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減塩をすると病気になる?(減塩運動の本音)本質を見極めよう!

2014-08-20 22:21:18 | 健康獲得の基本

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塩が悪者になったのはいつから?

塩が害と言われるようになったのは

戦後秋田の人に脳卒中の人が

多い

それをお新香を食べているから

のせいにした


でも本当に秋田の人が脳卒中が

多かったのは本当だっただろうか?


この報道はすぐ取り消された

しかし取り消された事が

よく報道されなかった


政府や世界保険機構は塩を

犯人扱いして減塩を呼びかけたのは

ここ数十年(20~30年前ごろ)から


それ以前 有史以来 いや有史以前より

塩は人間や動物にとって

非常に大事な物として

いや生命の源として

無くてはならない存在でした


体を動かす人は塩をなめなめ

生きて来たのです


ここで言う塩は 無調整自然塩の

事です

以前専売公社で作られていた

塩化ナトリウムではありません


自然塩には私たちが生きていく上で

絶対に必要なミネラルが多数入っていて

それらをすべて他の食品で

代用する事は出来ないのです


塩は体を養い、血を作り、骨を作ります

塩は筋肉に力を与え、各臓器を元気にして

免疫力を増加させます


必要以上の塩は野菜に含まれる

カリウムによって分解排出されます


塩の取り過ぎは野菜を取っていれば

まったく心配なく、減塩の必要性は

野菜を取らない事が問題なのです


でもいいですか

塩を摂らない事は大問題なのです

塩が体に入らない事は病気や体調不良を

招くのです


塩を取る事で高血圧になる事は

断じてありません
(私は何度も実験して来ています)

塩で高血圧になるなら

私は高血圧になっているし

低血圧の人の治療は至って簡単です

塩の過剰摂取が問題となるとしたら

それは野菜を摂らないで肉ばかり

食べているのが問題なのです

塩の問題では無いのです



ここで他のWebの紹介をいたします
リンク元は
http://50goen.com/bgennennlankpage.html です
さらに詳しくはここをご覧ください
下記に一部抜粋いたします
減塩の本当の怖さは
多量元素、とくに塩化ナトリウムの陰イオンの
塩素欠乏につながることです。
胃に入つた食べものは、胃の中の酵素と塩酸で分解され
殺菌されますが、塩が不足すると、この機能が弱まります。
さらに、体内に入つた病原菌
たとえばチフス菌やコレラ菌、サルモネラ菌、赤痢菌、黄色ブドウ球菌、連鎖球菌、
緑膿菌などを殺菌する役割を果たすのは活性酸素ですが、
これも主役をつとめるのは酵素と塩素ですから、
塩が欠乏すれば、どういうことになるか、想像できると思います。
女性の生殖機能のひとつである子宮にしても、
水素イオン濃度、pH値は2.5~3という強酸性ですから、
ここにも塩化物である塩酸が深くかかわつているのです。

経済理論による仕事作りと減塩デマ
GHQのDrダール ⇒ Drメーネリーの実験 ⇒ Drジョンニフルフ
①敗戦後の占領時代、GHQのDrダールが東北地方と九州地方を選んで食塩消費量と高血圧の関係を調査して、「高血圧は塩のとりすぎが原因」と発表したのが騒動の始まりです。当時は天皇陛下より偉いGHQの言うこと、戦勝国アメリカの医学はペニシリンとDDTが劇的に効いたので完全に信用されたから、誰も疑いもしないし反約もしませんでした。医者のカルテもドイツ語から英語に変えました。今では「あの調査方法は全く幼稚であった、数字は信用出来ない」と分かっているのに金科玉条にしているのが厚生省と医師会です。
②Drメーネリーの実験。
10匹のネズミを六ケ月間小さい箱にほうり込み、人間であれば一日500gぐらいにも匹敵するほどの塩を食べさせ、飲み水に1%の塩水を飲まし続けたら、4匹だけが血圧が上がったと言うものです。あとの6匹はどうしても上がらなかった。それにしてもよく死ななかったものです。少ない4匹の方をとりあげて、血圧の上がらなかった6匹の方を無視しています。これが科学者の正しい態度でしょうか? たった4匹のラットに、世界、特にアメリカと日本が振り回されて、その後アメリカは目覚めたのに日本は未だ目覚めていません。ネズミは寿命が短く、無制限の広さの暗い場所で行動するのが習性です。それを狭い明るい箱(籠)に閉じ込めるだげでもストレスが原因になって血圧も上がるでしょう。しかも汗をかかない動物が汗をかく人間の参考になるのでしょうか。長期的な効果や副作用は人間と同じではないでしょう。動物実験の限界でしょう。人でも、ちょっと緊張するだげで上の20~30ぐらいはすぐ上がります。病院へ行って白衣を見ただけで上がることは良く知られています。アメリカでは既に1980年頃から減塩説に疑問反省が出され、減塩については反省期さえ終わりつつあるようです。
1983年二月にはニューヨークのDrジョンニフルフが

