ボールダーの街に生活協同組合的なスーパーがある。現在も維持会費を取りながらメンバー性のスーパーを運営している。非メンバーのヒトもディスカウントは得られないが、買い物はできる仕組みだ。内装もその他のスーパーと違い、一番カネがかかっていない。店内の光も薄明るく、買い物を誘発するようなところではないが、大手のスーパーに対抗をするいかにもヒッピー的な顧客層を持ち頑張っている。Boulder Coopはナチュラルやオーガニックなものを求める層でも、ある意味ではもっとも先鋭的な層であるの違いない。大手の動きに対しては何か懐疑的な目で見ているヒトたちが中心の購買層だからだ。
ここでも、ブルーアガベは見事に売られている。下から3段目に小ボトルものがちゃんと一棚おいてあった。しかも最上段にはガロンボトルが並べられている。今回は写真に掲出しないが、量り売りをしているところでも、ブルーアガベは売られていた。
明日は小売り状況見回りの最終回。ホールフーズの売り場を紹介しよう。ボールダーのコープ
ここでも、ブルーアガベは見事に売られている。下から3段目に小ボトルものがちゃんと一棚おいてあった。しかも最上段にはガロンボトルが並べられている。今回は写真に掲出しないが、量り売りをしているところでも、ブルーアガベは売られていた。
明日は小売り状況見回りの最終回。ホールフーズの売り場を紹介しよう。ボールダーのコープ
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