NFの見学は、キャロットの牧場見学枠の争奪戦に勝てる気がしないので、ほぼ諦めていたのですが、今回、ヤエノムテキさんのお供の形で久しぶりにNFで見学をすることができました。
我が家はサンデーで出資していないので、こういう機会がないとキャロ仔達を見学できないので、とてもありがたかったです。ありがとうございます。
まあでも来年は、白老のブライトリビングの24がクラブで募集されれば、順番的にはサンデーのはずです。
そうなれば、きっと我が家のキャロ仔の見学に行ける機会もできるでしょう、多分。
さて、ルージュバックの23です。

ルージュバックの4番仔ですが、育成過程的にはこの仔が今までで一番順調です。
初仔のブラーバックは体質が弱かったですし、2番仔のフレーヴァードは募集時からあった大きな外傷のおかげで、なかなか調教強度を上げることができませんでした。

ルージュバックの23、伺った馬体重も470キロ台でしたので、この時期には十分な馬格です。
フレーヴァードより、もう一段、逞しい感じかな?

身体はお母さんには似ていませんが、顔はお母さんの面影があるように思います。
つぶらな瞳が可愛らしいです。

気性については、馬を引いていたスタッフの方は「大人しい」とおっしゃっていましたが、説明担当のスタッフの方は「気難しいところがある」と。
「確かに普段は大人しいんですが、自分が気に入らないことに対しては反抗的な面を見せる」そう。
どうもこの気性の難しさは、レイデオロ産駒全般に共通するようですね。
育成牧場として超一流のNFのスタッフの方が手を焼くくらいですから、レイデオロ産駒、本当に難しいんだろうなぁ。
そんな気性の危うさもあるルージュバックの23ですが、今回の見学でも特に頓挫やペースダウンの話はありませんでしたし、順調に進められているのは間違いないです。
このまま無事に成長してほしいです。
我が家はサンデーで出資していないので、こういう機会がないとキャロ仔達を見学できないので、とてもありがたかったです。ありがとうございます。
まあでも来年は、白老のブライトリビングの24がクラブで募集されれば、順番的にはサンデーのはずです。
そうなれば、きっと我が家のキャロ仔の見学に行ける機会もできるでしょう、多分。
さて、ルージュバックの23です。

ルージュバックの4番仔ですが、育成過程的にはこの仔が今までで一番順調です。
初仔のブラーバックは体質が弱かったですし、2番仔のフレーヴァードは募集時からあった大きな外傷のおかげで、なかなか調教強度を上げることができませんでした。

ルージュバックの23、伺った馬体重も470キロ台でしたので、この時期には十分な馬格です。
フレーヴァードより、もう一段、逞しい感じかな?

身体はお母さんには似ていませんが、顔はお母さんの面影があるように思います。
つぶらな瞳が可愛らしいです。

気性については、馬を引いていたスタッフの方は「大人しい」とおっしゃっていましたが、説明担当のスタッフの方は「気難しいところがある」と。
「確かに普段は大人しいんですが、自分が気に入らないことに対しては反抗的な面を見せる」そう。
どうもこの気性の難しさは、レイデオロ産駒全般に共通するようですね。
育成牧場として超一流のNFのスタッフの方が手を焼くくらいですから、レイデオロ産駒、本当に難しいんだろうなぁ。
そんな気性の危うさもあるルージュバックの23ですが、今回の見学でも特に頓挫やペースダウンの話はありませんでしたし、順調に進められているのは間違いないです。
このまま無事に成長してほしいです。