いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

(5/6)なぜ病気になるのか?(現代人は食べ過ぎ!)

2017-08-01 22:34:01 | 根元から病気を何とかしたい人へ

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人間は生きていくための

エネルギー、栄養は必要ですが

現代人はそれが行き過ぎています


つまり食べ過ぎです

食事はよく噛んで

食べれば、栄養は

ほとんど吸収できます


意外とカロリーは必要

ありません

人間はとても燃費が

良い動物なのです


繊維を含む玄米をよく噛んで

食べ、ミネラルや乳酸を

含む食事をすれば


実はかなり少ない食事で

人間は生きていく事が

出来ます


この必要最小限が

出来る事で、人は病気に

かかりにくくなります


少なくとも風邪はほとんど

ひきません


風邪をひくのは多くは

食べ過ぎがきっかけに

なる事が多いのです


人間は食べ過ぎると

余った栄養素は


体内に入り込んだ

ばい菌、病原菌の餌になります


ウイルスや悪玉菌の

餌になるのです


動物は無数の種類の

乳酸菌とそれに対して

いわゆる悪玉菌(ばい菌)の

バランスで生きています


このバランスが崩れると

体調を壊します


善玉菌である乳酸菌が

多少優位であることが

大事です


さりとて乳酸菌ばかり

でも乳酸菌の餌も無くなるし

暇になっても乳酸菌が

生きていけないのです


食べ過ぎない事は

悪玉菌の住処を必要以上

与えない事につながります


人間は少ない食べ物で

生きていこうとすると

食べ物すべてを利用しようと

します


世界中にはほとんど食べ物を

食べないで生きていける

人が少しだけ存在しています


この人たちはほとんど

病気にならないと言われて

います


すべてが消化されれば

腸の中にへばりついて

しまう、腐りかけた

宿便がなくなります


腸の壁面がきれいになれば

栄養が無駄無く吸収され

血液が浄化され、きれいな

血液が出来ます


きれいな血液は


体中の細胞に新鮮な栄養と

新鮮な空気を届ける事が

出来ます


廃棄細胞を運び出し

乳酸菌により

分解排出する働きが

活発になります


食べ過ぎが生じると

腸の中で停滞して

それが腐敗して


どんどん腸壁に

こびりついてしまうのです


以前最小のカロリー摂取の

方法を紹介しましたが


少食で病気を防ぐ事も

回復させる事もできます


食べないで細い人は

あたり前ですね


かなり太り過ぎの人は

気をつけなくてはいけません


でも

いくら食べても太れない人の

方がむしろ問題かも

しれません


何故なら腸が機能

していないからです

 
お腹が減る

そんな時間を作る事が

とても大事です


なお食事の量は毎日で

帳尻を合わせる必要は無く


3日くらいでも良いので

合計で帳尻を合わせるように

しましょう


食べ過ぎたな!

と思ったら

明日は控えめに!


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