掛け声がある曲ではない、“プレジデント・トゥナイト”と“O-V-E-R-H-E-A-T”。いやいやこれではムズい!
と思っていたら来たぜ!“Love Together”と“ラヴ・アライヴ”!
これでこそ声が出せるってもの!会場のノリも最高に!
やっぱノーナはこうじゃないとね(^^)
最後に「ノーナは大丈夫だと思って見放さないでください。こまめに面倒みてください」的な挨拶をする郷太さん。そこから曲に行く流れだったのだが、小松さんが流れを止めて一言。
「ごーたまごっちってこと?面倒見るって」
おおお!ナイス名言!会場の笑い声がやまないよ(笑)。
大丈夫だよ。ちゃんとノーナについて行きまっせ!
縁起物のハッピーパウダーも毎年浴びに行かなきゃいけないしさ!
編曲で曲の雰囲気は変わっても、郷太さんの歌声は25年経っても変わらない。歌い方も変わらない。それってスゴいこと。
好きになったその時のままいてくれる人なんて、そういないよ。
だからノーナでいてくれる限り、ずっと好きが続いていくよね。
だってノーナは最高なんだもん。
20年好きで突然嫌いになったとしたら、よっぽどな何かがあったったってことでしょうね(笑)。
やっぱノーナ最高!
毎年恒例、これがなきゃ一年が終われない、そんなライブがあるっていいよね!
今回は声も解禁されて、いつもの雰囲気がちょっとずつ戻ってきたかな。
ただ始まる前からちょっともったいないことが。
そんな早い整理番号じゃないから〜と、ちょっとゆっくり目にいったらもう番号が呼ばれて相当経っていたという…(´ε`;)Cの前ってAとBあったんだよね?
人混みの中でかなり待った去年がイヤだったから、今回は遅めに行ったら裏目に出てしまったな。
なのでちょっともったいない入場ではあったのだが、なんとな〜く見えたり見えなかったりする場所をget。それなりの空間が取れる場所だったからまぁいっか。
小松さんYTは全く見えず、オッケンも98%くらい見えなかったけど、ライブハウスで全員が見えるってかなり良い番号じゃないと難しいよな。だからいいのだ!
そしてこの場所、回りが男性ばかりだったのがなかなかない感じだったぞ。ノーナは男女比率が半々くらいだけど、ここまで囲まれるのがね。
もちろん一曲目はHiPPY CHRiSTMAS!これじゃなきゃ始まれないよ。
お久しぶりのいーちゃんと、ノーナでは二度目ましての林さんが今回のノーナ7ですな。
いーちゃんがもうニコニコニコニコしていて、めっちゃ楽しそうなのだよ!それを見てこちらもニコニコしちゃう。笑顔は伝播するね(^^)
パーティーチューンの時にタンバリンでシンバル?を叩いていたのが、テンションが上がりまくっている人みたいでステキでした(笑)。そういう技だと思うんだけど、楽しすぎて暴れているように見えたのだ(^^;)
オールタイムなヒッピーだからデビュー当時くらいの曲から最新まで。ノーナの曲は全部知ってるかと思ってたら、ピーナッツが初めてだった…。CD持ってなかったか…?
いや、確認したらありました…。
CDのを聞いたら、あれ?こんな曲?と違和感。
編曲を変えると別物になっちゃうのがスゴいなぁ。今回のほうが好みでしたな。
ま、知らなかった曲はこれくらいであとはもちろん全部知ってたぞ!そんな偉そうに言うことではないが…(^ω^;)
印象に残ったのはスパイシー。
これベースがずっと同じフレーズを繰り返しているとは!シゲさんの時には気付いてなかったのか?林さんだったからか?ベースの音がめちゃくちゃ耳に入ってきてすごく心地よかった。
こちらも改めてCDのを聞いてみたけど、この音だと気付かないな…。もうちょっと耳に入ってくる音だったような…。
やっぱり演奏する人によって機材も違うし、演奏スタイルも違う。会場によって音響も違うだろうし。
だからライブってこんなにも楽しいんだな。
あとはハリケーン。
これまたCDで聞いていた時はそこまで思い入れることもなかったけど、ライブで聞いてめちゃくちゃ好きになった…。
ずっと繰り返し聞いていたい。
MCはいつもの郷太ぶし(笑)。
70%だったら声を出していいという政府のお達しがあったそうで「お前らの70%を見せてくれ!」と叫ぶ。
70%ってなんなん?政府は何を言っているのだ?(^^;)調べればいいんだろうけど、楽しいからこのままにしておく(笑)。
私の中の70%を出したよ。
だから以前の掛け声よりは全然小さかったけど、こうやって少しずつ進展しているのが嬉しい。ずっと停滞しているんじゃ寂しいもの。
ただ、声を出せ!と言われてからの曲が、そこまで掛け声がある曲ではない、“プレジデント・トゥナイト”と“O-V-E-R-H-E-A-T”。いやいやこれではムズい!
