9/29(木)17:30 東京国際フォーラム ホールA
至福の歌声を堪能してまいりました…。
でもしゃべると変な人(笑)。
初めての浦井コンサート、これは行くしかない!
と、息巻いてチケットを取ってみたら、なんとこの日にKinKiがカブるという偶然…。
しかもツアー初日って。
行きたいなー、初日って特別だよなー。
いや、冷静に考えたら初日のチケットを取れる可能性は低い。
だったらKinKiは2日目に賭けて、この日は浦井を見に行こう!
こっちのチケット取れてるから、当たり前なんだけどさ(^^;)
って感じで、行く前はバタバタしてたのですが、行って良かった。
良い歌声でした(T_T)
ただ、コンサートは今まで自分が出たミュージカルの曲目で構成されており、ほぼ知らない(^^;)
浦井くんの舞台を見たのって、この前の王家の紋章が初めてだし…。
知ってたのはCDを聞いていたデスノートと、去年一昨年と見に行ったエリザベート、Wonderlandに入っていたもの(デスノートとエリザベートも入ってた!)、これくらいしか知っている曲がなかった。
ちなみに見たはずの王家の紋章は、全く記憶になかった(笑)。
なので実際はちょっと、ん~(-_-;)と思う時間がなくもなかったんだけど(^^;)
知らない曲がそんなに好みではなかったっていうのもあるかな。
歌声が好きでも、乗り越えられない壁ってあるのね( ̄▽ ̄;)
ちゃんと歌うときにタイトルと何の舞台かが、舞台中央のモニターに映るので、これ知らないってすぐに分かるのだ(^_^;)))
歌っている時にはその時の映像も!
しかし、A席を取ったため2階後ろでの観賞。
モニターに映る映像の顔が、ほぼ天井で隠れて見えません(´□`;)
近さより値段を取ったから仕方ない(^^;)
歌わずにバックダンサーに徹する曲もあり。
浦井くんの踊る姿を初めて見た!
けっこうお上手。
ただ、歌と同時だとダンスが微妙になるところがステキです(笑)。
MCがひどすぎる(笑)。
基本「フーッ!」て言っていた気がする(^^;)
何で歌うときはあんなに落ち着いているのに、しゃべると超明るい人になっちゃうんだろう(笑)。
歌声に比べて、しゃべっている声が高いから、余計元気いっぱいに聞こえちゃう。
ペンライトが白いからって、お米に例えたりチンアナゴに例えるのはいかがなものかと思うぞ(^^;)
色んな役柄の曲を一気に歌ったわけだけど、ちゃんと役で歌声が違ってる気がして、すごい。
特にすごいと思ったのが、五右衛門ロック、エリザベート、アルジャーノンの3作。
五右衛門のシャルルは入りやすいとは思うけど、別人を一番二番で歌い分けるエリザベート、別人格に瞬時に変わるアルジャーノン。
こんなすごいことが出来るのに、なんでMCは…。
あ、あれも別人格か(^^;)
闇が広がるはトートとルドルフを一人でやっているのをCDで聞いて感動していたので、まさか本物が聞けるなんて!
思ってもみなくかったから、嬉しいー(^^)
でも、浦井の歌声に集中したいのに、バンマスのかたがヘドバンしながらキーボード弾いていたので、思わず視線を奪われちゃう…(笑)。
これ、そういう曲?(^^;)
全く知らなかったアルジャーノン。
頭が良くなる前の歌いかたがつたない上に、ビブラートを使わないので、余計幼さが増している。
スゲー!(*_*)
シャルルはもういうことなし!(笑)
素じゃないの~?と思っちゃうくらい馴染んでます。
私は映像でしか知らないので、いつか本物が見られたらなぁ。
歌の高さがほぼ中域で、聞いていてすごく心地好い。
裏声を使う歌は最後の一曲、ワンフレーズだけ(多分)。
そんな高い声を出す曲がなかったのもあるけれど、けっこうな音域を地声で歌えるって強みだな。
聞いている人の真ん中をスコーンと通り抜けていく感じ。
売れっ子さんつかまえて、何言ってるんだって話?(^^;)
今回、一回だけのコンサートだったけど、またやってくれないかな。
客席がほぼ埋まっているように見えたから、集客力あると思うんだけどな。
ミュージカルナンバー中心だと難しいかもだけど、ゲストを呼ばず、今度は一人で。
今回の人がイヤだったって意味ではなく、一人だけのコンサートが見たいのだ。
その時には最後くらい弾けるナンバーでどうでしょう?
お客さんを立たせて本人がめっちゃはしゃぐ姿が見たい(笑)。
今回は全部座ってたから。
申し訳ないけど良いお声なので、ちょっと睡魔が襲ってきたりもしたんだね(^^;)
立ったり座ったりのコンサートだとありがたい(笑)。
至福の歌声を堪能してまいりました…。
でもしゃべると変な人(笑)。
初めての浦井コンサート、これは行くしかない!