「減塩の効果はなかった、塩を与えよ、塩は決して悪者ではない。
大衆に対して食塩を減らせと言うことは何ら科学的根拠に基づいていない、
健康な人に対して高血圧を予防するために減塩を強制するのは誤りである」
と警告しています。
アメリカという国は禁酒法をつくるぐらい非常識なことにも過激に突っ走るけれど
悪いと分かればすぐ引っ込める復元力がありますが、
日本は反対意見が出しにくい環境で、死人の洪水が起きて被害者が団体で訴訟を起こさない限り、専門家の方からは決して改めようとしません。
指導した官も民も誰も責任をとらなくてもよい日本万歳!
しかし、厚生省の間違った、怠慢な指導で古くは
カネミ油症~-スモン~水俣病~エイズ・HIVからO-157訴訟など、
役所の指導・許可のもとに営業する病院の医療ミスや、
大企業が引き起こす公害訴訟、製造物責任で、
敗訴や多額の和解金が支払われていることは不気味です。
御用学者、監督官庁の役人の民間業者との癒着、
指導の間違いの責任による損害賠償はとても払い切れるものではありません。
汚職とともに、役に立たないどころか有害な仕事をして国費を無駄遣いしています
国民の受げた苦難は如何ばかりであったでしょう。これは犯罪です。
被害者になってから裁判を起こしますか、それで救われますか?
間に合いますか? 遅すぎませんか? 
HIV~岡光序治事務次官の汚職など失点続きの厚生省は
ここで国民のためになることをしないなら廃省しましょう。
(年金問題も厚生労働省です)
こんな出来もしないことに調査からキャソペーンまで国家予算を使うのは
国費の無駄遣い以外の何ものでもありません。
信用出来ない数字を一人歩きさせてこれでもうけるシステムが出来ているから
汚職が起きるのです。
厚生省と国民の健康はトレードオフの関係だから
「病人は医者のお客さん。
全国民が健康になれば薬メーカ、医者は失業し厚生省も用がなくなってしまうから
お客さんの減るような事しますかいな」と言う人がいます。
厚生省の仕事は国民の健康を保つことですが、
力を入れるそぶりはしても効き目のあることはしません。

減塩がすすむことによって起こる症状
おとなしくなりすぎる
暴れる囚人に塩抜きの食事を与えると、おとなしくなるそうです。このまま減塩運動がすすめば、日本中の人が元気のないやる気のない状態になってしまいます。戦場で戦った兵士は、常に塩袋を持っていたと言われています。塩不足は、長い人生における自分自身との戦いに勝つこともできなくなってしまうでしょう。
アレルギーの増加
正しい塩分が血液中に含まれている中庸体質の人に、HIVは感染しません。陰性化した血液にHIVが感染するのです。エイズ患者に、いかに適塩が大切か分かります。
ガンや奇形の増加
東洋医学的には、大腸は皮膚、のど、鼻などと気が流れる経絡という通 路で繋がっています。大腸が腐敗状態にあると、皮膚病、喘息、アレルギー性鼻炎、花粉症などのアレルギーが現れます。腐敗ということは悪い菌が増えることです。たとえば漬け物を造る時に、塩が不足した場合は、漬け物が腐ります。これは塩不足によって悪玉菌(腐敗菌)が殖えたためです。同様に、私たちの食生活で塩不足になると大腸菌がいつも腐敗状態でアレルギーになりやすい体質になることが分かります。アレルギーの予防、改善にもまず適塩が大切なのです。
病原菌に弱くなる
塩不足の漬け物はすぐ腐るように、人間の細胞も減塩では腐りやすい体、すなわち病原菌に犯されやすい体となる。お風呂に入ると、汗とともに塩分が失われます。その後に、梅しょう番茶を一杯飲んで塩分を補給しておくと湯冷めして風邪をひく心配がないという昔からの知恵は本当にすばらしいものであります。ボケ、思考能力低下、痴呆症なども減塩するとなりやすいと考えられます。

長くなりました
さらに詳しくは上記にアクセスして(コピペして)ご覧ください


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この写真は私の撮影です 日本海 新潟県

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