と思っていたら来たぜ!“Love Together”と“ラヴ・アライヴ”!
これでこそ声が出せるってもの!会場のノリも最高に!
やっぱノーナはこうじゃないとね(^^)
最後に「ノーナは大丈夫だと思って見放さないでください。こまめに面倒みてください」的な挨拶をする郷太さん。そこから曲に行く流れだったのだが、小松さんが流れを止めて一言。
「ごーたまごっちってこと?面倒見るって」
おおお!ナイス名言!会場の笑い声がやまないよ(笑)。
大丈夫だよ。ちゃんとノーナについて行きまっせ!
縁起物のハッピーパウダーも毎年浴びに行かなきゃいけないしさ!
編曲で曲の雰囲気は変わっても、郷太さんの歌声は25年経っても変わらない。歌い方も変わらない。それってスゴいこと。
好きになったその時のままいてくれる人なんて、そういないよ。
だからノーナでいてくれる限り、ずっと好きが続いていくよね。
だってノーナは最高なんだもん。
20年好きで突然嫌いになったとしたら、よっぽどな何かがあったったってことでしょうね(笑)。
11/15(火)18:00 ビルボードライブ東京
やっぱりノーナとビルボードの相性は最高。ヒッピーと共に、いつまでも続いてほしいライブだな~。グラス片手に見られるって贅沢だもん。
歌の最中は飲むヒマないけどさ(^ω^;)
ビルボードならではの、カーテンが開いて都会の夜景が背景になる瞬間がたまらん。
今回はアルバムを年代順からのセットリストとのことで
。“渚のチューブ・ライダー”、“BAD GIRL”とバラードではないけどちょっと落ち着いた曲からの始まり。
最初からガンガンと彼らの世界へ突っ走る、というよりは、さぁ一緒に行きましょう、と手を取って歩む感じ。
しかしノーナの曲はタイムレスなので、どの曲がどの時代なのか全く分からなくなるのよ。年代順なの?(^ω^;)
さすがに最近のは分かるけど、10年15年くらい前のになるといつのがいつのやら。
初めて買ったアルバムが2001年の【GREATEST HITS】。
もう20年以上も好きなんだもんな~。ごっちゃになるよ、そりゃ。
でもその当時と歌声が全く変わらない郷太さんがスゴすぎる。好きになった時のままでいてくれるってありがたいことだよ。
“LOVE TOGETHER”でググっと盛り上がったあとも、主にオモニ落ち着いた曲が続く。ジャンプしたくなるような楽曲はクリスマスまでお預けですな。
なので皆でクラップできる“ガリレオ・ガール”が途中に挟まれていたのが嬉しいぞ。
今回私はお初?にお目にかかる、ベースの林さん。
このかたがまぁスタイルが良い!上から見ているのにあんだけ足が長いって、ライブハウスとかで下から見上げたとしたらどうなっちゃうんでしょ。
そしていつもよりベース音がしっかり聞こえた気がしたので、ステキな音色に酔いしれられたよ。
曲によってベースを変えるスタイルで、横に3本スタンバイ。私が行くライブはベースは1本でやっている人が多いから、途中変える姿を見るのは新鮮。
“ガガーリン”で変えるのが少し手間取っているように見えたけど、サッと曲に入っていくのが格好良かったッス!
しかし郷太さんとのMCは重荷よね(笑)。
ラストスパートでパーティーチューンを、ってことで“ENJOYEE!”から。
いつもビルボードで思うのは、座って見てるのがツライ!(笑)
立ってリズムに身をゆだねたくなるのだよ。いつかのビルボードで最後、立っていいよ!というのがあったと思うのだが、さすがに今だからか今回はナシ。
そういうのはちゃんとしたライブハウスで楽しみます!
