いずものひとりごと

そのとき・そのときで
こだわっていること、感じていること、を中心に...

今はフルートの投稿が多い時期です^^

ブルー

2009年12月10日 22時12分37秒 | その他いろいろ
なんか、最近ずうっと気持ちが晴れない。会社の友達も同じ状況のようで、この一年ずうっとそうらしい。
それなりにいろいろなことをやっているので、時間的には充実しています...というか一杯一杯な日々を過ごしています。
 
どうしてだろう~
 
生活の中で一番多く過ごす時間が会社。会社が のりのり であれば、充実感が高まるのでしょう。
でもその会社も今元気がないし、自分自身同じ業務を続けて10年近く。停滞感が強いというのが、友達と行き着いた結論。
 
大きく打破するパワーもないので、もう少し様子見になりそう。
停滞感をなるべく感じないようにするため、定期的に ぱぁっ としよう 、と二人で誓った賞与日でした。

平日の練習

2009年12月09日 21時13分47秒 | フルート
久しぶりにフルートの練習が30分ほど出来ました。
平日練習できたのはかなり久しぶりです。

いつものことですが練習が何日か開くと、音が出なくなり、元に戻すのに精一杯。30分の練習だけでは戻りません。
レッスンのときは、いつもよりいい音が出ていたと思って、今回は2日開いただけなので、更にいけるかなと期待していたのに、かなり後退です。

お昼休みにカラオケボックスへ、大変だけど、また通おうかしら。

フルートレッスン#1

2009年12月06日 18時07分22秒 | フルート
新しい先生の個人レッスンが始まりました。
体験レッスンから約2週間空いていたので、練習をしっかりしてレッスンに臨めたと思います。

アルテスフルート奏法 第一巻 第1課 合格です

グループレッスンのときから気になっていたこと、やはり注意されます。
吹いていくうちに徐々になれていけば良いということで、意識した練習を心がけようと思います。

1 どうしても唇に力が入ってしまうこと
2 ノドを締めつけないこと
3 右指が、左手側に倒れないように
次回までに、この三点を特に注意したいと思います。
コツをつかむために、その人に合った表現で教えてくださっているようです。ピンと来るまで、出来るようになるまで、言い方を替えて指導してくれます。
 
1 抜けといわれてもうまく抜けられない私の場合は、ちょっと力を入れる、と思えば良いらしい。
2 口の中を大きく、とよく言われますが、口をあけられないのにどうするの って感じでしたが、「お」というときのノドの感じらしい。確かに空気がよく抜ける気がします。
3 低音ドのときの小指に無理が来ているので、楽に構えるためには、倒さない方が良いらしい。でも指があまる感があり、ちょっと窮屈に感じてしまいます。2年もこの構えで癖付いたので、直すには違和感が感じられるのは仕方ないですね。

とりあえずグループレッスンでしっかり学べていたようで、悪くないらしい。今年辛い思いをしたので、ホッとしました。
また、楽しくレッスンが受けられるようになりそうです。

フルート・バッグ

2009年12月02日 21時34分57秒 | フルート
体験レッスンを先日受けに自転車で行きました。
フルートは楽譜と共に自転車の荷物入れに入れての移動です。
 
先生とお話している中で、どうやって来たかという話になったときに、
「自転車で来ました 」
「まさか、フルートを籠に入れていないですよね
「えっ、駄目なんですか 
「自転車は振動するから、フルートには良くないですよ。スクールタイプはある程度丈夫に出来ているので大丈夫ですが、それは大事に扱った方が良いですね。リュックに入れるなどして、からだに付けて振動を吸収させたほうが良いです」
と苦笑されてしまいました...
 
次回レッスンまでにバッグを用意しないと、自転車で行けない と思い、いろいろと探して楽器屋さんで get しました。

 

フルート、チューナ&メトロノーム、お掃除棒、ガーゼを始め、譜面台まで入ってしまう優れものです。
ただ、楽譜も一緒に入れられるタイプで、背負えるものを探したのですが、気に入ったものがありませんでした。結局バッグは2つ必要ですが、レッスンに行くのが楽しみです