ルカランフィースト、スプリングステークスへ

とりあえず、日曜日は、今のところ、めちゃくちゃに天気が悪い予報ではないのは良かったです。
でも、我が家は相当な雨男、雨女なので、まだ分かりませんけどね。
お願いなので、このままの天気予報でいきますように。

さて、クラシック戦線には興味がない我が家ですが、トライアルレース出走ということで、記事として取り上げられる機会が増えるのは楽しいです。
普段は分からない出資馬のトレセンでの様子や調教師からの評価を知ることができるのは、やっぱり嬉しいものですよね。

今回、一番詳しかったのは、スポニチのこの記事。
結構な分量で、鹿戸先生、ヨシトミ先生のコメントと調教の様子を伝えてくれています。

ルカランフィースト、良く食べる仔なんですね。
そして、シロウト的には前脚が曲がっていて怖いのですが、脚元も丈夫ということです。
お母さんのゴージャスランチからの繋がりもあり、鹿戸先生がルカランフィーストに愛情を注いでくれているのも分かります。
署名記事じゃないので、どなたが書かれたのかは不明ですが、ありがとうございました。

それにしても、上の記事の締めくくりも「馬券が当たれば豪勢なごちそうが待っている」でしたが、ルカランフィースト、あまり人気にならないこともあって（ここまで3番人気、7番人気、4番人気）、馬券絡みの話をする時に便利な馬名です（笑）。
今回も人気にはならないでしょうけど、人気以上に好走してくれて、出資者だけではなく、馬券を買った人もハッピーな結果になればいいですね。