ビルボードはいつも上から見ているから、全員がとても見易い。
で、改めて思ったのはギターって足さばきもスゴいってこと。なんで曲を弾きながら、足で音を変えられるんだろう(^ω^;)それだけでさすがジーニアスと思っちゃうのは違いますかね(笑)。
それだったら両手足を全部バラバラに動かせる小松さんもスゴいんだけどな!
いつものように「ノーナ最高!」と終わる郷太さんがとても好き(^^)まず自分たちを褒めるってすごくいいよね!
だって私たちはノーナが好きなんだから、そこを一番に思ってくれないと。
「ノーナのファン最高」はそのあとで、むしろなくても全く構いません(笑)。
今回、郷太さんの声がちょっと出づらいところがあって、ドキドキした。地声と裏声の境が声が引っ掛かる感じがあって。
ものすごく高い裏声はちゃんと出てたのにな。
ノドを常に最高なコンディションに保つって大変なんだろうなぁ…。
やっぱりノーナは楽しい!好きだ!
ビルボードという空間も大好き!
この二つが合わさるんだから、そりゃ楽しくないわけがないよね。
今回は食事をしてから行ってしまったのだが、そこで食べたら彼らの売上に貢献出来るよね、と思った次第。
ちょっとね、席が空いているように見えたので、少しでもノーナのためになることをしたいなぁと思ったよ。
そして何回でもこの場所でライブをしてもらうのだ!
やっぱりノーナとビルボードの相性は最高。ヒッピーと共に、いつまでも続いてほしいライブだな~。グラス片手に見られるって贅沢だもん。
歌の最中は飲むヒマないけどさ(^ω^;)
ビルボードならではの、カーテンが開いて都会の夜景が背景になる瞬間がたまらん。
今回はアルバムを年代順からのセットリストとのことで
。“渚のチューブ・ライダー”、“BAD GIRL”とバラードではないけどちょっと落ち着いた曲からの始まり。
最初からガンガンと彼らの世界へ突っ走る、というよりは、さぁ一緒に行きましょう、と手を取って歩む感じ。
しかしノーナの曲はタイムレスなので、どの曲がどの時代なのか全く分からなくなるのよ。年代順なの?(^ω^;)
さすがに最近のは分かるけど、10年15年くらい前のになるといつのがいつのやら。
初めて買ったアルバムが2001年の【GREATEST HITS】。
もう20年以上も好きなんだもんな~。ごっちゃになるよ、そりゃ。
でもその当時と歌声が全く変わらない郷太さんがスゴすぎる。好きになった時のままでいてくれるってありがたいことだよ。
“LOVE TOGETHER”でググっと盛り上がったあとも、主にオモニ落ち着いた曲が続く。ジャンプしたくなるような楽曲はクリスマスまでお預けですな。
なので皆でクラップできる“ガリレオ・ガール”が途中に挟まれていたのが嬉しいぞ。
今回私はお初?にお目にかかる、ベースの林さん。
このかたがまぁスタイルが良い!上から見ているのにあんだけ足が長いって、ライブハウスとかで下から見上げたとしたらどうなっちゃうんでしょ。
そしていつもよりベース音がしっかり聞こえた気がしたので、ステキな音色に酔いしれられたよ。
曲によってベースを変えるスタイルで、横に3本スタンバイ。私が行くライブはベースは1本でやっている人が多いから、途中変える姿を見るのは新鮮。
“ガガーリン”で変えるのが少し手間取っているように見えたけど、サッと曲に入っていくのが格好良かったッス!
しかし郷太さんとのMCは重荷よね(笑)。
ラストスパートでパーティーチューンを、ってことで“ENJOYEE!”から。
いつもビルボードで思うのは、座って見てるのがツライ!(笑)
立ってリズムに身をゆだねたくなるのだよ。いつかのビルボードで最後、立っていいよ!というのがあったと思うのだが、さすがに今だからか今回はナシ。
そういうのはちゃんとしたライブハウスで楽しみます!
