姉に便りを…！

半年もご無沙汰している、博多に居る姉に便りを出した！
何時も、返事は返って来ないが、８０歳の姉は何時も電話で、死にそうな声で掛けて来る。
息もそこそこに、やっと生きている様な？
しかし、話をしていると、段々声も大きくなり、しゃんとしてくる！
何時も、昼間は一人らしく？　夫は？？？？？
別棟に９時に成ると弁当を持ってこもり、鎧を製作しているらしい？
娘はお仕事に、孫は東京の大学に行っている。
その為、昼間は一人で居るらしい。

私と同様で、病院とは縁が切れず、病院ばかりの生活である。
まぁ、年を重ねるとみな同じである。
生かされているのである。
これからを、どう、生きるか？　その人その人である！
楽しく生きるも、愚痴ばかり言っている人もいるが、気持ちの持ちようではないか？
残りの人生…　私は前向きに楽しく過ごそうと思う！