と、息巻いてチケットを取ってみたら、なんとこの日にKinKiがカブるという偶然…。
しかもツアー初日って。
行きたいなー、初日って特別だよなー。
いや、冷静に考えたら初日のチケットを取れる可能性は低い。
だったらKinKiは2日目に賭けて、この日は浦井を見に行こう!
こっちのチケット取れてるから、当たり前なんだけどさ(^^;)
って感じで、行く前はバタバタしてたのですが、行って良かった。
良い歌声でした(T_T)
ただ、コンサートは今まで自分が出たミュージカルの曲目で構成されており、ほぼ知らない(^^;)
浦井くんの舞台を見たのって、この前の王家の紋章が初めてだし…。
知ってたのはCDを聞いていたデスノートと、去年一昨年と見に行ったエリザベート、Wonderlandに入っていたもの(デスノートとエリザベートも入ってた!)、これくらいしか知っている曲がなかった。
ちなみに見たはずの王家の紋章は、全く記憶になかった(笑)。
なので実際はちょっと、ん~(-_-;)と思う時間がなくもなかったんだけど(^^;)
知らない曲がそんなに好みではなかったっていうのもあるかな。
歌声が好きでも、乗り越えられない壁ってあるのね( ̄▽ ̄;)
ちゃんと歌うときにタイトルと何の舞台かが、舞台中央のモニターに映るので、これ知らないってすぐに分かるのだ(^_^;)))
歌っている時にはその時の映像も!
しかし、A席を取ったため2階後ろでの観賞。
モニターに映る映像の顔が、ほぼ天井で隠れて見えません(´□`;)
近さより値段を取ったから仕方ない(^^;)
歌わずにバックダンサーに徹する曲もあり。
浦井くんの踊る姿を初めて見た!
けっこうお上手。
ただ、歌と同時だとダンスが微妙になるところがステキです(笑)。
MCがひどすぎる(笑)。
基本「フーッ!」て言っていた気がする(^^;)
何で歌うときはあんなに落ち着いているのに、しゃべると超明るい人になっちゃうんだろう(笑)。
歌声に比べて、しゃべっている声が高いから、余計元気いっぱいに聞こえちゃう。
ペンライトが白いからって、お米に例えたりチンアナゴに例えるのはいかがなものかと思うぞ(^^;)
色んな役柄の曲を一気に歌ったわけだけど、ちゃんと役で歌声が違ってる気がして、すごい。
特にすごいと思ったのが、五右衛門ロック、エリザベート、アルジャーノンの3作。
五右衛門のシャルルは入りやすいとは思うけど、別人を一番二番で歌い分けるエリザベート、別人格に瞬時に変わるアルジャーノン。
こんなすごいことが出来るのに、なんでMCは…。
あ、あれも別人格か(^^;)
闇が広がるはトートとルドルフを一人でやっているのをCDで聞いて感動していたので、まさか本物が聞けるなんて!
思ってもみなくかったから、嬉しいー(^^)
でも、浦井の歌声に集中したいのに、バンマスのかたがヘドバンしながらキーボード弾いていたので、思わず視線を奪われちゃう…(笑)。
これ、そういう曲?(^^;)
全く知らなかったアルジャーノン。
頭が良くなる前の歌いかたがつたない上に、ビブラートを使わないので、余計幼さが増している。
スゲー!(*_*)
シャルルはもういうことなし!(笑)
素じゃないの~?と思っちゃうくらい馴染んでます。
私は映像でしか知らないので、いつか本物が見られたらなぁ。
歌の高さがほぼ中域で、聞いていてすごく心地好い。
裏声を使う歌は最後の一曲、ワンフレーズだけ(多分)。
そんな高い声を出す曲がなかったのもあるけれど、けっこうな音域を地声で歌えるって強みだな。
聞いている人の真ん中をスコーンと通り抜けていく感じ。
売れっ子さんつかまえて、何言ってるんだって話?(^^;)
今回、一回だけのコンサートだったけど、またやってくれないかな。
客席がほぼ埋まっているように見えたから、集客力あると思うんだけどな。
ミュージカルナンバー中心だと難しいかもだけど、ゲストを呼ばず、今度は一人で。
今回の人がイヤだったって意味ではなく、一人だけのコンサートが見たいのだ。
その時には最後くらい弾けるナンバーでどうでしょう?
お客さんを立たせて本人がめっちゃはしゃぐ姿が見たい(笑)。
今回は全部座ってたから。
申し訳ないけど良いお声なので、ちょっと睡魔が襲ってきたりもしたんだね(^^;)
立ったり座ったりのコンサートだとありがたい(笑)。