ビルボードはいつも上から見ているから、全員がとても見易い。
で、改めて思ったのはギターって足さばきもスゴいってこと。なんで曲を弾きながら、足で音を変えられるんだろう(^ω^;)それだけでさすがジーニアスと思っちゃうのは違いますかね(笑)。
それだったら両手足を全部バラバラに動かせる小松さんもスゴいんだけどな!
いつものように「ノーナ最高!」と終わる郷太さんがとても好き(^^)まず自分たちを褒めるってすごくいいよね!
だって私たちはノーナが好きなんだから、そこを一番に思ってくれないと。
「ノーナのファン最高」はそのあとで、むしろなくても全く構いません(笑)。
今回、郷太さんの声がちょっと出づらいところがあって、ドキドキした。地声と裏声の境が声が引っ掛かる感じがあって。
ものすごく高い裏声はちゃんと出てたのにな。
ノドを常に最高なコンディションに保つって大変なんだろうなぁ…。
やっぱりノーナは楽しい!好きだ!
ビルボードという空間も大好き!
この二つが合わさるんだから、そりゃ楽しくないわけがないよね。
今回は食事をしてから行ってしまったのだが、そこで食べたら彼らの売上に貢献出来るよね、と思った次第。
ちょっとね、席が空いているように見えたので、少しでもノーナのためになることをしたいなぁと思ったよ。
そして何回でもこの場所でライブをしてもらうのだ!
2/7(金)18:30
久しぶりにノーナのビルボードライブに行けた!
しばらく、タイミングが合わなかったりして行けてなかったんだよ。
あと、ちょっとお高いしね(-。-;)
でも、行ったらやっぱり楽しかった!!
開演時間が18時30分の回を申し込んだのだが、仕事が終わって、ビルボードまで辿り着けるのか…。
シミュレーションしてみることに!(笑)
その日は風が強すぎて、寒かった(T-T)
ミッドタウン付近はビル風もあってか、前に進むのすら大変だった。
しかしそのおかげで、なんとミッドタウンの中をスムーズに進めればギリ間に合うという素晴らしい結果に♪
何とかなるもんだ。
当日は、終業時間ジャストにダッシュで職場を出る。
順調に行けて、20分には受付にいたんじゃないか?
今回はカジュアルシートのハンバーガー付きにしたので、急いでドリンクとフードの注文を済ませて席へ。
開演ギリにフードも届いて一安心。
開演前からステージ後ろのカーテンが開いていて、外の景色が見られる。
うーん、開演中にカーテンが開く演出が好きなんだけどなぁ…と思ってたら、一旦閉じた!
いやいや、もう見ちゃったしなぁ。
初めてビルボードライブで体感した感動は戻らんね。
あの時は、開演前もカーテンは閉じていて、途中で開いたんだよ。
それが楽曲と合ってて素敵だったんだけどなぁ。
開演前のお客さんを締め切った環境におくのが申し訳なかったのだろうか?
まぁ、開演前に開いていても、演奏中に開いた時は気持ちも上がったけど…。
今回のノーナ6は、シゲさんじゃなくTRICERATOPSの林幸治さん。
シゲさんに会いたかったけど、林さんもノーナとは長い付き合いらしく、奥田さんが長年一緒にやってる感じと。
みなさんが気持ちよく演奏できるなら、どなたでも良いけど。
シゲさんの時々鋭いツッコミが好きなのよね(^_^;)
林さんは紳士的な雰囲気。
落ち着いてるなぁって印象。
和田さんと同じバンドのかたとは思えない。
ヴォーカルがお喋りだと、周りは落ち着くか。
奥田さん、小松さんもね(笑)
今回目を引いたのが、YTこと冨田さん。
キーボードってライブハウスだど見えづらいから、ちゃんと見られてなかったんだなぁ。
あんなに情熱的に弾くかただと思わなかったよ。
例えるならスティーヴィー・ワンダーのよう。
格好良いのです(*^-^*)
今までで一番冨田さんを見てたんじゃなかろうか?
