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今回は、あさのあつこ『バッテリー』を紹介します。本書は、新田に引越ししてきた投手の原田巧と捕手の永倉豪がバッテリーを組むことで展開する話である。野球の話というより、2人の少年の心の動きを中心に描かれている感じがする。巧はどちらかというと自分の世界を持っていて、他人に合わせようとしないのに対し、豪は他人に気配りをしながら生きている。巧のキャッチャーは豪しかいないというところは両思いである。
本書バッテリーⅠでは、春休みに巧と豪がお互いにバッテリーを組むことを決意した話である。それは、実際に球を投げたり受けたりすることで、お互いの実力を確かめたともいえる。
私は、互いに信じられる友人というかパートナーがいることはうらやましいなあと思いました。また、チームプレーであっても自分の力を信じられるということもいいなあと思いました。私は、他人と同調したりするより自分の力を信じたい！
昨日9/3発売の雑誌「MOE 10月号」（白泉社）で特集組まれてますので、そちらも合わせてごらんください。
月曜からは携帯小説（THE NEWS内）であさのあつこさんの新作が連載がスタートしますし。
あさのあつこさんにはこれからも注目です。
＞昨日9/3発売の雑誌「MOE 10月号」（白泉社）で特集組まれてますので、そちらも合わせてごらんください。
上記は、バッテリーに関する特集なんでしょうか？それとも、著者の特集なんでしょうか？上記の雑誌は、書店で見てみますね。
あさのあつこさんの著書は、バッテリーシリーズ（1巻から3巻）しか読んでいませんが、他のものも読んでみたいとおもいます。
何がすごいって？心理描写だよ。うまいですねぇ。
私は一応小説家志望なんですが見習いたいです。
それに・・・・・・なんですか！？あの巧くんの
かっこよさは！！！私の好きな人はサッカー派なのですが
巧くんのあの野球に対する情熱はかっこいいとしか
言えませんね。惚れました。それに青波！！！
かわいいですよねぇ。。。とにかく私はバッテリーを愛しつづけます！！！
ちなみに今は１２月２６日なんですけど文庫本の４巻が
出てますよ！！！しかも！！！なんと！！！バッテリー
映画化ですって！？うれしいですねぇ。では、お騒がせしました！！！
熱く語っていますね。そういう文章をよむと、感情輸入できなくて、かえって冷静になれます。バッテリーは、野球の話というより、個々人の心の動きや心理描写に重きが置かれていますね。
それでは失礼します。
うれしいですねぇ。バッテリーを好きな人
が居るって言うのは。
お友達になってくれますか？？？
もぅ、めちゃくちゃきになってます！まだ最新情報がないんですよー・・・（泣）
映画さんでいいのかな？？？
映画気になりますよねぇ・・・
私的には主題歌はコブクロの
「ここにしか咲かない花」
がいいんですけど・・・
私のバッテリーのイメージソングです。
なんか青春してる少年ってカンジの
歌なんですよ！！！
他にバッテリーってカンジの歌が
あったら教えてください！！！
勘違いしていて映画さんと書いてしまいました！！！
本っっっ当にすいませんでした！！！
未弥子（みやこ）といいます。
バッテリー大好きです。特に巧が・・・かっこよすぎます。kaoriさんと一緒で惚れました。かっこいぃ。何か，頑張ってる男の子っていいですよね！野球一筋な巧はめっちゃかっこいいです。現実には（私の周りには）なかなかいないタイプの人なので。
豪も結構好きです。（巧とはまた別の好き）他人の痛みを分かってあげられるところとかが。青波はいいヤツってゆうところと，可愛いところが好きです。みんな好きだけど，やっぱ巧が・・・（分かったって）
映画楽しみです。あと「月刊 ＡＳＵＫＡ」で連載中の漫画版バッテリーも好きです。
とにかく大好きなんです！
初めてで，長々と失礼しました。また顔出すと思うので，そのときはよろしくです。