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ハッピータイム!!いい場所で~いい出会い~

友達との食事会や旅行などの、気まぐれ日記!

松琴堂の「阿わ雪」

2016-11-10 | お菓子・銘菓

               下関の老舗のお菓子

              

                 時は幕末・・・・

                 松琴堂創業と、時を同じくして、

                 店の近くに居を構えた、伊藤博文公が愛し、命名したお菓子です。

 

                     口中で 消え行く感じが

                     春の淡雪を思わせ、菓子の中でも冠たるもの

                                           (博文公)

                 

                 口の中に入れると、本当に雪のようにとける食感です~

                 甘さも上品で、食べ過ぎちゃいそうです。

 

                 まだ、食べた事はありませんが、

                 ごまを散らした、薄いカステラ生地で「阿わ雪」をくるんだ

                 ひと口サイズのお菓子。

                 名前は「ゆきごろも」

                 想像しただけで、美味しそう~~~ 

                 今度、下関に行くことがあれば、買ってみようと思います。                  

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