見た目もシブくて、格好よろしいものね♪
次からちゃんと見よーっと。
今回一曲目がちょっと分からない曲だったのだけど。
どうやら、けっこう古い曲だったようで…。
でもさ、全然時代を感じさせないのよ。
郷太さんが、2020年はノーナの楽曲が時代にハマるはず!と言っていたのだが、常にどの時代にもガッチリとは言わずもハマる曲たちなんだと思ったよ。
だって、古い曲も色褪せてないんだから。
もちろん、歌詞とかには時代が出てる場合もあるけど、曲は全然よ。
それってすごくないか?
『Love Together』や『LOVE ALIVE』なんかの定番曲ももちろんあって嬉しい。
やっと『Love Together』の手振り覚えてきた…と思うから。
そっとやってみた(笑)
微妙にギコチナイんですけど。
郷太さんのトークもいつも通りで。
ビルボードのこけら落としをした、海外アーティストさんのライブに行ったお話。
前にもビルボードカフェでしてたよね?
この話、好きなんだろうなぁ。
金髪の兄ちゃんがめっちゃ会場盛り上げてたって、あれです。
奥田さんも小松さんも現場にいたんだね。
上から見てたよ!って二人とも言ってた。
トーク短めにって言われてたのに、喋りすぎてあっという間に時間が…と。
ホントに体感時間短かったんだけど!
やっぱりビルボードのライブは楽しい!
また行きたいって思うし、終わってからの楽しかったー!感が凄かった♪
雰囲気が好きなんだよね。
ライブハウスのギュッと感もなくて、ゆったりしてるし。
座ってるのは勿体ないって気がするけど、座ってる良さもあるし。
またあったら行きたいな…。
あとまたオリジナルカクテルがあったら嬉しいな!
お財布と相談しなきゃだけど(^_^;)
久しぶりにノーナのビルボードライブに行けた!
しばらく、タイミングが合わなかったりして行けてなかったんだよ。
あと、ちょっとお高いしね(-。-;)
でも、行ったらやっぱり楽しかった!!
開演時間が18時30分の回を申し込んだのだが、仕事が終わって、ビルボードまで辿り着けるのか…。
シミュレーションしてみることに!(笑)
その日は風が強すぎて、寒かった(T-T)
ミッドタウン付近はビル風もあってか、前に進むのすら大変だった。
しかしそのおかげで、なんとミッドタウンの中をスムーズに進めればギリ間に合うという素晴らしい結果に♪
何とかなるもんだ。
当日は、終業時間ジャストにダッシュで職場を出る。
順調に行けて、20分には受付にいたんじゃないか?
今回はカジュアルシートのハンバーガー付きにしたので、急いでドリンクとフードの注文を済ませて席へ。
開演ギリにフードも届いて一安心。
開演前からステージ後ろのカーテンが開いていて、外の景色が見られる。
うーん、開演中にカーテンが開く演出が好きなんだけどなぁ…と思ってたら、一旦閉じた!
いやいや、もう見ちゃったしなぁ。
初めてビルボードライブで体感した感動は戻らんね。
あの時は、開演前もカーテンは閉じていて、途中で開いたんだよ。
それが楽曲と合ってて素敵だったんだけどなぁ。
開演前のお客さんを締め切った環境におくのが申し訳なかったのだろうか?
まぁ、開演前に開いていても、演奏中に開いた時は気持ちも上がったけど…。
今回のノーナ6は、シゲさんじゃなくTRICERATOPSの林幸治さん。
シゲさんに会いたかったけど、林さんもノーナとは長い付き合いらしく、奥田さんが長年一緒にやってる感じと。
みなさんが気持ちよく演奏できるなら、どなたでも良いけど。
シゲさんの時々鋭いツッコミが好きなのよね(^_^;)
林さんは紳士的な雰囲気。
落ち着いてるなぁって印象。
和田さんと同じバンドのかたとは思えない。
ヴォーカルがお喋りだと、周りは落ち着くか。
奥田さん、小松さんもね(笑)
今回目を引いたのが、YTこと冨田さん。
キーボードってライブハウスだど見えづらいから、ちゃんと見られてなかったんだなぁ。
あんなに情熱的に弾くかただと思わなかったよ。
例えるならスティーヴィー・ワンダーのよう。
格好良いのです(*^-^*)
今までで一番冨田さんを見てたんじゃなかろうか?
