今日も一日曇りでした。 日が出ないと寒いです。
次回のアンサンブルが12月下旬なので、暫くはフルート教室の練習に集中できると昨日気持ち新たにしたのですが、次の演奏用の楽譜が届きました。
そうは簡単に息抜きはできないようです
と言いながらも、わくわくしながら封を開けました。
...楽譜が真っ黒
今度は4構成の第3パートを担当することになったのですが、
16分音符がずらり並んでいて、高音域のド(上第2線)まであり、どう見ても、吹けそうにないのです。
また、暫く猛練習が始まります。
次回のアンサンブルが12月下旬なので、暫くはフルート教室の練習に集中できると昨日気持ち新たにしたのですが、次の演奏用の楽譜が届きました。
そうは簡単に息抜きはできないようです
と言いながらも、わくわくしながら封を開けました。
...楽譜が真っ黒
今度は4構成の第3パートを担当することになったのですが、
16分音符がずらり並んでいて、高音域のド(上第2線)まであり、どう見ても、吹けそうにないのです。
また、暫く猛練習が始まります。
確かに最初のうちは音が出ないところは”いやだな”と思いますが、初めての音を出せるということで”わくわく”して練習すれば楽しいかもしれませんよ。出せるようになったらそういう感動は味わえないです。
それどころか、音程でずっと悩むことになります。
新しい世界が広がるチャンスなので頑張ってくださいね。
アンサンブルにも参加されているのですね♪
ボランティア演奏会も既にご経験があるなんてすごいです。
きっとどんどん上達しますね(^-^)/
上の笛吹きプーさんのコメントを読んでフムフム・・そっかぁ~と納得した私です。
私もいつかアンサンブルや吹奏楽団で演奏してみたいなぁって最近思い始めました。
今の私の課題も高音。音がキンキンしてて・・・。
お互いに頑張っていきましょうね☆
今回の楽譜を良く見ると確かに複雑なリズムはありません。最初にゆっくりとしたリズムでしっかりと音出しができるよう練習し、徐々にスピードを上げればいいんですね。
「変な付点音符とかシンコペーション」。前の楽譜でありました! 音程もスピードも問題なかったのですが、最後の最後まであわせるのに苦労したところが、今思えばまさに「変な付点音符」と「シンコペーション」。
「変な付点音符」のある部分は、第4と第6パートの見せ場なのですが、いつも合わず汚いなぁ(原因の一人でした)と感じていました。本番でやっときれいに聞こえてほっとした記憶があります。
また、別の曲で、前の小節からタイでつながっていて、「もっと弱く!」といわれるんですが、しっかり吹いていたところ。これはきっと「シンコペーション」というのだったんですね。
頂いたパート、楽譜から逃げないで頑張ってみます。
まだ、どの音域もフルートらしい音が出なく四苦八苦しています。中音の「ミ・ファ」は変な高い音が混じってしまうことがありますし、かといって高い音がでるのかというと、...です(笑)
ひとつひとつ課題がクリアできるようおたがい頑張りましょうね。
私は長い間、ひとりでフルートを”楽しめばいい”と思ってやってきました。しかし、それは間違いであるということがわかりました。やはりアンサンブルが重要なんですよね、ひとりでリサイタルをできるぐらいになれば必要ないんですが・・・
何事も苦手なものは、いつまで経っても克服しにくいですよね。
私は楽譜自体があまり読めないので、所見でかなりパニクリまして、条件反射になりつつあります。自分なりの対処法なども工夫しながらこれから見つけて行きたいと思っています。