見た目もシブくて、格好よろしいものね♪
次からちゃんと見よーっと。
今回一曲目がちょっと分からない曲だったのだけど。
どうやら、けっこう古い曲だったようで…。
でもさ、全然時代を感じさせないのよ。
郷太さんが、2020年はノーナの楽曲が時代にハマるはず!と言っていたのだが、常にどの時代にもガッチリとは言わずもハマる曲たちなんだと思ったよ。
だって、古い曲も色褪せてないんだから。
もちろん、歌詞とかには時代が出てる場合もあるけど、曲は全然よ。
それってすごくないか?
『Love Together』や『LOVE ALIVE』なんかの定番曲ももちろんあって嬉しい。
やっと『Love Together』の手振り覚えてきた…と思うから。
そっとやってみた(笑)
微妙にギコチナイんですけど。
郷太さんのトークもいつも通りで。
ビルボードのこけら落としをした、海外アーティストさんのライブに行ったお話。
前にもビルボードカフェでしてたよね?
この話、好きなんだろうなぁ。
金髪の兄ちゃんがめっちゃ会場盛り上げてたって、あれです。
奥田さんも小松さんも現場にいたんだね。
上から見てたよ!って二人とも言ってた。
トーク短めにって言われてたのに、喋りすぎてあっという間に時間が…と。
ホントに体感時間短かったんだけど!
やっぱりビルボードのライブは楽しい!
また行きたいって思うし、終わってからの楽しかったー!感が凄かった♪
雰囲気が好きなんだよね。
ライブハウスのギュッと感もなくて、ゆったりしてるし。
座ってるのは勿体ないって気がするけど、座ってる良さもあるし。
またあったら行きたいな…。
あとまたオリジナルカクテルがあったら嬉しいな!
お財布と相談しなきゃだけど(^_^;)
9/25(水)19:30 Billboard cafe & dining
やっぱNONA、楽しいわー。
がっつりライブって雰囲気じゃないので、いつもよりMC多めでゆるい感じなのがいいね。
MCが多かったから、時間が延びたんじゃないかな?とは思うが(^ω^;)
今回、奥田さんはキーボードを弾くのが多かったかな?
バンドでのライブだとやっぱりギターになっちゃうから、なかなか貴重で嬉しいヽ(´▽`)/
ギターを肩にかけながら、キーボードを弾いていた時もあったんだけど、さすがに両方同時に弾くのは難しいみたい(笑)。
だから郷太さんのギターをプラスして、最大で3楽器しか音がない。
でも全く物足りなさを感じなかった。
小松さん、奥田さんのハモりも普段より聞こえやすいのがいいなー。
「次はこの曲」とタイトルを郷太さんが言ったあと、「どんなスタイルにしようか」と奥田さんがキーボードを弾いたら、それに合わせて小松さんがドラムを叩き出す。
さらりと即興で演奏を始めちゃう姿を見たら、好きにならずにはおられませんて。
奥田さんがメロディを奏でられれば、何でも行けるそう。
なんてったってジーニアスですからね。
ただ、MCがものすごく多かった!
全ての曲間で、郷太さんしゃべってた(笑)。
一回滑ったネタも何回も試みる心の強さ!
「宴もたけなわゲートウェイ」や「外すのはカズ、キングカズ」はまたどこかで聞けるかな?(笑)
そこでの笑いは少なめなのに、それをツッコむ小松さんには爆笑が起きていたのが、お客さんの心中をあらわしてる…かもね(^^;)
郷太さんがチューニングしている最中「アコギの返しをあとちょっと上げて下さい」とスタッフさんにお願いしていた奥田さんが、めっちゃカッケー。
最後はほぼリクエスト、しかも聞いた曲を全部やってくれた!
時間ないから端折ると言いながらも、結局ほぼフルでやってくれた、さすがノーナ。
フルじゃない曲は郷太さんが途中指示を出して最後に飛んだり、意志疎通が一瞬で出来るのは長年やってるから、ならでは(^^)
リクエストじゃない曲で印象に残ったのはGIMME GIMME。
ジャジーでめっちゃ格好良いッス!
リクエストだったら、数学教師。
すごく短い曲だけど、そのぶん勢いがあるから盛り上がる!
DAYDREAM PARKも大好き~!
3人で大丈夫か?とご本人たちはあまり気に入ってなかったみたいだけど、めちゃくちゃ良かったよー。
また聞きたいよー。
休もう、ONCE MOREの小松さん声、めっちゃ良い声…。
そしてこんなにアイドル声でしたっけ?
ノーナ曲以外では、PrinceのKissがリクエスト。
小松さんが間違えた音を出しちゃってやり直しに(笑)。
いつものライブだと、なかなかないミス?なのでカフェライブならではだなー。
NONAのカフェライブに行くのは初めて。
今まではタイミングが合わなかったり、遠かったりでなかなか行けなかったんだよね。
行って良かった、楽しすぎる!
いつものバンドスタイルも大好きだけど、3人だけって貴重だから嬉しいよ。
小ぢんまりした会場での贅沢な時間、カフェだからBillboardより敷居も高くないし、値段も高くないし。
またあったらぜひぜひ行きたい!そう思わせてくれる素敵なライブでした。
やっぱNONA、楽しいわー。
がっつりライブって雰囲気じゃないので、いつもよりMC多めでゆるい感じなのがいいね。
MCが多かったから、時間が延びたんじゃないかな?とは思うが(^ω^;)
今回、奥田さんはキーボードを弾くのが多かったかな?
バンドでのライブだとやっぱりギターになっちゃうから、なかなか貴重で嬉しいヽ(´▽`)/
ギターを肩にかけながら、キーボードを弾いていた時もあったんだけど、さすがに両方同時に弾くのは難しいみたい(笑)。
だから郷太さんのギターをプラスして、最大で3楽器しか音がない。
でも全く物足りなさを感じなかった。
小松さん、奥田さんのハモりも普段より聞こえやすいのがいいなー。
「次はこの曲」とタイトルを郷太さんが言ったあと、「どんなスタイルにしようか」と奥田さんがキーボードを弾いたら、それに合わせて小松さんがドラムを叩き出す。
さらりと即興で演奏を始めちゃう姿を見たら、好きにならずにはおられませんて。
奥田さんがメロディを奏でられれば、何でも行けるそう。
なんてったってジーニアスですからね。
ただ、MCがものすごく多かった!
全ての曲間で、郷太さんしゃべってた(笑)。
一回滑ったネタも何回も試みる心の強さ!
「宴もたけなわゲートウェイ」や「外すのはカズ、キングカズ」はまたどこかで聞けるかな?(笑)
そこでの笑いは少なめなのに、それをツッコむ小松さんには爆笑が起きていたのが、お客さんの心中をあらわしてる…かもね(^^;)
郷太さんがチューニングしている最中「アコギの返しをあとちょっと上げて下さい」とスタッフさんにお願いしていた奥田さんが、めっちゃカッケー。
最後はほぼリクエスト、しかも聞いた曲を全部やってくれた!
時間ないから端折ると言いながらも、結局ほぼフルでやってくれた、さすがノーナ。
フルじゃない曲は郷太さんが途中指示を出して最後に飛んだり、意志疎通が一瞬で出来るのは長年やってるから、ならでは(^^)
リクエストじゃない曲で印象に残ったのはGIMME GIMME。
ジャジーでめっちゃ格好良いッス!
リクエストだったら、数学教師。
すごく短い曲だけど、そのぶん勢いがあるから盛り上がる!
DAYDREAM PARKも大好き~!
3人で大丈夫か?とご本人たちはあまり気に入ってなかったみたいだけど、めちゃくちゃ良かったよー。
また聞きたいよー。
休もう、ONCE MOREの小松さん声、めっちゃ良い声…。
そしてこんなにアイドル声でしたっけ?
ノーナ曲以外では、PrinceのKissがリクエスト。
小松さんが間違えた音を出しちゃってやり直しに(笑)。
いつものライブだと、なかなかないミス?なのでカフェライブならではだなー。
NONAのカフェライブに行くのは初めて。
今まではタイミングが合わなかったり、遠かったりでなかなか行けなかったんだよね。
行って良かった、楽しすぎる!
いつものバンドスタイルも大好きだけど、3人だけって貴重だから嬉しいよ。
小ぢんまりした会場での贅沢な時間、カフェだからBillboardより敷居も高くないし、値段も高くないし。
またあったらぜひぜひ行きたい!そう思わせてくれる素敵なライブでした。